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2005年6月15日 (水曜日)

キングダム・オブ・ヘブン

KoH-2
kingdom of heaven=KoH

和平と言う王道 

 KoH。
 つまり“キングダム・オブ・ヘブン”。
 どこか琴線にふれる音楽、そして作品。リドリー・スコットと言う監督はきをてらわず、受けも狙わず淡々とおのが作品を練り上げて行きます。見ている側はいつの間にかその真摯で前を見据えた姿勢に魅入られたようになり、へたな突っ込みなど許す隙もなく納得させられてしまう、最初“なんちゃってLOTR”かと言う考えは杞憂に過ぎませんでした。確かにLOTRそしてトロイと被る部分は配役を含め致し方ない、がけっしてダブりではなかった。
 新人でありながらオーリーはこれまでの自分のキャリアをしっかりと真面目にそして有効に使っていると思いました。共演した先輩の姿を自分なりにしっかりと追っている姿勢は好感がもてます。このまま、王道をまっすぐに進んでいって欲しい、と改めて感じています。それにしても今回もなんと素晴らしい脇役陣でありましょうか。
 特にエドワード・ノートンのボードドワンⅣ。
 仮面の王としてなんと言う存在感であろう。サラディンの“偉大な王のもとで何も学ばなかったのか”と言う科白が浮かないのもその存在感の確かさだ。顔を隠してしまうという配役を引き受けたのも俳優の自信の表れか。
 そしてサラディン。エルサレム城内を歩く姿の颯爽さは誠歴史に名の残る指導者たるに相応しい優美ともいえるたたずまいを濃厚に立ち上らせている。ブラボー、である。
 十字軍が犯した罪を先に亡くなった法王ヨハネ・パウロ2世は謝罪したが、今だからこそあの10年の貴重さと重要性を深く思うことになる。
 “いまここに生きる人々こそが大事”、誰もがそう思っているのにいまだなしえない現実を前に“偉大な王”とは、を思う。
 それにしてもサントラCD・ジャケットの裏、どう見ても“王の帰還”じゃない??
 それとね、エルサレムの防壁と思しき石壁を櫓を背中にして攻めてきている兵隊...『あれ??』
 でしょ?!
 

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コメント

☆蓮様、ご挨拶遅くなりすみません。LOTRの場合はPJテイスト満載ですし、ファンタジー物語を映像化したわけですからどうしてもあのような過剰とも見える表現になってしまったのでしょうね。KoHの場合、いちおう史劇ですからね、時代考証をした結果だと思います。時間が長いとかなりぶった切ったのは伺えます。DVDもSEEがでるようですし、楽しみです。熱帯雨林の本屋さんに情報流してもらうようにお願いしたのですが、いやはや発売日が色々と重ならない事を祈るばかりです...。

やっと見てきました。

サラディンは前から私の中では英雄だったのだけど、カリスマ性と政治力のある本当に英雄だったのだなあと思いました。ボードワン4世の存在感とかっこよさ。素敵でした。

イスラムとキリスト教がエルサレムで平和だったわずかな期間があるとNHK特集で知ったのだけど、この時代までだったのですね。十字軍というと略奪のイメージが強くて苦手だったのですが、興味が出てきました。

リアリティがあるから見るのが辛いシーンもありますが、映像がとても綺麗でした。
攻城戦はミナスティリス攻防戦を思い出しますが、KoHで思ったことは、オークの攻城兵器は威力がありすぎて、堅牢なミナスティリスがあんなに簡単に壊れるはずがないだろうにということでした。

もう一度見に行く機会はありませんが、見てよかった映画です。
DVDは特別編が出るのだろうけど、買いそうで怖いです。

☆YUSA,T様、ウェルカム、でございます、よくおいでくださいました。で、KoH、どうも宇宙戦争と入れ替わるみたいですね、28日までにはまだ時間もあるのでもう一回行ってこようと思っています。公式サイトの予告を見ていて気が付いたのですが、一人の少年が出てくること。思うにボードワンⅤも出てくるはずだったのかな。先行が中止になった時字幕云々と聞きああ、またもT女史か、と嘆いたのですが編集が間に合わなかった事とボードワンⅣの病気に付いてどう扱うかが問題になっていたというのが真相のようですね。SWも間近ではございますがまだまだ気になるKoHのイオレスです。

こんにちわ!こちらでは初めまして♪

キングダム~・・
自分もmogさまと同じようにエドワード・ノートンの仮面をつけて、表情が見えないにもかかわらず、あの圧倒されるようなオーラに深く感動しました。
して、彼は声がいい!
と言うか、仮面で顔が見えないから声の演技にこだわったのでしょうか・・
シビレましたねぇ・・(*^o^*)

オーランド君もステキでしたが脇役俳優が本当によかったと思いました。

バリアンのお父さん役のリーアム・ニーソンさん・・
もうすぐジェダイなお姿を拝見できますね・・(笑)
待ち遠しい限りです。

☆うさぎしちゅう様、よくお出で下さいました、ありがとうございます。私も使っていると言いつつまだまだよーく解らないもんで、始終ヘルプと設定を開けたり閉めたり、何か気になる事がありましたらすぐに言ってくださいね、勉強×勉強+汗で頑張ります。さてさて、伊藤先生の講座7月期ないのでなんとなく手持ち無沙汰と言うか、『詰まんないよぉ~』でございます。かといって朗読の会は土日に用事が入ってきて予定が立たず、7月にはいってから何とかしようと思っています。音楽会もうすぐですよね、練習いかがですか?伺えたらいいのですが、我が家のピピン関係での仕事が入りそうで...、SW!!を聞いて先々行!が怪しくなりつつあります、せっかくなのにとやきもきしている所です。音楽会、『ブラボーとアンコール』でありますようにと願っています。

mogさん、こんにちは。お知らせありがとうございました。もう見失いません。
キングダム・オブ・ヘブンはカットされた部分も気になりますね。DVDを今から楽しみにしています。

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    *********2007年5月14日午前2時38分多臓器不全により死去 kumakun クマッチ君です。ちっぽとは同腹の兄弟ですがクマ母ちゃんがどうしても預けてくれず2年半ほど外暮らしを経験。ただし、幼少時お世話をしてくださった方にとっても大事にされたためとても性格が◎。その体格といいまさに癒しの権化でございます。セラピスト・クマッチの力は絶大。傍にこられただけでもの皆安らぎに包まれふかーい眠りに誘われてしまうのです。定期試験の前は入室制限をさせてもらってます...。
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