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2006年8月29日 (火曜日)

29日だ

疲労と徒労

 ばーにゃんの痩せ方が尋常じゃなくなり、フット先生の診断で肝臓に水が溜まってほかの内臓を圧迫している事が判明。年齢的にも手の施しようがない、後はみぃちゃんの好きなようにさせてあげるしかないと言われた。いつかは来るときだとは思ってはいたが、痩せてもご飯は欲しがるし、テーブルの下で寝て起きてケージに入ってみたり、と普段と同じ生活パターンを送る姿からはもう、末期だないてとても見えなかった。
 8月に入ってからだ。
 日に日に状態が悪くなって行くのが分かるようになった。
 今日帰ったら点滴しに行こうね、頑張るんだよ、と言って出かけたけど、栄養食も口にしないで嫌がった朝だった。最後に出かけたのは長男。行くからね、と声をかけたら痩せて目が落ち窪み目やにが吹き出て拭いても拭いても目やにに覆われてしまうのに、長男のほうを振り向いてみたみぃちゃん。夕方、ぬくもりはまだ残っていた。
でも、既に虹の橋を渡っていってしまっていた。
 一人で逝かせた後悔が胸を締め付けた。
 ごめんね。本当にごめんね。
 みぃちゃんは姿を変えて戻ってきた。
 ようやく、みぃちゃんのいない暮らしに戸惑いながら涙の素を拾いながら、過ぎた一週間だった。
 そして、あの記事だ。
 週明けになってもメールが来ないので電話した。
 メールの担当者がでた。
 24日の夕刊記事がすべてだ、の一点張りでこちらの要望する事には一切関知せず当然の事として一切の責任も答弁も返答もない。
 隣の空き地、についても“それがどうした、どこが違うんだ、間違った事は載せてない、事実しか書いてない”。
 疲れた。
 ごまめだから、疲れるのだ。
 ぺーちゃんたち兄弟の配水管から叫ぶ鳴き声が聞こえてくるようだ。
 息が尽きるまで鳴くのだよ、生きたいと、生かしてくれと。
 それが本能であり、生きると言う事ではないのか。
 私は高知県民じゃないけれど自然の摂理の中で生きているのは日本全国変わりはないと信じている。
 高知県民以外は、自然の道理を理解できないとあの作家は言っている。
 そーか、そう出たか。
 フランス人と結婚していると聞いて、ああ、そうか、なんて愚にもつかぬ事を考えてしまった。
 キリスト教では、ほかの生き物すべて神が人間のために造られたので、人間が管理し好きなように出来るのだ、ほかの生命体は人間の手に握られているのは当然だ、と至極まじめに何の屈託もなくそれが当たり前のことのように言われたことがある。
 そういう考えなら、“崖下に放り投げて捨てる”のもありかも。
 ああ。
 心が疲労困憊。
 ごまめの歯軋りは徒労に終わるのみなのか。
 経済新聞はなんで日経しかないんだ?
 ほかの新聞はなんだってあーも偏っているんだ?
 日本には情報の公正というものがないのか???
 8月は31日まである。
 今日は29日、あと2日もある。
 
 “ああ、はやく、9がつになれば”
 少しはいいことあるのかな..。
 精神的夏ばて、深刻です。
 

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コメント

☆柚子緑さん、ありがとうございます。
 全く以って“論外”なんていうものじゃありません。ふと、今朝通勤する時に宝くじ売り場を通り過ぎた時、3億当たったら日経に2面全面広告だしたろうか、なんて考えてしまいました。
 動物の愛護と管理の法律を全文掲載するんです。
 巻頭に“子猫を飼う気もないのに飼い猫に子猫を生ませてたとえ空き地でも崖下に生きたまま放り投げる事は犯罪です。”にでっかく掲げて、末尾に“新聞は事実ばかりを載せていると限りませんから心して読んで下さい”と掲載する。
 ...日経ネットの検索では「子猫」も「子猫殺し」も「坂東眞砂子」も出てきません。“データが見つかりません”だそうです。
 めいる事ばかりですが10月のエルフ語講座のために現在岩波・文学を読んでなんとか“ふっかーつ”といきたいものです。柚子緑さんもくれぐれもご自愛下さい。ありがとうございました、うれしかったです。

mogさん、こんばんは。
だいぶお疲れのご様子ですね。。

日経新聞の一連の記事、拝見しました。
作家が何故あの文章を書いたのか、
日経が何故その文章を掲載したのか、
私にはまったく理解できませんでした。
問題提起、センセーショナルな話題作り、
売名行為 ・・ 等、理由を想定してはみるものの、
その意図がまったく掴めません。。

私事になりますが、昔、新卒で入社した職場の上司から、
指導された言葉を思い出しました。
「 ビジネスの現場で、100%の嘘をついてはいけない 」
要するに、
「 たとえ99%が嘘でも、1%の事実さえあれば、
  後から、いくらでも言い逃れることは可能だから、
  少しでも自社が得する方向で話を展開できるよう、
  さっさとトーク術を身につけろ! 」 ということです。
小ぢんまりとはしているものの、一応、
社会的にも名の通った、教育関係の団体での出来事でした。

個人的には、最初の作家の記事からして
すべてが真実なのか、意図的に過剰な演出を施していないか、
そこからして判ったものではないと、厭らしさを感じました。
いずれにしろ、見識を疑う、歪んだ不快な内容であることには
違いありません。

身近な出来事にも繋がる今回の記事が、読み手側にとって、
「 マスコミの情報と報道姿勢を、当たり前と捉えてはダメ 」
と認識する格好の材料になることを、せめては願います。
そうした意味でも、mogさんのお取りになった行動は、
決して無駄ではなかったと思いますよ。

しばらくは、残暑厳しい日々が続きますね。
あまり思い悩まれませんよう、どうぞご自愛ください。

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  • ☆ちびおでん
    oden その年は子猫の保護に翻弄された年でしたが、その第一弾がこの子でした。マンションの通路1階においてあったタイヤ(共用部分なのでホントは不法なのだが...)のなかで泣いていたのを私が保護せざるを得ない状況でつれて帰ったのが始まり、約一週間後に実家から持ち込まれた鼻気管炎の子、そして2ヶ月後に生まれたての3匹が排水管に投げ込まれ...結局9月に我が家には9匹の猫がいた勘定になるが、哀しいことに生まれたてのチビちゃん2匹は神様がお手元にお寄せになられしまわれた。新しいお家を探し始めたものの最初に保護した子はとってもナーバス、猫と飼い主になる方との試験期間もこの子には無理かもしれない、獣医の薦めにのっかって2匹を手放した寂しさに負け残したのがチビ・オデン。もっとましな可愛い名前を思っていたのにいつの間にかメリーが毛色などから『おでん』と呼んでいたのが定着、やれやれである。ただいま2歳、我が家のトラブル・メーカーである。毎日のように大好きなメリー兄ちゃんを困らせているしちょいちょいと隠れちゃ出す爪でストッキングの伝染被害増加中。さんざっぱら『あれ、いや。これ、いや』だが夜中にそっとやってくるチビちゃん、棄てられた子の心を治す事なぞできるものではないのだと改めて思う。『どーして、おにいちゃん困らせるの?!』今日もメリーの小言が聞こえています。
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    kuro クロチャンの本名は長いです、彼女が何かしでかすごとに名前がくっついて行きました。 “はげちょびっち・くろぷーすけぴー・たりりんぼまーる・かす”我が家最強にゃん、ちっぽと癒しの権化くまっちと兄弟とはとても思えない“不出来”な妹です。ちっぽたちはお腹に居る時から『モンプチ』などの高級カンカンで育ったのですが、諸問題が勃発、本当は避妊手術してクロちゃん達は生まれない予定だったのです。トラブルメイカーのためにくまっち達の育ての親代わりの方達が引っ越されてしまい、クロチャンたちも生まれてしまいました...。その後なんとかクロチャンたちのような事にならぬようクマかあちゃんは避妊の手術しましたが結局生まれた5匹の内里子にだせたのは『紋次郎』と名前を付けられた子とあまりの臆病とお間抜けに里子に出せなかったクロちゃんだけ。紋次郎も里親さんと連絡取れにくくなり元気でいるのかどうか不明になっています。契約書を取り交わす事を決意したのはそういうことからもあるのですが、なんにしてもクロチャン保護に当たっては結構大変でマンション自治会のメンバーとも一戦交えた事も。『野良なんか人に馴れるもんか』といわれましたがそんな事はありませんよ、自治会メンバーの一人であるピル簿旦那の帰りを心から待ちわびるのはクロチャンですから...。 ***2014年9月9日14時32分、16歳、右目した瞼にできた腫瘍により虹の橋を渡りました。
  • ☆みぃちゃん*********************2006年8月11日 肝嚢胞により死去、推定年齢15歳
    mie 三毛のみぃちゃんは12年も外暮らしをしていたしっぽの短いチイチャクて痩せた老猫です。面倒を見ていた方が引越しされてからずーっとそれとはなしに管理人の目を盗んでご飯をあげたりしていた。ペットクラブ設立を機に管理人さんに事情を話していつでも家に入れられるようにご飯をあげてなれさせたものの果たして我が家に来てくれるかどうか心配だった。老齢化が目に付きそろそろと思っていた矢先に子猫騒動で保護が伸びてしまったが冷夏と暖冬に救われた。しかし、東京も結構雪が降るんです、1度保護に失敗して様子を改めて見ていたのですが2月霙の夜、風邪を引いたのかよろけるように隠れ場所からでてきたのを見て援軍の息子二人を引き連れ有無を言わさず保護。しばらくはケージ暮らしをしてもらいましたが現在テーブルの下をわがテリトリーにして暮らしています。歯がもう抜けてしまっているのでお粥のようにしてあげいますが食欲旺盛。カリカリも食べたがりますがやっぱり丸呑みになるのでばあちゃんだけ別メニューです。多分12歳、ですから人間で言うと90才くらいでしょうか。目が余り良くないせいもありマンション敷地内でちんまり大人しく暮らしていたことが良かったのかも知れません。おしっこをあっちこっちにしてしまうので気をつけなきゃいけませんがペットシーツで済めばいい事。何にしても“長生きしようね、頑張ろうね..”です。
  • ☆ぎずも・ぐれむりん
    gizmo ☆ギズモ・グレムリン *********2009年7月1日。 慢性肝炎からの胆石と急性の膵炎により、手術後、急逝。享年10歳。 通称ギズくん、もしくはちゅーくん、は保護する前はどんな目に会って来たんだろうか。とにかく鳴けない、のどもごろごろしない、小心者というよりとにかく臆病だ。地震雷台風は大嫌い。すぐに情緒不安定になってしまう。くまっちに抱っこしてもらいなめてもらわない手落ち着かなくて寝られない。可愛い外見ではわからない彼には痛みが残っている。里親ポスターすら作らなかったのはギズモだけだった。まぁ、マンデに似ていたことも里親探すこともしなかった理由でもあるんだけれど。
  • ☆癒しの権化 くまっち
    *********2007年5月14日午前2時38分多臓器不全により死去 kumakun クマッチ君です。ちっぽとは同腹の兄弟ですがクマ母ちゃんがどうしても預けてくれず2年半ほど外暮らしを経験。ただし、幼少時お世話をしてくださった方にとっても大事にされたためとても性格が◎。その体格といいまさに癒しの権化でございます。セラピスト・クマッチの力は絶大。傍にこられただけでもの皆安らぎに包まれふかーい眠りに誘われてしまうのです。定期試験の前は入室制限をさせてもらってます...。
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    20041126chipo とにかく、我が家最高最強のニャンです。 7月7日にクマかあちゃんから預かりました、可愛くってお利巧で、人の心をなにより判っています。ワイルドストロベリーといっしよのちっぽちゃんです

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