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2006年4月21日 (金曜日)

放蕩者と王様の犬

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より目のちびマメ、いつの間にかちびじゃなくなってしまいました

リバティーン
 4月、新年度。
 毎年、なんだか、せわしなく思いがけないさまざまなインシデントがあります。
 忙しいから、ストレスもたまるし、だから、息抜きをしたくて、美味しい野菜を食べたいし面白い映画にいくわけですが、それが結構響いちゃうこともあり、本当に“なんだかなぁ~”の日々は5月・通常総会、総会議事録提出まで、続きます。
 もう、1週間がたっちゃったんですが、先週、ジョニー・デップの「リバティーン」を観てきました。
 チャールズ2世統治下のイギリスが舞台。
 ジョン・ウィルモット、第2代ロチェスター伯爵のお話です。
 のっけに主人公である、「ジョニー」が現れ、独白が語られます。
 “私を好きにならないでくれ、嫌いになれ、いや、嫌いになるだろう”と。
 そして、チャールズ2世からの追放令が解かれて、領地の屋敷から泥濘と汚濁にまぎれたロンドンに舞い戻るところから話は進んでいきます。
 人がうらやむほどの美貌と才能と勇気をもった英雄でありながら、放蕩に身をやつし尽くして梅毒で33歳で死んでしまった男をジョニー・デップは見事に演じきります。ジョン・マルコビッチ、チャールズ2世を演じていますが、本当は彼がその役を演じたかったが年齢的なもので断念、そしてシナリオを3行読んだだけで出演を承諾したジョニー・デップが演じることになるわけなのですが、この役をきっちり、作り手側の意図を明確に表現しえたのは、ジョニー・デップ以外誰も今の映画界には存在していなかったということと、ジョニーだからこそ、この映画は出来上がったのは、明確な真実です。
 放蕩・放埓・卑猥・猥雑の極みを尽くすロチェスター伯爵。
 せりふもスゴイことになっています。
 字幕であれですから、そのまんまではどれだけ禁止用語やらが連発されていたか、英語がわからなくてよかったのかもしれないと思うほど。
 見終わって、体の奥底に澱がたまるものがありましたが、何とか、あの作品が下に落ちずに不思議な品格を保ち続けえたのは、やはり、ジョニー・デップだからこそ、としか言いようがありません。美しく溌剌とした伯爵が次第に病のために衰え、崩れていく様は惨いほどのものがありますが、それでも彼の精神性の高潔さみたいなものはけしてなくならない、彼の行為のために裏切られ、苦しめられた美しい妻が最後まで彼に誠心誠意努めるのも納得できるのです。
 夏、またまた、ジャック・スパロウが帰ってきます。
 ジョニー・デップの作品選びとそしてその演技からは目が離せないぞ、を確認・認証の作品です。
**************************************
 ところで、チャールズ2世が後世犬のために国をおろそかにしたと言われるくらいとても大切にかわいがった犬種がキャバリアです。当時の絵画にもよく出ていますし、王様と一緒に描かれてもいます。
 兄の愛犬も同じキャバリア。
 若いころ、よく、我が家にやってきては多摩川の川原で走り回っていました。
 年をとってからは心臓とアレルギーで遊びに来ることも亡くなっていたのですが、日曜日に久しぶりに会った時、大好きなソファーに寝そべっていました。
 “どうした?”
 尻尾をぱったり、ぱったりして応えてくれたのに..昨日13歳と5ヶ月の命を全うして、逝ってしまいました。
 苦しまず、眠りながらの往生でした。
 大好きな兄と母が会津に行っている間のことでした。
 朝、その報を聞き、会津から車を飛ばしすぎてネズミ捕りに引っかかってしまうは、下の子の自転車は盗まれるは、“うちは祟られているかも知れない”と愚痴るほど、兄一家には災厄の日だった昨日。
 “お父さんが帰るまで待っていろよ、と言ったのになぁ..”と兄。
 でもさ、お兄さん。大好きでたまらないお兄さんがそばにいたら、心残して逝き様がなかったかもしれないよ。
 会津はまだ雪が残っていたそうな、“思い出がやさしい時にかわりますように、いい風、吹きますように。”
 そう、祈るばかりです。

 
 

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  • 巨猫団入団!!
    ☆我が家の癒しの権化@妖怪まくらぬし、くまっちが晴れて巨猫団の団員として認められました...。 今後ともご別懇に♪ 巨猫団。 くまっちのとても素敵な想い出になりました。 1_667
  • ☆ちびおでん
    oden その年は子猫の保護に翻弄された年でしたが、その第一弾がこの子でした。マンションの通路1階においてあったタイヤ(共用部分なのでホントは不法なのだが...)のなかで泣いていたのを私が保護せざるを得ない状況でつれて帰ったのが始まり、約一週間後に実家から持ち込まれた鼻気管炎の子、そして2ヶ月後に生まれたての3匹が排水管に投げ込まれ...結局9月に我が家には9匹の猫がいた勘定になるが、哀しいことに生まれたてのチビちゃん2匹は神様がお手元にお寄せになられしまわれた。新しいお家を探し始めたものの最初に保護した子はとってもナーバス、猫と飼い主になる方との試験期間もこの子には無理かもしれない、獣医の薦めにのっかって2匹を手放した寂しさに負け残したのがチビ・オデン。もっとましな可愛い名前を思っていたのにいつの間にかメリーが毛色などから『おでん』と呼んでいたのが定着、やれやれである。ただいま2歳、我が家のトラブル・メーカーである。毎日のように大好きなメリー兄ちゃんを困らせているしちょいちょいと隠れちゃ出す爪でストッキングの伝染被害増加中。さんざっぱら『あれ、いや。これ、いや』だが夜中にそっとやってくるチビちゃん、棄てられた子の心を治す事なぞできるものではないのだと改めて思う。『どーして、おにいちゃん困らせるの?!』今日もメリーの小言が聞こえています。
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    kuro クロチャンの本名は長いです、彼女が何かしでかすごとに名前がくっついて行きました。 “はげちょびっち・くろぷーすけぴー・たりりんぼまーる・かす”我が家最強にゃん、ちっぽと癒しの権化くまっちと兄弟とはとても思えない“不出来”な妹です。ちっぽたちはお腹に居る時から『モンプチ』などの高級カンカンで育ったのですが、諸問題が勃発、本当は避妊手術してクロちゃん達は生まれない予定だったのです。トラブルメイカーのためにくまっち達の育ての親代わりの方達が引っ越されてしまい、クロチャンたちも生まれてしまいました...。その後なんとかクロチャンたちのような事にならぬようクマかあちゃんは避妊の手術しましたが結局生まれた5匹の内里子にだせたのは『紋次郎』と名前を付けられた子とあまりの臆病とお間抜けに里子に出せなかったクロちゃんだけ。紋次郎も里親さんと連絡取れにくくなり元気でいるのかどうか不明になっています。契約書を取り交わす事を決意したのはそういうことからもあるのですが、なんにしてもクロチャン保護に当たっては結構大変でマンション自治会のメンバーとも一戦交えた事も。『野良なんか人に馴れるもんか』といわれましたがそんな事はありませんよ、自治会メンバーの一人であるピル簿旦那の帰りを心から待ちわびるのはクロチャンですから...。 ***2014年9月9日14時32分、16歳、右目した瞼にできた腫瘍により虹の橋を渡りました。
  • ☆みぃちゃん*********************2006年8月11日 肝嚢胞により死去、推定年齢15歳
    mie 三毛のみぃちゃんは12年も外暮らしをしていたしっぽの短いチイチャクて痩せた老猫です。面倒を見ていた方が引越しされてからずーっとそれとはなしに管理人の目を盗んでご飯をあげたりしていた。ペットクラブ設立を機に管理人さんに事情を話していつでも家に入れられるようにご飯をあげてなれさせたものの果たして我が家に来てくれるかどうか心配だった。老齢化が目に付きそろそろと思っていた矢先に子猫騒動で保護が伸びてしまったが冷夏と暖冬に救われた。しかし、東京も結構雪が降るんです、1度保護に失敗して様子を改めて見ていたのですが2月霙の夜、風邪を引いたのかよろけるように隠れ場所からでてきたのを見て援軍の息子二人を引き連れ有無を言わさず保護。しばらくはケージ暮らしをしてもらいましたが現在テーブルの下をわがテリトリーにして暮らしています。歯がもう抜けてしまっているのでお粥のようにしてあげいますが食欲旺盛。カリカリも食べたがりますがやっぱり丸呑みになるのでばあちゃんだけ別メニューです。多分12歳、ですから人間で言うと90才くらいでしょうか。目が余り良くないせいもありマンション敷地内でちんまり大人しく暮らしていたことが良かったのかも知れません。おしっこをあっちこっちにしてしまうので気をつけなきゃいけませんがペットシーツで済めばいい事。何にしても“長生きしようね、頑張ろうね..”です。
  • ☆ぎずも・ぐれむりん
    gizmo ☆ギズモ・グレムリン *********2009年7月1日。 慢性肝炎からの胆石と急性の膵炎により、手術後、急逝。享年10歳。 通称ギズくん、もしくはちゅーくん、は保護する前はどんな目に会って来たんだろうか。とにかく鳴けない、のどもごろごろしない、小心者というよりとにかく臆病だ。地震雷台風は大嫌い。すぐに情緒不安定になってしまう。くまっちに抱っこしてもらいなめてもらわない手落ち着かなくて寝られない。可愛い外見ではわからない彼には痛みが残っている。里親ポスターすら作らなかったのはギズモだけだった。まぁ、マンデに似ていたことも里親探すこともしなかった理由でもあるんだけれど。
  • ☆癒しの権化 くまっち
    *********2007年5月14日午前2時38分多臓器不全により死去 kumakun クマッチ君です。ちっぽとは同腹の兄弟ですがクマ母ちゃんがどうしても預けてくれず2年半ほど外暮らしを経験。ただし、幼少時お世話をしてくださった方にとっても大事にされたためとても性格が◎。その体格といいまさに癒しの権化でございます。セラピスト・クマッチの力は絶大。傍にこられただけでもの皆安らぎに包まれふかーい眠りに誘われてしまうのです。定期試験の前は入室制限をさせてもらってます...。
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    20041126chipo とにかく、我が家最高最強のニャンです。 7月7日にクマかあちゃんから預かりました、可愛くってお利巧で、人の心をなにより判っています。ワイルドストロベリーといっしよのちっぽちゃんです

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