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2006年2月 7日 (火曜日)

オイラーの公式

博士の愛した数式

mog6-1
今は亡きえんじぇる・もぐ、です、おっきくて、やさしくて、ふかふかむくむく、出会えて暮らせて幸せでした

 『博士の愛した数式』を観て来ました、先週。
 原作は読んでいませんが、講座でご一緒の方の感想や新聞での映画評が良かったのと、ポイント貯めて無料で見にいけたので行って来ました。
 感動度は、と言われるとさほどの事はありませんでした。
 たしかに上手くまとめられているし、ルートが数学教師として現れるという幕開きもスムーズに作品の中に入って行けました。
 交通事故(その事故もどうも曰くありげ)によって「博士」は80分しか記憶が持たない。
 事故に遭うまでの記憶は明瞭で且つ数学学者として明晰な頭脳と才能に恵まれ留学し前途有望な人だった博士。野球少年でタイガース・ファンの博士はまこと、好人物である。
 でてくる人物は80分しか記憶が持たない博士以上にそれぞれ世間一般からするとある意味『真っ当』ではない。
 若くして結婚できない相手と恋をしてルートを生みシングル・マザーとして家政婦を生業に生きる母。
 そして、その息子。
 博士が生きていけるのは亡き兄の残した財産と義理の姉の擁護があるからだが、義理の姉は一切この義理の弟との接触を拒んでいる。
 博士の住む家はそもそもからして世間常識からかけ離れた環境にあるのだ。
 だから、一地方でシングルマザーとして働く母と子にとっては誰よりもかけがえの無い空間になったのではないか。毎朝、毎日、同じことばから始まる博士との付き合いは、ともすれば世間的常識の中で肩身の狭い思いをしてきた二人にとってなによりも救いだったのではないか。
 果たして、ルートの母が博士に抱いた真情とはいかなる位置にあったのか、義理の姉の心を騒がせたのはなんだったのか、しかし、ただ、時は過ぎ、博士の記憶は80分でリセットされそして明日はやってくる。厳として自分への想いは残っているという確信と裏腹に己自身の罪の意識から拒絶した義理の姉があの母と子によってもう一度現実と向き合おうとする漣のような変化は『母と女』の違いからだったのだろうか。
 思い出の話かと思ったがラストシーンからすると現在も進行している話だということがわかる。
 不思議な関係の話だと思う。
 メルヒェン、といえばいえる作品だ。
 『オイラーの公式って知ってる?』
 『知ってるしやってるよ、テキスト見る?』
 『新教育要領でかわっちゃった円周率は約3から3.14って戻ったんだっけ。』
 『どうだったかな、円周率も小数点5位くらい下ならそうたいした差は無いけれど小数点1位、つまり0.14というのは既に誤差というには範囲を逸脱しているんです。』
 『だよね...』
 『ま、ぼくらは円周率3.14なんたらかんたら、でなくてπ考えるからあまり関係ないけどね。』
 『.....。』
 ふと、気がついたこと。
 母に息子が言う科白。うろ覚えだかこんな事いってた。
 『お母さんは綺麗なんだよ、自信持っていいんだよ』
 深津絵里のお母さんじゃ、かえって『改めていわれるとなぁ..』と引いたっけ、もっとキャスティングでシングルマザーっぽい、美人でもブスでもないけど目立たなくくってそっと家政婦で頑張っている女優さんだったら違和感無かったし、このお話ももっと親身になれたかな、なんて思った。
 『単騎千里を走る』のほうが訳わかんない涙だったけど感動度は上、かな...。
 それにしてもメリー君の頭の中には映画ででた数式やら公式が現役で頑張っているという事実の方が私にとって驚くべきことでありました...。
 

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    ☆我が家の癒しの権化@妖怪まくらぬし、くまっちが晴れて巨猫団の団員として認められました...。 今後ともご別懇に♪ 巨猫団。 くまっちのとても素敵な想い出になりました。 1_667
  • ☆ちびおでん
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    kuro クロチャンの本名は長いです、彼女が何かしでかすごとに名前がくっついて行きました。 “はげちょびっち・くろぷーすけぴー・たりりんぼまーる・かす”我が家最強にゃん、ちっぽと癒しの権化くまっちと兄弟とはとても思えない“不出来”な妹です。ちっぽたちはお腹に居る時から『モンプチ』などの高級カンカンで育ったのですが、諸問題が勃発、本当は避妊手術してクロちゃん達は生まれない予定だったのです。トラブルメイカーのためにくまっち達の育ての親代わりの方達が引っ越されてしまい、クロチャンたちも生まれてしまいました...。その後なんとかクロチャンたちのような事にならぬようクマかあちゃんは避妊の手術しましたが結局生まれた5匹の内里子にだせたのは『紋次郎』と名前を付けられた子とあまりの臆病とお間抜けに里子に出せなかったクロちゃんだけ。紋次郎も里親さんと連絡取れにくくなり元気でいるのかどうか不明になっています。契約書を取り交わす事を決意したのはそういうことからもあるのですが、なんにしてもクロチャン保護に当たっては結構大変でマンション自治会のメンバーとも一戦交えた事も。『野良なんか人に馴れるもんか』といわれましたがそんな事はありませんよ、自治会メンバーの一人であるピル簿旦那の帰りを心から待ちわびるのはクロチャンですから...。 ***2014年9月9日14時32分、16歳、右目した瞼にできた腫瘍により虹の橋を渡りました。
  • ☆みぃちゃん*********************2006年8月11日 肝嚢胞により死去、推定年齢15歳
    mie 三毛のみぃちゃんは12年も外暮らしをしていたしっぽの短いチイチャクて痩せた老猫です。面倒を見ていた方が引越しされてからずーっとそれとはなしに管理人の目を盗んでご飯をあげたりしていた。ペットクラブ設立を機に管理人さんに事情を話していつでも家に入れられるようにご飯をあげてなれさせたものの果たして我が家に来てくれるかどうか心配だった。老齢化が目に付きそろそろと思っていた矢先に子猫騒動で保護が伸びてしまったが冷夏と暖冬に救われた。しかし、東京も結構雪が降るんです、1度保護に失敗して様子を改めて見ていたのですが2月霙の夜、風邪を引いたのかよろけるように隠れ場所からでてきたのを見て援軍の息子二人を引き連れ有無を言わさず保護。しばらくはケージ暮らしをしてもらいましたが現在テーブルの下をわがテリトリーにして暮らしています。歯がもう抜けてしまっているのでお粥のようにしてあげいますが食欲旺盛。カリカリも食べたがりますがやっぱり丸呑みになるのでばあちゃんだけ別メニューです。多分12歳、ですから人間で言うと90才くらいでしょうか。目が余り良くないせいもありマンション敷地内でちんまり大人しく暮らしていたことが良かったのかも知れません。おしっこをあっちこっちにしてしまうので気をつけなきゃいけませんがペットシーツで済めばいい事。何にしても“長生きしようね、頑張ろうね..”です。
  • ☆ぎずも・ぐれむりん
    gizmo ☆ギズモ・グレムリン *********2009年7月1日。 慢性肝炎からの胆石と急性の膵炎により、手術後、急逝。享年10歳。 通称ギズくん、もしくはちゅーくん、は保護する前はどんな目に会って来たんだろうか。とにかく鳴けない、のどもごろごろしない、小心者というよりとにかく臆病だ。地震雷台風は大嫌い。すぐに情緒不安定になってしまう。くまっちに抱っこしてもらいなめてもらわない手落ち着かなくて寝られない。可愛い外見ではわからない彼には痛みが残っている。里親ポスターすら作らなかったのはギズモだけだった。まぁ、マンデに似ていたことも里親探すこともしなかった理由でもあるんだけれど。
  • ☆癒しの権化 くまっち
    *********2007年5月14日午前2時38分多臓器不全により死去 kumakun クマッチ君です。ちっぽとは同腹の兄弟ですがクマ母ちゃんがどうしても預けてくれず2年半ほど外暮らしを経験。ただし、幼少時お世話をしてくださった方にとっても大事にされたためとても性格が◎。その体格といいまさに癒しの権化でございます。セラピスト・クマッチの力は絶大。傍にこられただけでもの皆安らぎに包まれふかーい眠りに誘われてしまうのです。定期試験の前は入室制限をさせてもらってます...。
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    20041126chipo とにかく、我が家最高最強のニャンです。 7月7日にクマかあちゃんから預かりました、可愛くってお利巧で、人の心をなにより判っています。ワイルドストロベリーといっしよのちっぽちゃんです

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