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2006年3月18日 (土曜日)

第2サウロン室から

3月・朗読の会報告

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馬酔木が奇麗に咲きました

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今年はとても色が濃いです

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白の山茶花も今見ごろです、第2サウロン室からも見られます


 今回、おしゅさんが参加しての朗読の会です。 
 それぞれが選んだのは上下巻と分かれましたが『旅の仲間』。
 おしゅさんはトム・ボンバディルがゴールドべりの洗濯日の雨の日に古森の柳じじいのことやはるか昔の事を語って聞かせるところ。
 旧約・赤表紙本P.245-16行~P.255
 この箇所は、意外とすすっと読み進めてしまった気がしますが、改めて今日聞くとこれからの冒険に関わることが話されていることがわかります。けれど、この話を聞いていた時にフロドたちには不思議な話としかわからなかっただろうな、けれど旅の途中に、もしくは旅の終わりに、ふと、『ああ、そうだったのだ』と思い当たる事柄ばかりだったに違いないと思いました。
 また、マゴットじいさんと言うホビットが只者ではないことの認識もできます。
 私が選んだのはやはり『旅の仲間』ですが下巻のエルロンドの御前会議のところです。
 旧約・赤表紙本P.64-最後から6行目~P.70-4行目
 フロドがはじめて皆の前に『イシュルドゥアの禍』であるあの指輪を見せるところからビルボが指名されて指輪を得るまでの説明をするに当たってことわりを言う所までです。ここでは、ビルボらしさが満載ですし、ゴンドールの貴公子であり自分こそがミナス・ティリス魔の後継者であるという自負に満ち満ちたボロミアに対し、アラゴルンがしっかりと誇りある自分たちの所業を説くところが印象的です。そして、でしゃばりがちなビルボの性格をよく知り御前会議という場ながらユーモアを交えてビルボに対するエルロンドの大様さもエルロンドらしさが判りこの3人のこれまでの付き合いが垣間見られます。
 映画のボロミアは父に過大な期待をかけられ、ミナス・ティリスの大将として誤った道を選び自滅する貴公子となっていましたが、原作のボロミアは御前会議での傲慢ぶりといい、なんともいえない『いやなやつ』です。
 ゴンドールで自分らが守らなければ中つ国でエルフでございます、なんていってられないんだ、わかってるのか?と言う勢いの若造にたんたんとゴンドールだけが中つ国の平和を維持してきたのではないことを奢らずに諭すように話して聞かせるアラゴルン、北方の王家の末裔として、ドュナダインとしての誇りの高さをさりげなく、けれどきっちり入れた話にさぞボロミアは自分がどれだけ井の中のかえるか、いやがうえにも思い知らされたに違いない。
 中つ国のなかでゴンドールだけしか見ていないボロミア、中つ国そのものの平和を考えているアラゴルンの器の違いがココでも鮮明に表れている。そしてビルボらしさもパワー全開である。
 『ちゃんと聞く耳をもっているというなんらみみんなか、かつぽじってよーくきくんだね!』ばりの啖呵はこっちも胸がすきます。いいねぇ、ビルボの旦那!
 英文と比較した時いつも『ああ、こんな簡単な文章なんだ』と思うのです。
 だから、原書を読んだ人が瀬田訳について『あんなんじゃない』とか『です・ます調なんかじゃない』などいうのも理解できますが、短文だけを翻訳するのではないのです。全体をどう整え日本語として通用する文章に仕立て上げるか、を考えるとやはり瀬田さんが『です・ます調』にしたのは正解です。教授がわかりやすく、そして格調高い新しい神話としてこの物語を創作したことを考えれば、瀬田さんが翻訳文を読むことが出来るのはやはり感謝すべき事だと私は思います。読んだ所、気になったところを原文と照らし合わせるとそれがよくわかります。
 妹が英国から重いおもいをしてもってきてくれた『一つの指輪』本は朗読の会でようやく活躍の場を見出したのであります。
 来月はどこにしようかな?
 また、ご案内を致しますので是非おいでください、第2サウロン室へ。
 そうそう、忙しくて知らなかったのですが椅子とテーブルが新品になってました!
 それを見にでもおいでくださいね。


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  • DeBoomo=Zash 巨猫団入団!
    新メンバーとして許可されました 025
  • 巨猫団入団!!
    ☆我が家の癒しの権化@妖怪まくらぬし、くまっちが晴れて巨猫団の団員として認められました...。 今後ともご別懇に♪ 巨猫団。 くまっちのとても素敵な想い出になりました。 1_667
  • ☆ちびおでん
    oden その年は子猫の保護に翻弄された年でしたが、その第一弾がこの子でした。マンションの通路1階においてあったタイヤ(共用部分なのでホントは不法なのだが...)のなかで泣いていたのを私が保護せざるを得ない状況でつれて帰ったのが始まり、約一週間後に実家から持ち込まれた鼻気管炎の子、そして2ヶ月後に生まれたての3匹が排水管に投げ込まれ...結局9月に我が家には9匹の猫がいた勘定になるが、哀しいことに生まれたてのチビちゃん2匹は神様がお手元にお寄せになられしまわれた。新しいお家を探し始めたものの最初に保護した子はとってもナーバス、猫と飼い主になる方との試験期間もこの子には無理かもしれない、獣医の薦めにのっかって2匹を手放した寂しさに負け残したのがチビ・オデン。もっとましな可愛い名前を思っていたのにいつの間にかメリーが毛色などから『おでん』と呼んでいたのが定着、やれやれである。ただいま2歳、我が家のトラブル・メーカーである。毎日のように大好きなメリー兄ちゃんを困らせているしちょいちょいと隠れちゃ出す爪でストッキングの伝染被害増加中。さんざっぱら『あれ、いや。これ、いや』だが夜中にそっとやってくるチビちゃん、棄てられた子の心を治す事なぞできるものではないのだと改めて思う。『どーして、おにいちゃん困らせるの?!』今日もメリーの小言が聞こえています。
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    kuro クロチャンの本名は長いです、彼女が何かしでかすごとに名前がくっついて行きました。 “はげちょびっち・くろぷーすけぴー・たりりんぼまーる・かす”我が家最強にゃん、ちっぽと癒しの権化くまっちと兄弟とはとても思えない“不出来”な妹です。ちっぽたちはお腹に居る時から『モンプチ』などの高級カンカンで育ったのですが、諸問題が勃発、本当は避妊手術してクロちゃん達は生まれない予定だったのです。トラブルメイカーのためにくまっち達の育ての親代わりの方達が引っ越されてしまい、クロチャンたちも生まれてしまいました...。その後なんとかクロチャンたちのような事にならぬようクマかあちゃんは避妊の手術しましたが結局生まれた5匹の内里子にだせたのは『紋次郎』と名前を付けられた子とあまりの臆病とお間抜けに里子に出せなかったクロちゃんだけ。紋次郎も里親さんと連絡取れにくくなり元気でいるのかどうか不明になっています。契約書を取り交わす事を決意したのはそういうことからもあるのですが、なんにしてもクロチャン保護に当たっては結構大変でマンション自治会のメンバーとも一戦交えた事も。『野良なんか人に馴れるもんか』といわれましたがそんな事はありませんよ、自治会メンバーの一人であるピル簿旦那の帰りを心から待ちわびるのはクロチャンですから...。 ***2014年9月9日14時32分、16歳、右目した瞼にできた腫瘍により虹の橋を渡りました。
  • ☆みぃちゃん*********************2006年8月11日 肝嚢胞により死去、推定年齢15歳
    mie 三毛のみぃちゃんは12年も外暮らしをしていたしっぽの短いチイチャクて痩せた老猫です。面倒を見ていた方が引越しされてからずーっとそれとはなしに管理人の目を盗んでご飯をあげたりしていた。ペットクラブ設立を機に管理人さんに事情を話していつでも家に入れられるようにご飯をあげてなれさせたものの果たして我が家に来てくれるかどうか心配だった。老齢化が目に付きそろそろと思っていた矢先に子猫騒動で保護が伸びてしまったが冷夏と暖冬に救われた。しかし、東京も結構雪が降るんです、1度保護に失敗して様子を改めて見ていたのですが2月霙の夜、風邪を引いたのかよろけるように隠れ場所からでてきたのを見て援軍の息子二人を引き連れ有無を言わさず保護。しばらくはケージ暮らしをしてもらいましたが現在テーブルの下をわがテリトリーにして暮らしています。歯がもう抜けてしまっているのでお粥のようにしてあげいますが食欲旺盛。カリカリも食べたがりますがやっぱり丸呑みになるのでばあちゃんだけ別メニューです。多分12歳、ですから人間で言うと90才くらいでしょうか。目が余り良くないせいもありマンション敷地内でちんまり大人しく暮らしていたことが良かったのかも知れません。おしっこをあっちこっちにしてしまうので気をつけなきゃいけませんがペットシーツで済めばいい事。何にしても“長生きしようね、頑張ろうね..”です。
  • ☆ぎずも・ぐれむりん
    gizmo ☆ギズモ・グレムリン *********2009年7月1日。 慢性肝炎からの胆石と急性の膵炎により、手術後、急逝。享年10歳。 通称ギズくん、もしくはちゅーくん、は保護する前はどんな目に会って来たんだろうか。とにかく鳴けない、のどもごろごろしない、小心者というよりとにかく臆病だ。地震雷台風は大嫌い。すぐに情緒不安定になってしまう。くまっちに抱っこしてもらいなめてもらわない手落ち着かなくて寝られない。可愛い外見ではわからない彼には痛みが残っている。里親ポスターすら作らなかったのはギズモだけだった。まぁ、マンデに似ていたことも里親探すこともしなかった理由でもあるんだけれど。
  • ☆癒しの権化 くまっち
    *********2007年5月14日午前2時38分多臓器不全により死去 kumakun クマッチ君です。ちっぽとは同腹の兄弟ですがクマ母ちゃんがどうしても預けてくれず2年半ほど外暮らしを経験。ただし、幼少時お世話をしてくださった方にとっても大事にされたためとても性格が◎。その体格といいまさに癒しの権化でございます。セラピスト・クマッチの力は絶大。傍にこられただけでもの皆安らぎに包まれふかーい眠りに誘われてしまうのです。定期試験の前は入室制限をさせてもらってます...。
  • ☆ちっぽ
    20041126chipo とにかく、我が家最高最強のニャンです。 7月7日にクマかあちゃんから預かりました、可愛くってお利巧で、人の心をなにより判っています。ワイルドストロベリーといっしよのちっぽちゃんです

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