梅に鶯?
梅にメジロ 笹薮に鶯
猫の集会所において尾張のお局様主催により始まった「黒猫祭り」。
祭りだ、祭りだ、わっしょい、わっしょい、参加だ、参加だ、わっしょい♪
なんていうのを猫神様が小耳に挟んだのか、それとも教えた奴がいたのかは不明だが、頼んでもいないのにやってきたチビクロちゃん。
確かにクロピーは黒猫というにはちと、毛の質がわるくて茶髪猫ではあるが、なにも新しい黒猫がやってくるとは思いも寄らなかった。
そのチビクロちゃん。
5ヶ月過ぎということもあり、ちゃま坊先生に去勢の手術をお願いする事にしました。
目のほうはかなり良くなっているので後は傷が小さくなるよう点眼を続けていくしかありません。
男の子の場合、発情がきてからでは遅すぎることがあります。
それはマーキング。
室内飼いの場合、これはまったくもって言語道断、な所業。
これがあると室内飼いは厳しいといわざるを得ません。
里親探しも当然、NGな癖となります。
ペットシーツで済めばいいけれど、実際、オスの場合そのニオイが強烈なのでとてもじゃないが「粗相」1回でもとんでもないことに。
まして、今のところオスはブーだけです。
いろいろ考えて早めに処置することにしたのです。
明日の朝。
お迎えです。
帰りに頼まれていたものが届いたので母のところへ。
でも母。今日は午後、通院なのでお昼を一緒に頂いてからいつもの庭園へ。
前回なくしたと思った手袋片方。
だめもとで聞いたら届けられていました。
聞いてみるもの。
良いことあった、うれしいな♪
と、歩き始めたもののカメラのほうはさっぱり。
シメが目の前にいるのがわかっているのだが、とにかく茂みの中。
動いているのも解っているしそこにいるのも見えているのだが、カメラで取れる場所じゃない。
けっこうモデルになってくれたシロハラも今日は冷たく、シメに右へ倣え。
春の陽気の暖かさと裏腹に鳥さんたち、ご飯探しに忙しいらしくて相手してもらえません。
ふいに小鳥達の声がして上を見上げたら尻尾の長い子が...。
枝被りでも、ととりあえず撮っていたら足元の笹原でごそごそ・がさがさ動く子がいます。
撮影の難しさといったら、さっきのシメやシロハラどころではありません。
まるで漫画です。
笹が揺れる。
音はするのに姿はさっぱり。
で、よくよく見ると...鶯?!
ちらり。
ほらり、と見るその姿は間違いなく鶯。
鶯って、こんな茂み好きだったけ?
その上、雀のけんか腰みたいな啼き方、したっけ???
なんとかMFにして撮ったのが下の写真。
木瓜の花ざかり...でした。
ウグイスに振り回されていたら突然青い羽が見えたと思ったらカワセミ氏が目の前に飛んできて双方で慌ててしまいあちらはUターン、こちらはカメラ構える間もありませんでした。
こちらでいつも御撮りになっているジェントルマンのお話ですと、今日はいつものメンバーすら見当たらず閑古鳥が居座っていたとのこと。
「今の時期、誰にもあえなくてもココにいるとウグイスだけは姿見せてくれるんですよ。」とのことでした。
「梅にウグイスなんていいますが、笹薮にウグイスですよね...」というと「梅には止まらないですよ、ウグイスは...。梅は、ウメジロですよ。」
というものの、ウメジロも撮れぬままでしたが、アカハラとエナガに会えたので「Goodday」だったといえます。
「ココでエナガ撮ったのは貴女で2人めですよ。」
と聞いて喜んだのですが、ココでなかなかお目にかかれない鳥さんを撮るとなにかしら落し物や忘れ物をするのだそうで「気をつけてね。」と言われてしまいました。
お初のアカハラは暗すぎたし、エナガは小さすぎましたけれど、落し物しないよう気をつけて今日は帰りました。

シロハラ、とおもったらお腹がオレンジ色であわてて撮って気が付いたら....もう少し感度あげてシャッター速度落とせばよかった...。

シジュウカラと一緒にいました。
見たのはこの子だけでした。
250mmなのでこれが限界です...
鳥を撮っていて思うのは「今日に限って」。
そう、500mmを持ってこない日にかぎってこんな方に会うモンなんですね...。
ま、それは次の楽しみということに致しましょう。
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