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2006年4月10日 (月曜日)

朗読の会 ご報告

オバサンと執政家

 家をでようと思っていたら、なんだか、空の色が急におかしくなり外をみたら、多摩川の川上の方面が真っ白になっていました。これは、やばいぞ?!と思っていたらあっという間に我が家の回りも真っ白、そしてにわか雨が降って来まして、風もすごいは雷鳴るは、で暫し様子を見ることにしました。
 時間的に余裕があったから良かったですが、ぎりぎりだったら着替え持参じゃなきゃ、大変だったかもしれません。
 4月8日(土)14時。
 毎度の第2サウロン室にて4月朗読の会を行いました。
 出席はおしゅさん。
 ありがとうございました。
 MyBBSでふれたバーゲンの方は、前日、仕事先に光ケーブルが入る工事でなんだかんだと結局19時過ぎまでかかってしまい、なんだか疲れてしまいまして、早起き早立ちパワーフル回転でいかなきゃいけないのに戦闘意欲がシュルルルぅ~と失せてしまいまして、急遽中止に致しました。
 それと、この日は別件で夜も会合が入ってまして、チト、体力が持ちそうも無かったのと絶対これが欲しい、というものがあったわけではありませんでしたから、経済的にも中止やむなしの決定、ということになりました。
 バーゲンと一口に言ってもいろいろあるようで、結構、手間隙、人材がかかる割には利益が薄いので場所をかりてのバーゲンはやめてしまった、という企業もあり買う側もそれなりに的を絞っているようにおもいます。だから、株主優待とかのはホント『すざまじい』。若い頃は西に東にとバーゲン時期には並ぶ事なぞ何するものぞ、とやってましたけど、本番突入は年1回、しっかり目標定めて決めようかと。欲しいものをきっちり獲得するには持久力・作戦展開・結束力そして的確な判断力が要求されますもん..。
 閑話休題。
 さてさて、朗読の会ですが、今回は『王の帰還・下巻(旧版)』。
 地上波放映で王様の鼻歌、あれは『君が代』だ、というご意見にふむふむと肯いた私。
 ようするに“千代に八千代に”の歌、リンノドであると。
 そこで選んだのが王の帰還・下巻・P.146-7行目~P.151-9行目。
 王の都への正式な入場の準備が整い、アラゴルンが北のデュナダインたちとともにやってくるところからです。ここでは我がイオレス、オバサン代表がおのぼりさんの親戚相手のおしゃべりが挿入され(教授は一体どこからこんなオバサンの会話を仕入れたのだろうか...!)、荘厳さの中にもお茶目なユーモアが間に挟まり、指輪物語が好きになった要素が一杯に含まれています。
 一般小市民からみた戴冠式。
 荘厳で指輪戦争の終焉の結実としての戴冠式。
 それが同時進行で話がすすみ、最後は後代からみたこの戴冠式以降の時代を総括した記録者の目があります。
 長い長いこの物語を一気呵成に読みあげてしまえる力というか魅力の一旦を伺えることができると思います。

 そして、おしゅさんは、追補編・執政家でした。
 P.310~P.315・3行目までは途中となりますが、アラゴルンがソロンギルと名乗ってデネソールの父、エクセリオンに仕えていた時のことが書かれています。王不在の後、風雲急をつげ次第に不穏になっていく様がよくわかります。そしてデネソール公が何ゆえパランティアに深入りし、あのような最期を遂げなければならなかったのか、理解の一助になっていると思う部分です。
 淡々とそれまでの史実を述べているだけのようみえるこの追補編は字間と行間にとてつもない情報量がうまっているので指輪物語を一応読了したものにはまさに“お宝の山”。映画化により関係資料が翻訳されたり、研究書が手に入りやすくなるまでは本当に追補編の存在は大きかった。
 追補編の存在こそが指輪物語が他のファンタジーとは大きく一線を画するものだと思っています。
 瀬田貞二さんの翻訳の文体調もこの追補編の存在に着目していたからではないでしょうか。
 物語としての文体。
 資料・史書としての文体。
 原書をみると本当にセンテンスが短いです。だから“です・ます”調と相容れないという方たちの言う事もわかりますが、“物語”としてみた場合、やはり“です・ます”調だからこそ醸せる雰囲気というか格調の高さを表現できていると思います。
 毎回思う事ですが、何処を読んでもそれぞれ、面白いんですよね。
 来月は、どーもにも修羅場を回避できそうにもないので開催できるか、ちと、不明ですが、朗読の会、始めて良かったと思います。
 ぼちぼち・ちまちま、ではありますがこれからも続けていきますよ。
 

 

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    mie 三毛のみぃちゃんは12年も外暮らしをしていたしっぽの短いチイチャクて痩せた老猫です。面倒を見ていた方が引越しされてからずーっとそれとはなしに管理人の目を盗んでご飯をあげたりしていた。ペットクラブ設立を機に管理人さんに事情を話していつでも家に入れられるようにご飯をあげてなれさせたものの果たして我が家に来てくれるかどうか心配だった。老齢化が目に付きそろそろと思っていた矢先に子猫騒動で保護が伸びてしまったが冷夏と暖冬に救われた。しかし、東京も結構雪が降るんです、1度保護に失敗して様子を改めて見ていたのですが2月霙の夜、風邪を引いたのかよろけるように隠れ場所からでてきたのを見て援軍の息子二人を引き連れ有無を言わさず保護。しばらくはケージ暮らしをしてもらいましたが現在テーブルの下をわがテリトリーにして暮らしています。歯がもう抜けてしまっているのでお粥のようにしてあげいますが食欲旺盛。カリカリも食べたがりますがやっぱり丸呑みになるのでばあちゃんだけ別メニューです。多分12歳、ですから人間で言うと90才くらいでしょうか。目が余り良くないせいもありマンション敷地内でちんまり大人しく暮らしていたことが良かったのかも知れません。おしっこをあっちこっちにしてしまうので気をつけなきゃいけませんがペットシーツで済めばいい事。何にしても“長生きしようね、頑張ろうね..”です。
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    gizmo ☆ギズモ・グレムリン *********2009年7月1日。 慢性肝炎からの胆石と急性の膵炎により、手術後、急逝。享年10歳。 通称ギズくん、もしくはちゅーくん、は保護する前はどんな目に会って来たんだろうか。とにかく鳴けない、のどもごろごろしない、小心者というよりとにかく臆病だ。地震雷台風は大嫌い。すぐに情緒不安定になってしまう。くまっちに抱っこしてもらいなめてもらわない手落ち着かなくて寝られない。可愛い外見ではわからない彼には痛みが残っている。里親ポスターすら作らなかったのはギズモだけだった。まぁ、マンデに似ていたことも里親探すこともしなかった理由でもあるんだけれど。
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    *********2007年5月14日午前2時38分多臓器不全により死去 kumakun クマッチ君です。ちっぽとは同腹の兄弟ですがクマ母ちゃんがどうしても預けてくれず2年半ほど外暮らしを経験。ただし、幼少時お世話をしてくださった方にとっても大事にされたためとても性格が◎。その体格といいまさに癒しの権化でございます。セラピスト・クマッチの力は絶大。傍にこられただけでもの皆安らぎに包まれふかーい眠りに誘われてしまうのです。定期試験の前は入室制限をさせてもらってます...。
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    20041126chipo とにかく、我が家最高最強のニャンです。 7月7日にクマかあちゃんから預かりました、可愛くってお利巧で、人の心をなにより判っています。ワイルドストロベリーといっしよのちっぽちゃんです

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