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イオレスの摘み草記

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多摩川で勉強中

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    多摩川の川っぺりに越して随分となりました。 ベランダから見下ろす多摩川相手に写真の稽古を付けさせてもらっています。
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2006年4月

2006年4月28日 (金曜日)

連休

修羅場のゴールデンウィーク突入

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ココちゃんお久しぶりのお出ましです
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『ポートレイト』モデルは、こっちゃんです
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みぃばあにゃんと一緒に、珍しいショットです
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お邪魔虫のクロチャン、ココちゃんとギズモが寝ていたところを無理に割り込むのは毎度のこと、どうにも1-一人で寝られないのです

 毎年、5月の連休は、総会を控えて連休を楽しむことなぞ考えられないのであります。
 今日も今日とて...。
 『なんだってこんな時に連休になるんだ!!!』
 とか何とか言って、昨日、またかもめ食堂を観てきました。
 ..早くDVDが出ないかな、と心底思いました。いいなぁ..あのゆったり感。
 腰は痛いし、湿疹はでてるし、と低空飛行中です。
 今回は携帯写真で失礼しました、で、ございますよ...。
 朗読の会、土曜日がどうにもならないのでご案内が出来ません、ごめんなさい。
 5月、先が見えそうになったら改めてお知らせいたしますので、その時は何卒よろしくお願い致します。

2006年4月24日 (月曜日)

難行苦行の末に

ロード・オブ・ザ・リング―メモリアル SEE3部作一挙上映
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22日はワンリング・ワンナイト、とこんなプログラムが付いたのに23日はスケジュールもなかった

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スタンプ・ラリーもやってました...

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映画を観る時の注意事項が漫画で紹介されていたスタンプ・ラリー用紙の台紙、サムとフロドが説明しています...

 池袋・新文芸座で企画されたロード・オブ・ザ・リング―メモリアル SEE3部作一挙上映。
 23日、オールディの方のチケットを購入した後に、ゾクゾク、と言う感じで新たな企画の内容がわかり、悩んだ末22日、オールナイトのチケットも購入。伊藤先生のトークショーというのはなんとしても耐え難い誘惑でございました。ぎりぎりになったせいでトークショーにはバッチリの前から2列目の席の22日。どうせ、ずっといるわけじゃないし、とたかをくくっていた事もなかったのですが、直前になんと腰を痛めてしまったのであります、とほほ、なんてものじゃない痛みにただひたすらの“不安”。
 湿布に助けをかりて22日、勇躍(?)池袋へ。
 幽鬼度の濃度の濃さはきっと高いに違いない!、と乗り込んだところが意外とあっさりしている、なんて見たのは浅はかで、よくよく観るとそのディープ度は並大抵のものではありませんでした!
 お昼食べはぐれたので早めに腹ごしらえをしていた所、講座でご一緒したりで顔見知りのMさんが..♪
 こういうところで顔見知りどころかよく知った方、それもLOTRイベントには心強い方にお会いできたのは本当に幸運です。席は離れていましたがなんか、ほっとしてしまいました。ありがとう、Mさん♪感謝・感謝♪
 おかげでMさんの解説で展示されていたもののお宝度がわかったり、私一人じゃいっただけにならずにすみました。先生のトークショーは17時から、時間までにお決まりのお約束を済まそうとトイレに向うとアルウェンの衣装を身にまとわれた方と出っくわしてしまいました。“トイレはそちらですよ”と夕星姫に教えてもらい無事に済ませて席に着いたのですが、舞台から2列目という現実に消えていた不安がモリアのゴブリンたちのように湧いてきました...。“トークショーもまだなのに耐えられるだろうか、この痛みに!”映画館の椅子って結構中途半端な姿勢になる門なのですね~...イテテテテテとどうしたら少しでも楽になるかと模索しつつうろんな挙動をしているうちにアナウンスがはいり、先生のトークショーが始まりました。
 助教授、という説明の後に立ち出でましたる先生。
 ボルサリーノ、風の帽子にイタリアンスタイル、カラーとでもいうのでしょうか、先生、決まりましたね?
 さて、本題。
 トークショーのメモ.メモ、と...。

 『マエ・ゴバンネン』とエルフ語のご挨拶で始まり、エルフ語についての説明をお話になります。
 エルフ語はトールキン教授の気まぐれで始まった。
 中つ国の長い歴史・時間を過ごしてきたエルフ族の言葉はどうして出来上がってきたのだろうか。エルフの言葉はいかなる長い歴史をもっているのかを反映している言葉なのである..云々』

  ありゃ、自分で書いたメモが読めない..参ったな(汗)。
 
 トークショーも無事に済み...(解読不能のため話は進みます)
 ワンリングス・メモリアル・プロジェクトのアラゴルンとアルウェンから花束贈呈後、著作の宣伝をされて先生アルウェンに導かれて退場されました。その直後、オマケのビデオ・レターと3本立ての予告篇が流され、そのままSEE・旅の仲間に休憩無しで突入です。いやはや、覚悟以上に厳しくすばやい展開に腰にあわててコートを挟み込みなんとか痛まぬようにしたのですが...。
 いつものは一番後ろ、というのが定席の私が2列目です..。 
 字幕が、大きい
 字の成り立ちまでよーく見える。
 俯瞰図から急降下していくカメラワークとか激しい戦闘シーンなど動きの大きなシーンには目が廻りそうに!
 そして時ともに腰の痛みは増し、いかんともし難くなるばかり。
 とほほほ、である。
 しかし、そこは幽鬼のはしくれです、なんとか、なんとか、耐え切りました...。
 それにしても今まで気が付かなかったようなこととか、細かい事が目に付き、それはそれで再発見ということで2列目に坐るのも何からなにまで全て悪いわけじゃありませんでした。でも、腰が痛くなくても次回はごめんこうむりますね...、体力の消耗度は後ろよりはずっと大きかったのは次の日のK列の時と全然違いましたから。
 ボロミアの死は何度観ても涙・涙。
 特に今回はメリーとピピンが矢が刺さり膝を付いたボロミアを観る表情が心に残りました。
 長男としておそらく、どこか相通ずるものを感じていたであろうメリー。そして頼れる大きな兄としての存在感に憧れと信頼感を持っていたであろうピピン。ボロミアの死の間際までなんとしても自分たちを守ろうとするその姿に自分たちがホビットだということを忘れ、なんとしてもボロミアを守りたい、守らなきゃ、助けなきゃと剣を再び手にした二人の捕まる間際の表情。やっぱり、旅の仲間はいいです。
 1部のみで『撤退』です、腰が...持ちません。
 Mさんにお別れを、と思ったのですが、もうホールは幽鬼が溢れてどこに居られるのか探しようがありませんでした。我が家のメリピピがのどが痛いといっていたこともあり、マヌカ・ハニーを買って帰りましたが立ち見の方たちもいて、本当にスゴイことになっていました。
 翌23日も考えたら朝8時30分には家を出なくてはなりません。
 腰対策にバンテリンに座布団・フリースのひざ掛けとドリンク剤をバックに入れて出発です。
 新文芸座に付くと...ありゃりゃ..祭りというか宴というか、昨夜の展示もなければスケジュールの表すらない、なんという変りようだろう、の幽鬼度の減少です。
 ま、それはそれで。と気を取り直し、席に。後から数えた方が近いK列は、やっぱりいいです..腰への負担も少ない!..
 始まる前のアナウンスによって即、はじまって休憩無しのノンストップで旅の仲間が始まり、30分のインターバルで二つの塔、そしてまたまた30分の休憩で王の帰還に突入し、途中にお休みを入れるとのこと。腹をくくって覚悟を決めるしかありません..、ココまで来たのですから!
 そしてもう一回、旅の仲間です。
 日曜の朝は眠いもの。途中、記憶が夢うつつとなったのは昨夜見たから、という緊張感がかけていたせいでしょうか...しかし、ノンストップでの2回の旅の仲間はいくらすきでもチト、つらいものが..。
 所で2日とも満席御礼のこの企画ではありましたがところどころ空いている席があります。遅れてこられるのか、ま、先は長いです、といいつつも私の両側は空き席でした。遅めのお昼を食べ、夕飯を買出しして戻ってくると、右側の席が埋まっています。二つの塔からなんだ、と何気にお互いを観て『どっとはらい』とばかりのサプライズ!!
 な、なんと!!!
 Kさんではありませんか!!!
 講座でいっしょのGさんの代りとか...、偶然とはいえなんと隣り合わせになるとは...嬉しい嬉しいサプライズとなりました。
 さて、王の帰還というのはあのアラン・リーのデッサン画のエンドロールで指輪の絵が出るまでが作品であるという認識の私でしたが、それまで見ていると帰りがちょっとヤバイのではないか、最寄の駅までの私鉄の時間が心配となって、サムの御家の黄色い丸いドアしまりThe Endが出た時点で文芸座をKさんの後を追うように出ました。
 それでも22時30分。
 家にたどり着いたのが23時45分。
 いやはや、なんという2日間でありましたでしょうか。
 我ながら呆れてしまうばかりですが、年に一度は指輪の力に惑わされてしまうのも一興かもしれません。
 それにしても...この腰、と゛うにかなりませんかね...とほほほな有態のイオレスです。
 『年寄りの冷や水』と我が家のメリピピに言われぬうちに少しはおとなしくしていようと思う月曜の朝でした...。
 

 

 

2006年4月21日 (金曜日)

放蕩者と王様の犬

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より目のちびマメ、いつの間にかちびじゃなくなってしまいました

リバティーン
 4月、新年度。
 毎年、なんだか、せわしなく思いがけないさまざまなインシデントがあります。
 忙しいから、ストレスもたまるし、だから、息抜きをしたくて、美味しい野菜を食べたいし面白い映画にいくわけですが、それが結構響いちゃうこともあり、本当に“なんだかなぁ~”の日々は5月・通常総会、総会議事録提出まで、続きます。
 もう、1週間がたっちゃったんですが、先週、ジョニー・デップの「リバティーン」を観てきました。
 チャールズ2世統治下のイギリスが舞台。
 ジョン・ウィルモット、第2代ロチェスター伯爵のお話です。
 のっけに主人公である、「ジョニー」が現れ、独白が語られます。
 “私を好きにならないでくれ、嫌いになれ、いや、嫌いになるだろう”と。
 そして、チャールズ2世からの追放令が解かれて、領地の屋敷から泥濘と汚濁にまぎれたロンドンに舞い戻るところから話は進んでいきます。
 人がうらやむほどの美貌と才能と勇気をもった英雄でありながら、放蕩に身をやつし尽くして梅毒で33歳で死んでしまった男をジョニー・デップは見事に演じきります。ジョン・マルコビッチ、チャールズ2世を演じていますが、本当は彼がその役を演じたかったが年齢的なもので断念、そしてシナリオを3行読んだだけで出演を承諾したジョニー・デップが演じることになるわけなのですが、この役をきっちり、作り手側の意図を明確に表現しえたのは、ジョニー・デップ以外誰も今の映画界には存在していなかったということと、ジョニーだからこそ、この映画は出来上がったのは、明確な真実です。
 放蕩・放埓・卑猥・猥雑の極みを尽くすロチェスター伯爵。
 せりふもスゴイことになっています。
 字幕であれですから、そのまんまではどれだけ禁止用語やらが連発されていたか、英語がわからなくてよかったのかもしれないと思うほど。
 見終わって、体の奥底に澱がたまるものがありましたが、何とか、あの作品が下に落ちずに不思議な品格を保ち続けえたのは、やはり、ジョニー・デップだからこそ、としか言いようがありません。美しく溌剌とした伯爵が次第に病のために衰え、崩れていく様は惨いほどのものがありますが、それでも彼の精神性の高潔さみたいなものはけしてなくならない、彼の行為のために裏切られ、苦しめられた美しい妻が最後まで彼に誠心誠意努めるのも納得できるのです。
 夏、またまた、ジャック・スパロウが帰ってきます。
 ジョニー・デップの作品選びとそしてその演技からは目が離せないぞ、を確認・認証の作品です。
**************************************
 ところで、チャールズ2世が後世犬のために国をおろそかにしたと言われるくらいとても大切にかわいがった犬種がキャバリアです。当時の絵画にもよく出ていますし、王様と一緒に描かれてもいます。
 兄の愛犬も同じキャバリア。
 若いころ、よく、我が家にやってきては多摩川の川原で走り回っていました。
 年をとってからは心臓とアレルギーで遊びに来ることも亡くなっていたのですが、日曜日に久しぶりに会った時、大好きなソファーに寝そべっていました。
 “どうした?”
 尻尾をぱったり、ぱったりして応えてくれたのに..昨日13歳と5ヶ月の命を全うして、逝ってしまいました。
 苦しまず、眠りながらの往生でした。
 大好きな兄と母が会津に行っている間のことでした。
 朝、その報を聞き、会津から車を飛ばしすぎてネズミ捕りに引っかかってしまうは、下の子の自転車は盗まれるは、“うちは祟られているかも知れない”と愚痴るほど、兄一家には災厄の日だった昨日。
 “お父さんが帰るまで待っていろよ、と言ったのになぁ..”と兄。
 でもさ、お兄さん。大好きでたまらないお兄さんがそばにいたら、心残して逝き様がなかったかもしれないよ。
 会津はまだ雪が残っていたそうな、“思い出がやさしい時にかわりますように、いい風、吹きますように。”
 そう、祈るばかりです。

 
 

2006年4月14日 (金曜日)

古き良き時代

寝ずの番
 マキノ、という名前を見てそれが映画監督とわかる方は、同年輩、もしくは私の親の年代に近い方たちではないでしょうか。
 私でさえ、映画館ではなくTV放映などで観た東映時代劇の監督でしたから、今の方たちに“マキノ”といってもなかなか解るものではないでしょう。
 長門裕之と津川雅彦という、もう、ベテラン俳優というか、爺様俳優(失礼!)が日本の映画草創期から深い縁があることを知っている人たちというのも、少なくとも40代後半以上ではないでしょうかね、エッセイストとしても名高い名バイプレイヤーだった澤村貞子さんと加東大介さんは二人の父親の兄弟で、父親も澤村姓でわかるように役者であったこと、そして草創期の映画界では歌舞伎役者がよく出演していました。
 大川橋蔵、市川歌右衛門もそういう方たちでした。
 その津川雅彦が初めての監督作品が“寝ずの番”。
 落語家の師匠が亡くなり、その通夜での寝ずの番のお話です。
 師匠に続いて、一番弟子、そしておかみさんが亡くなり都合3回の“寝ずの番”をするわけですが、葬祭所ではなく自宅での葬儀で一門が集まっての通夜というのも、今では珍しい。一番弟子の葬儀は今風にお寺さんでしたが、それでもなんとも、昔ながらの通夜。
 観た時間も夜の部でしたから、結構年配の方たちが多かったのですが、やはり笑っていたのはそういう同年代以上の方たちでした。パンフレットにおすぎさんが“若い人たちには通じない言葉”と書いてましたが、たしかに、今の人たちには“考古学”的な日本語がバリバリ出てきます。20代、30代の人たち、どれだけ、解ったかな?と思うほど、懐かしい日本語が、それも普段は出てこないような隠語の類がガンガン、三味の音にあわせてジャカジャカでてくる、でてくる...。
 昭和に生まれ育った私にはとても懐かしい、そして“おいおい..!”と突っ込みつつ、楽しめる作品でした。
 大人が、くすくす笑えて、ふっと、自分の子どもの頃を思い出させてくれる味を隠し持っています。
 はっははは、ではなく、むふふふと笑いたいお方はご覧下さい...。
 貴方の昭和度が計れるかもしれませんね。
 

2006年4月12日 (水曜日)

成分分析

なんだかね..わたしって

 “お世話になります”皆様のところでちょいと流行の“成分分析”、早速お試ししてみましたが...。
 私って、なんだかねぇ~、な結果と相成っております...。
 
○本名では...73%は鉄の意志で出来ています
12%は玉露で出来ています
9%は濃硫酸で出来ています
3%は言葉で出来ています
3%は心の壁で出来ています
...ふ~む、どう解釈したものでしょうか..。

○良く使うHNでは..
イオレス・mogの67%は不思議で出来ています
イオレス・mogの24%は歌で出来ています
イオレス・mogの5%は濃硫酸で出来ています
イオレス・mogの4%はお菓子で出来ています
おいおい、67%の不思議の不思議はなんだろう。

○通り名でいきましょう...
mogの79%は電力で出来ています
mogの15%は月の光で出来ています
mogの4%は濃硫酸で出来ています
mogの1%は成功の鍵で出来ています
mogの1%は理論で出来ています
15%の月の光は気に入りましたが、4%の濃硫酸?

○我が家のニャンずでやってみたら..
ギズモ・グレムリンの69%はツンデレで出来ています
ギズモ・グレムリンの27%はマイナスイオンで出来ています
ギズモ・グレムリンの3%は成功の鍵で出来ています
ギズモ・グレムリンの1%は理論で出来ています
ツンデレ?ツンデレって...なに? おい、ギズ、君は一体何ものだ??

○極めつけとしてこれはどうだ??
ミスリルの51%はハッタリで出来ています
ミスリルの40%はミスリルで出来ています
ミスリルの4%は言葉で出来ています
ミスリルの4%は心の壁で出来ています
ミスリルの1%は理論で出来ています
....51%のハッタリ、ねぇ~...解らなくはないような...。

えーっと、先ほどの“ツンデレ”、でございますが、調べました所、かような事であるとでてまいりましたが...、これまた、まさに“なんだかなぁ~”の言葉ですねぇ...オバサンには“ホンマ、ヨーイワンイワ”の言葉の世界です。

『ツンデレとは、ツンツンデレデレ(キャラ)の略。

【年代】 2005年  【種類】若者語

ツンデレの解説
ツンデレとは、ツンツンデレデレの略で、ギャルゲー(恋愛物のアドベンチャーゲーム)やエロゲーにおけるヒロイン・キャラクターの属性の一つである。ツンデレは、ゲームのストーリー開始時~普段はツンツンしているが、二人きりになったときや、恋人になったときなど、なにかのきっかけで急にしおらしくデレデレしてくるキャラクターのことをいう。
ツンデレの起源は、『あやしいワールド』という匿名掲示板で、2002年に書かれた「ツンツンデレデレキャラに弱い、萌え」という投稿にはじまる。当初、ツンデレはツンツンからデレデレに時間軸で変わっていくキャラクターに使われ、現在のようなツンツンとデレデレの2面性をもったキャラクターという意味ではなかった。
2002年末には、『2ちゃんねる』に「ツンデレ派集まれ」というスレッドが立ち、エロゲーを中心とした一部のコミュニティに浸透していく。2005年に入り、メディアなどもツンデレという言葉を取り上げるようになり、萌え属性としては『メガネっ娘』に次いで一般にも浸透。今後、キャラクターのみでなく、一般的な女性に対して使われる可能性を秘めている。
また、ツンデレは、『悪友タイプ』、『主人公嫌悪タイプ』、『素直になれないタイプ』、『孤立タイプ』、『高飛車タイプ』、『堅物タイプ』などの細分化が成されている。』(日本語俗語辞書より)

2006年4月10日 (月曜日)

良薬は口に苦し

CACAO 99%

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パッケージ、99%というのが目に付きます

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メリピピとあわせてこれだけしか食べれませんでした

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くれぐれもご注意ください

 駅のガード下にあるKストアーは仕事帰りにとっても便利。
 お魚は体面でさばいてくれるし何より鮮度がいい。ニャンたちには新鮮なマグロのアラとか我が家が好きなかぶと煮様の鯛のおかしらとか出るし、お魚はもっぱらココで調達。
 今日も寄ったところ、目に付いたのがこのチョコレート。
 健康志向とかでポリフェノールやギャバとかいれたカカオ高純度のチョコレートが流行っていますが、先日日経で新商品の紹介で出ていたので買ってみる事にしました。
 もともと、我が家はチョコレートはブラックチョコレートが好み。
 ダイエットにもいい、ということでココアブームからの流れでしょうか、だんだんカカオの含有量が増えていき、とうとう99%まで行ってしまった、と言う感じです。マーブルチョコレート状の86%を食べましたが正直、そうそうなん粒もいただけるものではありませんでした。99%というとそれ以上ですから、もう、お菓子、とか言う代物ではないというのは解っていましたが...。
 夕食後、ためしに普通のひとかけの半分を食べてみました。
 『.......!!!!!!』
 に・が・いぃぃぃぃぃぃぃ.....!
 チョコレートですから口の中で溶けて口中に苦味がへばりつくのです。
 うぅぅぅ、これは、もう、まったく、ぜったいに“嗜好品”とかの類ではなく“サプリメント”-薬です..。
 好奇心に勝てず一応忠告したのにメリーもピピンも私とほぼ同量で悶絶していました...。
 『ミルクチョコレートはエライ!』
 って、メリー、それ感じは解るけど意味不明よ。
 正面切って表示している注意書きは本当に『伊達』じゃございません、真実の忠告・警告です。
 食される場合は、コンデンスミルク、またシロップなぞ甘いものをご用意ください。
 これ、一箱完食するのにどれくらいかかるんだろうか??
 でも、とも思うのです。
 この苦味に耐えられちゃったら意外と癖になるかも...。
 『蓼食う虫も好き好き』
 ああ、ダイエットというのはけして、楽には出来るものではないんですね...。
 
 

朗読の会 ご報告

オバサンと執政家

 家をでようと思っていたら、なんだか、空の色が急におかしくなり外をみたら、多摩川の川上の方面が真っ白になっていました。これは、やばいぞ?!と思っていたらあっという間に我が家の回りも真っ白、そしてにわか雨が降って来まして、風もすごいは雷鳴るは、で暫し様子を見ることにしました。
 時間的に余裕があったから良かったですが、ぎりぎりだったら着替え持参じゃなきゃ、大変だったかもしれません。
 4月8日(土)14時。
 毎度の第2サウロン室にて4月朗読の会を行いました。
 出席はおしゅさん。
 ありがとうございました。
 MyBBSでふれたバーゲンの方は、前日、仕事先に光ケーブルが入る工事でなんだかんだと結局19時過ぎまでかかってしまい、なんだか疲れてしまいまして、早起き早立ちパワーフル回転でいかなきゃいけないのに戦闘意欲がシュルルルぅ~と失せてしまいまして、急遽中止に致しました。
 それと、この日は別件で夜も会合が入ってまして、チト、体力が持ちそうも無かったのと絶対これが欲しい、というものがあったわけではありませんでしたから、経済的にも中止やむなしの決定、ということになりました。
 バーゲンと一口に言ってもいろいろあるようで、結構、手間隙、人材がかかる割には利益が薄いので場所をかりてのバーゲンはやめてしまった、という企業もあり買う側もそれなりに的を絞っているようにおもいます。だから、株主優待とかのはホント『すざまじい』。若い頃は西に東にとバーゲン時期には並ぶ事なぞ何するものぞ、とやってましたけど、本番突入は年1回、しっかり目標定めて決めようかと。欲しいものをきっちり獲得するには持久力・作戦展開・結束力そして的確な判断力が要求されますもん..。
 閑話休題。
 さてさて、朗読の会ですが、今回は『王の帰還・下巻(旧版)』。
 地上波放映で王様の鼻歌、あれは『君が代』だ、というご意見にふむふむと肯いた私。
 ようするに“千代に八千代に”の歌、リンノドであると。
 そこで選んだのが王の帰還・下巻・P.146-7行目~P.151-9行目。
 王の都への正式な入場の準備が整い、アラゴルンが北のデュナダインたちとともにやってくるところからです。ここでは我がイオレス、オバサン代表がおのぼりさんの親戚相手のおしゃべりが挿入され(教授は一体どこからこんなオバサンの会話を仕入れたのだろうか...!)、荘厳さの中にもお茶目なユーモアが間に挟まり、指輪物語が好きになった要素が一杯に含まれています。
 一般小市民からみた戴冠式。
 荘厳で指輪戦争の終焉の結実としての戴冠式。
 それが同時進行で話がすすみ、最後は後代からみたこの戴冠式以降の時代を総括した記録者の目があります。
 長い長いこの物語を一気呵成に読みあげてしまえる力というか魅力の一旦を伺えることができると思います。

 そして、おしゅさんは、追補編・執政家でした。
 P.310~P.315・3行目までは途中となりますが、アラゴルンがソロンギルと名乗ってデネソールの父、エクセリオンに仕えていた時のことが書かれています。王不在の後、風雲急をつげ次第に不穏になっていく様がよくわかります。そしてデネソール公が何ゆえパランティアに深入りし、あのような最期を遂げなければならなかったのか、理解の一助になっていると思う部分です。
 淡々とそれまでの史実を述べているだけのようみえるこの追補編は字間と行間にとてつもない情報量がうまっているので指輪物語を一応読了したものにはまさに“お宝の山”。映画化により関係資料が翻訳されたり、研究書が手に入りやすくなるまでは本当に追補編の存在は大きかった。
 追補編の存在こそが指輪物語が他のファンタジーとは大きく一線を画するものだと思っています。
 瀬田貞二さんの翻訳の文体調もこの追補編の存在に着目していたからではないでしょうか。
 物語としての文体。
 資料・史書としての文体。
 原書をみると本当にセンテンスが短いです。だから“です・ます”調と相容れないという方たちの言う事もわかりますが、“物語”としてみた場合、やはり“です・ます”調だからこそ醸せる雰囲気というか格調の高さを表現できていると思います。
 毎回思う事ですが、何処を読んでもそれぞれ、面白いんですよね。
 来月は、どーもにも修羅場を回避できそうにもないので開催できるか、ちと、不明ですが、朗読の会、始めて良かったと思います。
 ぼちぼち・ちまちま、ではありますがこれからも続けていきますよ。
 

 

2006年4月 5日 (水曜日)

4月 朗読の会

朗読の会についてです

 4月の朗読の会のことです。
 一応、8日と22日、と考えていました。
 場所はいつもの第2サウロン室、14時から17時までの予定です。
 ただし、22日は池袋・新文芸座でLOTR・SEE3部一気上映オールナイトのイベント、伊藤盡先生のトークショーがありますので、時間は早くなると思います。
 とりあえず8日は押さえました。
 ご都合よろしければ、おいで下さい。
 お待ちしております♪
 22日もよければ押さえに走りますのでご遠慮なく...。

いただきもの

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テレビもそうですがモニターというのは猫には好みの場所なのかもしれないです、液晶にまだまだ変えられそうにありません、ね、こっちゃん?

またまた、バトン

 エルさんの所へ3にゃーごたちのことを見に行ったら、『ルール:見た人は全員やるバトン』がありまして『さっ!見た人は今すぐにやりましょう!!(笑)』ということなので、『やらせてもらう』ことにしました♪

 ルール:見た人は全員やるバトン

◎今、どこに居る?
自宅の自室

◎今、一番近くに誰が居る?
 えーと、目の前のモニターの上にコチビ・小千代ちゃんが毛づくろいしています。そしてギズモ・グレムリンとチッポ・ダヤン・ジョバンニがすぐ傍に敷いた我がお布団の枕元を占拠し、そして今、ココチビ・小夏が後ろを通っていきました。...書き込んでいる間にクロピーが戻ってきました..要するに猫ばかり4匹が同じ部屋にいます。

◎今、どんな服装?
 パイルのホームウェア上下に割烹着を着ています。いまほど漸くメリーが帰宅、後片付けが終わっていないんです...ピピンは何時帰ってくるやら。新入生歓迎行事で今週は『何時に帰れるか不明、夕飯も不明』だそうな...。

◎今、何食べたい?
 さっき夕飯(たけのこ尽くし)を食べたばかりなので具体的な名前が思い浮かばない。でも、目の前にアップル・パイがあったら、すぐにいけます、食します..♪

◎今、何飲みたい?
 旨いミルク・ティー。

◎今、誰に会いたい?
 出来るなら、アスラン。じゃなければ、蟲師のギンコ、ようやっと、第2集DVDが観られました...。 

◎その人に今伝えたいことは?
 『今の世の中のほうが怖ろしい。』

◎今、一番歌いたい曲は?
 井上陽水・クレージー・ラブ。
 最近見たかもめ食堂と言う映画のエンディングに流れていたのが頭の中でずーっとリフレインしています。

◎今、頭の中でぱっと思い浮かんだ言葉もしくは台詞は?
 『こっちゃん、な~に?』
 モニターの奥からコチビちゃんが呼んだので。

◎今の体調は?
 左足の土踏まずあたりの痛みが引かなくて膝の後ろは攣りそうでヤバさ解除できず湿布が欠かせない、花粉で結膜炎は一進一退、胃は相変わらず不機嫌で、お腹もついでに拗ねっぱなし、左肩と肩甲骨付近にはずーんとした重たさと痛みが交差し...要するに『元気ですか~』『そうだといいですねぇ~』『歳ですかぁ~』『はーい、そのようです』という塩梅でございます。

◎今、どんな気持ち?
 今日こそは早くおふろに入って寝よう!!、です。
 〔昨夜もそう思っていたんですけど、ココログ・メンテナンス以来頭にくる、腹に据え兼ねる調子の悪さで悪戦苦闘の挙句、無駄な時間となって夜中を過ぎてしまった...!〕


『さっ!見た人は今すぐにやりましょう!!(笑)』

 もし、ご覧になられました方、エルさんの言われたとおりに『ささっ!今すぐにおやり下さいまし!!、でございますよ♪(笑)』

2006年4月 4日 (火曜日)

新年度です

さくら・さくら・春満開

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有楽町・地下鉄入り口交番前の夜桜です

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昨日の強い風が運んだ桜の花びら、どこからでしょうか、9階屋上まで飛んできました

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強風で粉塵や埃のせいでしょうか、霞む日比谷公園、そしてしゃれにならない“霞”が関方面

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桃でしょうか、なんとか頑張っています

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雨に打たれたせいでしょうか、白くなってしまった馬酔木、航空神社を後ろに

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侘び助でしょうか、椿でしょうか、暖かな日差しを受け止めていました

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頂き物・横田基地で売っているピュリナ・かりかり


 ココの所、ココログの編集がままになりません。
 28日のメンテナンス以降、繋がらないは、編集したのが消えるは、フォントが勝手に斜め字になってしまうはと、こちらの思うようにならなくて、本当に最悪。
 問い合わせに対して、会員の接続を制限しているから、繋がんないよ、あしからず、だと。28日でしょ?もう4月4日だよ、一体、どんな『メンテナンス』だったんだい??
 ...会費払っている会員を制限してフリーはフリーって、それ、随分な見当違いじゃないですかね..、なんだかなぁ<
怒る先がない、ということと、何処をどうなおしたらいいのか解らない所が心底腹が立ってくる、どうしたら良いのかわからなくて必死にクリックを繰り返し、なんとか直そう費やした時間はタダの無駄になってしまったのだ。それが連夜である。だいたい21時くらいからつながらないって自宅で編集するな、作るなってことですか?
 あ~あ~。
 昨日アップするはずのがやっとこ、今になってしまった。
 仕事先の近辺には残念な事に桜がありません。日比谷公園も望めるのですが、見当たらない。なのに、どこのでしょうか。昨日の強風で巻き上げられてきたのか9階の屋上に、桜のはなびらが随分飛ばされて前日の雨でできた水溜りに浮かんでいました...、春、なんですねぇ..。
 部屋はもともと屋上に作られた会議室。隣には神社が祭られていまして、毎年空の日には航空大祭が行なわれます。金木犀に花椿、馬酔木とけっこう植木があるので日比谷公園などから野鳥もやってくるし、これからもっと暖かくなると神社の手水で烏が水浴びしにやってきます。おじさんが掃除をして水を替えるのを待ってかのように気持ちよさげにやって行きます。カラスの行水、といいますが以外と丁寧にゆっくりしっかり浴びていきます。
 日が本当に伸びました。
 屋上に咲いているお花を写していたらクロネコさんが荷物を届けてくれました。
 中味はなんとキャットフード。
 機関紙原稿の訂正と一緒に送られてきました。
 送り主さんは横田基地でお仕事をしているのでたぶん、横田基地で売っているものでしょう。
 同じピュリナでも随分容器もそして中身の色の違います。
 味は??
 早速我が家のニャンズたちの夕飯です。でも、合わなかったのでしょうか、クマッチとチビ・オデンちゃん、そしてギズモまでが吐いてしまいました...。食いつきがよかったのでホッとしていたんですけれど...。粒もそういえばでかい気がする。日本で売っているのは無着色だからけしてきれいじゃないが、輸入されている欧米の高級かりかりの色はもっと色美味しそうじゃない。アメリカの猫のかんかんは肉系が多い、と聞いた事があります。日本のねこまんま、というとお魚、だけれどイタリアではローマの猫おばちゃんが猫たちにパスタをあげていたのを見たし、中国では饅頭(まんとう)を食べていたと昔昔、ヨーロッパに行った時のツアー・コンダクターが言ってました。
 だから猫が魚が好き!というのは日本だけで通用することらしい...つまり、猫というのはもともと雑食なので生まれた国でいただけるものを頂いているに過ぎないのだということだ。昨今、キャット・フードが主流になってそうしたお国柄というのが失われつつあるのかもしれない。でも、良く考えてみると出汁をとった煮干をご飯にまぜてあげる汁かけ・猫マンマは、塩分さえ気をつければ至極バランスの取れたごはんだったのではないだろうか。
 確かに出来合いの物をあげるよりは手作りに越した事は無いけれど、8匹ぶんとなると...手間とか保存なんぞを考えると、たまにならやれない事も無いけれど、無理かな。それに、食べてくれるかも不明だ。人も猫も、3つ子の魂、でクマッチはいまだに前のテリーヌ風のモンプチが大好き、角煮だとかシチュー風はお気に召さなかった。
 サプリメントもいれるみたいだし、昔ながらの猫マンマじゃ駄目みたい。我が家ではたまにマグロのあらとか鯵を下ろした時骨についた剥き身なんぞをあげてますけど、どうみてもご飯、じゃなくておやつになっちゃう。キャット・フードでそだったちびにゃんずの内、ここちゃんは生のお魚とか食べるけど他のはふんふん、として砂かけまでする始末..今日も買出ししてきました。毎度、届けてもらえるので本当に助かります..Kフォートさん、安いしね。
 4月・新年度といいながら、マイド・マイドいろいろ考えてしまう事は変りませんな。
 “春ものどけからまし”とは、まいりません。
 メリーもピピンも学校の新入生歓迎で大変そうです。
 そして、ビル簿旦那ですが、今しばらくは広島に残留とのことでした...、やれやれ。


2006年4月 1日 (土曜日)

かもめと猫とエルフ語

かもめ食堂
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パンフレットもしゃれています

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あけるとこんな感じ

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とにかく、この3人の空気がすばらしい

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わかります?お鼻の白い所がチャーミングポイントです。

 荻上直子監督・小林聡美・片桐はいり・もたいまさこ出演『かもめ食堂』を銀座シネスイッチで観て来ました。
 封切・舞台挨拶でのインタビューをテレビで見たとき、小林聡美が『おもしろくないですよ、なにが、どうだというお話じゃない』というようなことを言ってましたが、確かに、その通りです。
 簡単に言ってしまえば、さちえがヘルシンキで開店したかもめ食堂がみどりとまさこがいつのまにか手伝ってお客で満席になるまで、のお話。
 なにがどうこうしてどーだ、というような起承転結きっちりとした筋立てではありませんが、見終わった後の感想はこれまでにない爽やかですっきりと気分最高になりました。
 最初、さちえのモノローグで始まります。
 ナナオという猫のお話。
 ナナオは近所で評判のワルだったけれど彼女にだけは懐いていて、それが嬉しくて一生懸命ご飯をあげ、ナナオは大きくまるまるとなり、そして死んだ。それからすぐに母が亡くなったけれどナナオの時ほど哀しくなかった、そしてフィンランドでさちえがみたカモメはでかくて丸々としていたのを見てさちえは気に入ったというより、太ったおおきいのに弱いのだということが判った、母はやせっぽっちで死んでしまった...と。
 さちえは、フィンランド・ヘルシンキでおにぎり(しゃけ・おかか・梅干)がメイン料理の定食やさん・かもめ食堂を始めるがなかなかお客がこない。初めてのお客である日本カブレ少年の『ガッチャマンの歌』が全部判らなくて、何気に入った本屋でみかけたみどりに声をかけてやっと『だれだ、だれだ。だれだぁ~』のリフレインから開放され、お礼にみどりを招待し、世界地図を目をつぶってさしたらフィンランドだったので来た、というみどりが店を(日本カブレ少年しか来ない)手伝うことになり...そして..
 もたいまさこの登場も、みどりとさして変らない。
 乗換えで荷物がどっか行ってしまい荷物待ちのまさこさんは病弱の両親を見送り、ある日テレビでみたフィンランドの人たちのゆったり感に誘われてやってきたのだ。
 みどりもまさこも、仕事でもなくかといって観光ツアーで来たのではない。
 『なんとなく』フィンランドにやってきて、さちえとかもめ食堂と行き会うことになる。
 大事件ではないけれど、元の店主が留守中におきっぱなしにしたコーヒーミルを取りにきて泥棒騒ぎになったり、亭主に出て行かれて酒びたりのおばちゃんの介抱騒動など、それなりの騒ぎは起こるが、話がそれで大きく展開することはない、淡々とさちえとみどりとまさこと少しずつ増えていくかもめ食堂のお客との交流がゆるゆる、ゆったり描かれていくのだ。
 毎日通うプールで『かもめ食堂は満席になりました』というさちえのつぶやきに拍手し祝福するプール仲間たち。
  荷物がみつかり、帰国を決心するまさこさんに、意味ありげに画面を横切っていたおじさんがとうとう、頷きながら、なぜか、はい、といって猫を預けていく。それが当然のように。そしてその猫をまた、まさこさんがそうするものなんだと受け取るシーンはなんともおかしくてほっとする。
 『おじさんから猫をあずかったのでしばらくいることにしました。』というまさこさんをよろこぶでなし、驚くこともなく、昨日と同じように受け入れているさちえとみどり、そしてお客たち。
 大笑いあり、くすくす笑いあり、拍手あり、の2時間弱の作品である。
 なにがどうした、こうした、という物語ではないのだけれど、不思議と心高揚、気持ちはつらつ、『あしたもがんばる!』という気持ちにさせてくれました。
 疲れたり落ち込んでしまった時、お酒やビタミン剤を飲むより効くような気が致します..。
 4月7日までやっています、是非是非、お勧めいたします。
 そうそう、もたいさんのファッション、素敵だったな...同年齢としてどの服一つとっても着てみたさ120パーセントの服ばかりでした。それと、『猫が好き!』であるていどは察しがついてはいたのですが、あの3人が醸すあたりの空気って、なんなのだろう..あの感覚は、まさにフィンランドの青空のように“すきぃ~っと”してつきぬけているものがありました。
 フィンランド語は上のエルフ語の元になった言語。
 現地の人たちの会話や科白がとてもエルフ語っぽくてそれも私個人的に、にまにましてしまっていました。
 見終わって、おにぎりとコーヒーが飲みたくなるますよ、きっと。

 
 

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  • DeBoomo=Zash 巨猫団入団!
    新メンバーとして許可されました 025
  • 巨猫団入団!!
    ☆我が家の癒しの権化@妖怪まくらぬし、くまっちが晴れて巨猫団の団員として認められました...。 今後ともご別懇に♪ 巨猫団。 くまっちのとても素敵な想い出になりました。 1_667
  • ☆ちびおでん
    oden その年は子猫の保護に翻弄された年でしたが、その第一弾がこの子でした。マンションの通路1階においてあったタイヤ(共用部分なのでホントは不法なのだが...)のなかで泣いていたのを私が保護せざるを得ない状況でつれて帰ったのが始まり、約一週間後に実家から持ち込まれた鼻気管炎の子、そして2ヶ月後に生まれたての3匹が排水管に投げ込まれ...結局9月に我が家には9匹の猫がいた勘定になるが、哀しいことに生まれたてのチビちゃん2匹は神様がお手元にお寄せになられしまわれた。新しいお家を探し始めたものの最初に保護した子はとってもナーバス、猫と飼い主になる方との試験期間もこの子には無理かもしれない、獣医の薦めにのっかって2匹を手放した寂しさに負け残したのがチビ・オデン。もっとましな可愛い名前を思っていたのにいつの間にかメリーが毛色などから『おでん』と呼んでいたのが定着、やれやれである。ただいま2歳、我が家のトラブル・メーカーである。毎日のように大好きなメリー兄ちゃんを困らせているしちょいちょいと隠れちゃ出す爪でストッキングの伝染被害増加中。さんざっぱら『あれ、いや。これ、いや』だが夜中にそっとやってくるチビちゃん、棄てられた子の心を治す事なぞできるものではないのだと改めて思う。『どーして、おにいちゃん困らせるの?!』今日もメリーの小言が聞こえています。
  • ☆通称・クロちゃん
    kuro クロチャンの本名は長いです、彼女が何かしでかすごとに名前がくっついて行きました。 “はげちょびっち・くろぷーすけぴー・たりりんぼまーる・かす”我が家最強にゃん、ちっぽと癒しの権化くまっちと兄弟とはとても思えない“不出来”な妹です。ちっぽたちはお腹に居る時から『モンプチ』などの高級カンカンで育ったのですが、諸問題が勃発、本当は避妊手術してクロちゃん達は生まれない予定だったのです。トラブルメイカーのためにくまっち達の育ての親代わりの方達が引っ越されてしまい、クロチャンたちも生まれてしまいました...。その後なんとかクロチャンたちのような事にならぬようクマかあちゃんは避妊の手術しましたが結局生まれた5匹の内里子にだせたのは『紋次郎』と名前を付けられた子とあまりの臆病とお間抜けに里子に出せなかったクロちゃんだけ。紋次郎も里親さんと連絡取れにくくなり元気でいるのかどうか不明になっています。契約書を取り交わす事を決意したのはそういうことからもあるのですが、なんにしてもクロチャン保護に当たっては結構大変でマンション自治会のメンバーとも一戦交えた事も。『野良なんか人に馴れるもんか』といわれましたがそんな事はありませんよ、自治会メンバーの一人であるピル簿旦那の帰りを心から待ちわびるのはクロチャンですから...。 ***2014年9月9日14時32分、16歳、右目した瞼にできた腫瘍により虹の橋を渡りました。
  • ☆みぃちゃん*********************2006年8月11日 肝嚢胞により死去、推定年齢15歳
    mie 三毛のみぃちゃんは12年も外暮らしをしていたしっぽの短いチイチャクて痩せた老猫です。面倒を見ていた方が引越しされてからずーっとそれとはなしに管理人の目を盗んでご飯をあげたりしていた。ペットクラブ設立を機に管理人さんに事情を話していつでも家に入れられるようにご飯をあげてなれさせたものの果たして我が家に来てくれるかどうか心配だった。老齢化が目に付きそろそろと思っていた矢先に子猫騒動で保護が伸びてしまったが冷夏と暖冬に救われた。しかし、東京も結構雪が降るんです、1度保護に失敗して様子を改めて見ていたのですが2月霙の夜、風邪を引いたのかよろけるように隠れ場所からでてきたのを見て援軍の息子二人を引き連れ有無を言わさず保護。しばらくはケージ暮らしをしてもらいましたが現在テーブルの下をわがテリトリーにして暮らしています。歯がもう抜けてしまっているのでお粥のようにしてあげいますが食欲旺盛。カリカリも食べたがりますがやっぱり丸呑みになるのでばあちゃんだけ別メニューです。多分12歳、ですから人間で言うと90才くらいでしょうか。目が余り良くないせいもありマンション敷地内でちんまり大人しく暮らしていたことが良かったのかも知れません。おしっこをあっちこっちにしてしまうので気をつけなきゃいけませんがペットシーツで済めばいい事。何にしても“長生きしようね、頑張ろうね..”です。
  • ☆ぎずも・ぐれむりん
    gizmo ☆ギズモ・グレムリン *********2009年7月1日。 慢性肝炎からの胆石と急性の膵炎により、手術後、急逝。享年10歳。 通称ギズくん、もしくはちゅーくん、は保護する前はどんな目に会って来たんだろうか。とにかく鳴けない、のどもごろごろしない、小心者というよりとにかく臆病だ。地震雷台風は大嫌い。すぐに情緒不安定になってしまう。くまっちに抱っこしてもらいなめてもらわない手落ち着かなくて寝られない。可愛い外見ではわからない彼には痛みが残っている。里親ポスターすら作らなかったのはギズモだけだった。まぁ、マンデに似ていたことも里親探すこともしなかった理由でもあるんだけれど。
  • ☆癒しの権化 くまっち
    *********2007年5月14日午前2時38分多臓器不全により死去 kumakun クマッチ君です。ちっぽとは同腹の兄弟ですがクマ母ちゃんがどうしても預けてくれず2年半ほど外暮らしを経験。ただし、幼少時お世話をしてくださった方にとっても大事にされたためとても性格が◎。その体格といいまさに癒しの権化でございます。セラピスト・クマッチの力は絶大。傍にこられただけでもの皆安らぎに包まれふかーい眠りに誘われてしまうのです。定期試験の前は入室制限をさせてもらってます...。
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    20041126chipo とにかく、我が家最高最強のニャンです。 7月7日にクマかあちゃんから預かりました、可愛くってお利巧で、人の心をなにより判っています。ワイルドストロベリーといっしよのちっぽちゃんです

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