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2005年9月18日 (日曜日)

チャーリーとチョコレート工場

居心地の悪さ
 10年ぶりにJ.デップが来日。
 もともと原作は児童文学と言う作品ですが作ったのがティム・バートン&J.デップと言うタッグですからね、期待するなというほうが間違いです。で、製作されるというニュースで原作を読んでみました。原作者・ロアルド・ダールへの評判も耳にしていましたからこれを機に呼んでみるのも、と思ったわけです。
 今、この作品は翻訳者が柳瀬尚紀氏になったものになっていますが私のは田村隆一氏の言わば旧訳、というべきほうですが、読んでいてなんというのだろうか、面白いのは面白いのですが次第に目がうつろになっていくのであります、つまり、その...居心地が悪いのです。
 今一、作者の世界にのめりこめないとでもいうのでしょうか。
 いつまでたってもチャーリーの傍に居ることが出来ない、同化しきれないもどかしさとハダにあわないものがありましたが、読み終わったときに失望はありませんでした。むしろ、この居心地の悪さは返ってティム・バートンという監督の趣味にビタッとあうのではないか、とても出来が楽しみになったのです。
 向こうで封切されなかなかの評判であること、そして予告もそんな私の期待を十分引っ張ってくれるものでした。日本で封切され何人かの方々の感想を見て一層期待は“むくっりむくむく”。
 17日、吹き替えで見てきました。最初ワンカ氏の声に“あれ?”どうもいつもの平田氏ではない?そう、違うんです、そのせいか少々気持ちがそがれてしまいました。けれどC.リー氏はサルマンと同じ家弓氏...嬉しかった!
 で、肝心の作品ですが。
 可も無く不可もなく、といえばいいのでしょうか。
 色彩的にも趣味的にもティム・バートンの世界にJ.デップがバッチリはまり込んで原作の趣が十二分に生かされていると思います。ただ、強いて言えば父との葛藤の部分はなくても良かったのではないか、と思うのです。ティム・バートンにしてはちょっと説明のしすぎになっていたように思えるのです。なくしてしまうとリー氏の登場もなくなってしまうので私個人として痛し痒し。指輪物語・王の帰還CE版にサルマン=リー様を削除したのは原作でも登場し重要なシーンになるはずにも拘らず削除してしまったという本当に頂けない絶対にあってはならない編集でしたが事、本作品においては原作にはもともとないシーンでもあるわけですし、返ってワンカさんがフツーのファーザーコンプレックスの変な人になってしまっていてワンカ氏の魅力が翳ってしまいました。
 それにしてもJ.デップという俳優はなんという人なんでしょう...。
 ネバーランドのバリー。
 POCのジャック・スパロー。
 そしてワンカ、作品に溶け込み同化しきってしまうそのすごさはなんていったらいいのか..何がしの何々、ではなく何がし=J.デップの何々になってしまっているのであります。
 次回作どんなJ.デップが見られるのか“ワクワク”させられる俳優なのです。
 子供に“パパ、変”といわれるのも余りに目の前にいるパパじゃない人が画面にいるという違和感がそう言わしめているのでしょうか。
 何に致しましてもJ.デップほどワクワクさせてくれる俳優はいないということであります。
 それにしても原作でも腹が立つ子ども達だったけれど映画だと尚の事腹の立つ親子連れであった..けれどあれが誇張に見えなかったのも哀しいな。似たような親子、JRに乗ればいつでも見られる日本。
 やれやれ...。

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  • ☆ちびおでん
    oden その年は子猫の保護に翻弄された年でしたが、その第一弾がこの子でした。マンションの通路1階においてあったタイヤ(共用部分なのでホントは不法なのだが...)のなかで泣いていたのを私が保護せざるを得ない状況でつれて帰ったのが始まり、約一週間後に実家から持ち込まれた鼻気管炎の子、そして2ヶ月後に生まれたての3匹が排水管に投げ込まれ...結局9月に我が家には9匹の猫がいた勘定になるが、哀しいことに生まれたてのチビちゃん2匹は神様がお手元にお寄せになられしまわれた。新しいお家を探し始めたものの最初に保護した子はとってもナーバス、猫と飼い主になる方との試験期間もこの子には無理かもしれない、獣医の薦めにのっかって2匹を手放した寂しさに負け残したのがチビ・オデン。もっとましな可愛い名前を思っていたのにいつの間にかメリーが毛色などから『おでん』と呼んでいたのが定着、やれやれである。ただいま2歳、我が家のトラブル・メーカーである。毎日のように大好きなメリー兄ちゃんを困らせているしちょいちょいと隠れちゃ出す爪でストッキングの伝染被害増加中。さんざっぱら『あれ、いや。これ、いや』だが夜中にそっとやってくるチビちゃん、棄てられた子の心を治す事なぞできるものではないのだと改めて思う。『どーして、おにいちゃん困らせるの?!』今日もメリーの小言が聞こえています。
  • ☆通称・クロちゃん
    kuro クロチャンの本名は長いです、彼女が何かしでかすごとに名前がくっついて行きました。 “はげちょびっち・くろぷーすけぴー・たりりんぼまーる・かす”我が家最強にゃん、ちっぽと癒しの権化くまっちと兄弟とはとても思えない“不出来”な妹です。ちっぽたちはお腹に居る時から『モンプチ』などの高級カンカンで育ったのですが、諸問題が勃発、本当は避妊手術してクロちゃん達は生まれない予定だったのです。トラブルメイカーのためにくまっち達の育ての親代わりの方達が引っ越されてしまい、クロチャンたちも生まれてしまいました...。その後なんとかクロチャンたちのような事にならぬようクマかあちゃんは避妊の手術しましたが結局生まれた5匹の内里子にだせたのは『紋次郎』と名前を付けられた子とあまりの臆病とお間抜けに里子に出せなかったクロちゃんだけ。紋次郎も里親さんと連絡取れにくくなり元気でいるのかどうか不明になっています。契約書を取り交わす事を決意したのはそういうことからもあるのですが、なんにしてもクロチャン保護に当たっては結構大変でマンション自治会のメンバーとも一戦交えた事も。『野良なんか人に馴れるもんか』といわれましたがそんな事はありませんよ、自治会メンバーの一人であるピル簿旦那の帰りを心から待ちわびるのはクロチャンですから...。 ***2014年9月9日14時32分、16歳、右目した瞼にできた腫瘍により虹の橋を渡りました。
  • ☆みぃちゃん*********************2006年8月11日 肝嚢胞により死去、推定年齢15歳
    mie 三毛のみぃちゃんは12年も外暮らしをしていたしっぽの短いチイチャクて痩せた老猫です。面倒を見ていた方が引越しされてからずーっとそれとはなしに管理人の目を盗んでご飯をあげたりしていた。ペットクラブ設立を機に管理人さんに事情を話していつでも家に入れられるようにご飯をあげてなれさせたものの果たして我が家に来てくれるかどうか心配だった。老齢化が目に付きそろそろと思っていた矢先に子猫騒動で保護が伸びてしまったが冷夏と暖冬に救われた。しかし、東京も結構雪が降るんです、1度保護に失敗して様子を改めて見ていたのですが2月霙の夜、風邪を引いたのかよろけるように隠れ場所からでてきたのを見て援軍の息子二人を引き連れ有無を言わさず保護。しばらくはケージ暮らしをしてもらいましたが現在テーブルの下をわがテリトリーにして暮らしています。歯がもう抜けてしまっているのでお粥のようにしてあげいますが食欲旺盛。カリカリも食べたがりますがやっぱり丸呑みになるのでばあちゃんだけ別メニューです。多分12歳、ですから人間で言うと90才くらいでしょうか。目が余り良くないせいもありマンション敷地内でちんまり大人しく暮らしていたことが良かったのかも知れません。おしっこをあっちこっちにしてしまうので気をつけなきゃいけませんがペットシーツで済めばいい事。何にしても“長生きしようね、頑張ろうね..”です。
  • ☆ぎずも・ぐれむりん
    gizmo ☆ギズモ・グレムリン *********2009年7月1日。 慢性肝炎からの胆石と急性の膵炎により、手術後、急逝。享年10歳。 通称ギズくん、もしくはちゅーくん、は保護する前はどんな目に会って来たんだろうか。とにかく鳴けない、のどもごろごろしない、小心者というよりとにかく臆病だ。地震雷台風は大嫌い。すぐに情緒不安定になってしまう。くまっちに抱っこしてもらいなめてもらわない手落ち着かなくて寝られない。可愛い外見ではわからない彼には痛みが残っている。里親ポスターすら作らなかったのはギズモだけだった。まぁ、マンデに似ていたことも里親探すこともしなかった理由でもあるんだけれど。
  • ☆癒しの権化 くまっち
    *********2007年5月14日午前2時38分多臓器不全により死去 kumakun クマッチ君です。ちっぽとは同腹の兄弟ですがクマ母ちゃんがどうしても預けてくれず2年半ほど外暮らしを経験。ただし、幼少時お世話をしてくださった方にとっても大事にされたためとても性格が◎。その体格といいまさに癒しの権化でございます。セラピスト・クマッチの力は絶大。傍にこられただけでもの皆安らぎに包まれふかーい眠りに誘われてしまうのです。定期試験の前は入室制限をさせてもらってます...。
  • ☆ちっぽ
    20041126chipo とにかく、我が家最高最強のニャンです。 7月7日にクマかあちゃんから預かりました、可愛くってお利巧で、人の心をなにより判っています。ワイルドストロベリーといっしよのちっぽちゃんです

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