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2007年2月13日 (火曜日)

7年前のチョコレート

Kuro_otumu
オイルヒーター大好きのクロピー、大丈夫か??そんなに脳みそあっためて...

受験シーズン

 メインページのデザイン、短期で変えました。
 そうです、明日はバレンタインです。
 世間ではね。
 
 東京都の私立高校試験期間はおおよそ2月10日から13日、神奈川県も似たようなもので、私立を希望するとしたらこの4日間が勝負となります。
 7年前、メリーの受験でした。
 その2年前くらいから徐々に受験に向けてのプレッシャーは高まり家族だけでなく、周りをも飲み込んで大変な事になりました。
 自分のこれまでが否定され、非難され、根底から自分自身が覆され、苛立ち落ち込み精神的に追い込まれました。
 あんな思い、2度とはしたくない。
 それだけが残っています。
 家族みんな、傷つきぼろぼろでした。
 それでも、実家の両親、塾の先生、主治医の先生たちに支えられてメリーは第2・第3希望の学校に受かり、おじいちゃんの賛成もあって一番近い付属校に行くことになった。
 今、思い返せば時期的にバレンタイン商戦真っ只中だったはずだけど、そんなこと、別世界の事だった。
 丁度チョコレートの効用が知られ始めた頃で、受験に向かうメリーにチョコレートを朝食べていくようにと渡したっけ。よそのママから聞いておぼれる者は藁をもつかむ、とか鰯の頭も信心から、の類から。
 ピピンの時はメリーの時よりも学年の雰囲気も違っていたし、メリーと同じ高校へ行く必要もないと考えていたし(本人とビル簿旦那は違ったみたいだが)、とにかく本人が希望する3校の一つに入ってくれたらバンバンザイ、だと考えていた。そのぶん気楽だったが、メリーではしなかった心配と気苦労が絶えなかった。それはピピンのやる気。ようやくお尻たたいて、たたいて、勉強のべの字ていどになったのは既に12月。本人もかなりあせっただろうが、親としてもなんとか万が一の方策を考え布石を打つために奔走した。幸い第3希望に引っかかり、現在に至るわけだが、実力で受かった、という自信を本人が持ったことが一番大きい。
 ピピンの入学も決まり、机とその周辺を片付けていたピピンが引き出しのおくから出したものをじっと読んでいた。なんだろうと思ってみたら、前年の秋に亡くなった実家の父がピピンに宛てた手紙だった。
 “見てもいいよ”というので読ませてもらった。
 
 涙が出た。
 あふれて止まらなかった。

 メリーの受験の時、ピピンの情緒は不安定となり改めてカウンセリングを受けるまでとなった。
 父には言わなかったが、それとはなしに分かったのだろう。
 きっちりとみやすくてなじみぶかい筆跡で便箋にせつせつとおじいちゃんの心が書かれていた。
 “自分のために勉強をしなさい。両親はいつも一生懸命にお前たちのことを考えていることを忘れちゃいけない、困ったことがあったらおじいちゃんに相談しに来なさい。”
 不出来な娘でへろへろ、よろよろしていつまでも心配をかけさせてしまった。
 亡くなると思わず、一週間くらい前に見舞いに行った時メリー、ピピン、そしてビル簿旦那に遺言めいた事をいって3人落ち込んだ事があった。とくにピピンは“勉強しなさい”と何時になく言われたのだ。最後の最後まで心配していた父。
 
 今もその手紙は引き出しの中に納まっている。

 今日当たり、合格発表だ。
 うまく行ったといえるメリーもうまく行かなかったようにみえたピピンも、それぞれの道を歩いている。
 ピピンはうまく行かなかった為に今の溌剌としたお気楽文系・アメフト大学生の暮らしがある。

 一生懸命やったらきっとなにかあたらしい、また別な、道が見えてくる。

 頑張れ、受験生。
 失敗はまだ失敗じゃないんだよ...。
 
 ところで、甥っ子どうした??
 己を信じて頑張れよ!!!


Kuro_akireta
クロちゃん...おつむ、解けちゃ居ないか??
 

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  • DeBoomo=Zash 巨猫団入団!
    新メンバーとして許可されました 025
  • 巨猫団入団!!
    ☆我が家の癒しの権化@妖怪まくらぬし、くまっちが晴れて巨猫団の団員として認められました...。 今後ともご別懇に♪ 巨猫団。 くまっちのとても素敵な想い出になりました。 1_667
  • ☆ちびおでん
    oden その年は子猫の保護に翻弄された年でしたが、その第一弾がこの子でした。マンションの通路1階においてあったタイヤ(共用部分なのでホントは不法なのだが...)のなかで泣いていたのを私が保護せざるを得ない状況でつれて帰ったのが始まり、約一週間後に実家から持ち込まれた鼻気管炎の子、そして2ヶ月後に生まれたての3匹が排水管に投げ込まれ...結局9月に我が家には9匹の猫がいた勘定になるが、哀しいことに生まれたてのチビちゃん2匹は神様がお手元にお寄せになられしまわれた。新しいお家を探し始めたものの最初に保護した子はとってもナーバス、猫と飼い主になる方との試験期間もこの子には無理かもしれない、獣医の薦めにのっかって2匹を手放した寂しさに負け残したのがチビ・オデン。もっとましな可愛い名前を思っていたのにいつの間にかメリーが毛色などから『おでん』と呼んでいたのが定着、やれやれである。ただいま2歳、我が家のトラブル・メーカーである。毎日のように大好きなメリー兄ちゃんを困らせているしちょいちょいと隠れちゃ出す爪でストッキングの伝染被害増加中。さんざっぱら『あれ、いや。これ、いや』だが夜中にそっとやってくるチビちゃん、棄てられた子の心を治す事なぞできるものではないのだと改めて思う。『どーして、おにいちゃん困らせるの?!』今日もメリーの小言が聞こえています。
  • ☆通称・クロちゃん
    kuro クロチャンの本名は長いです、彼女が何かしでかすごとに名前がくっついて行きました。 “はげちょびっち・くろぷーすけぴー・たりりんぼまーる・かす”我が家最強にゃん、ちっぽと癒しの権化くまっちと兄弟とはとても思えない“不出来”な妹です。ちっぽたちはお腹に居る時から『モンプチ』などの高級カンカンで育ったのですが、諸問題が勃発、本当は避妊手術してクロちゃん達は生まれない予定だったのです。トラブルメイカーのためにくまっち達の育ての親代わりの方達が引っ越されてしまい、クロチャンたちも生まれてしまいました...。その後なんとかクロチャンたちのような事にならぬようクマかあちゃんは避妊の手術しましたが結局生まれた5匹の内里子にだせたのは『紋次郎』と名前を付けられた子とあまりの臆病とお間抜けに里子に出せなかったクロちゃんだけ。紋次郎も里親さんと連絡取れにくくなり元気でいるのかどうか不明になっています。契約書を取り交わす事を決意したのはそういうことからもあるのですが、なんにしてもクロチャン保護に当たっては結構大変でマンション自治会のメンバーとも一戦交えた事も。『野良なんか人に馴れるもんか』といわれましたがそんな事はありませんよ、自治会メンバーの一人であるピル簿旦那の帰りを心から待ちわびるのはクロチャンですから...。 ***2014年9月9日14時32分、16歳、右目した瞼にできた腫瘍により虹の橋を渡りました。
  • ☆みぃちゃん*********************2006年8月11日 肝嚢胞により死去、推定年齢15歳
    mie 三毛のみぃちゃんは12年も外暮らしをしていたしっぽの短いチイチャクて痩せた老猫です。面倒を見ていた方が引越しされてからずーっとそれとはなしに管理人の目を盗んでご飯をあげたりしていた。ペットクラブ設立を機に管理人さんに事情を話していつでも家に入れられるようにご飯をあげてなれさせたものの果たして我が家に来てくれるかどうか心配だった。老齢化が目に付きそろそろと思っていた矢先に子猫騒動で保護が伸びてしまったが冷夏と暖冬に救われた。しかし、東京も結構雪が降るんです、1度保護に失敗して様子を改めて見ていたのですが2月霙の夜、風邪を引いたのかよろけるように隠れ場所からでてきたのを見て援軍の息子二人を引き連れ有無を言わさず保護。しばらくはケージ暮らしをしてもらいましたが現在テーブルの下をわがテリトリーにして暮らしています。歯がもう抜けてしまっているのでお粥のようにしてあげいますが食欲旺盛。カリカリも食べたがりますがやっぱり丸呑みになるのでばあちゃんだけ別メニューです。多分12歳、ですから人間で言うと90才くらいでしょうか。目が余り良くないせいもありマンション敷地内でちんまり大人しく暮らしていたことが良かったのかも知れません。おしっこをあっちこっちにしてしまうので気をつけなきゃいけませんがペットシーツで済めばいい事。何にしても“長生きしようね、頑張ろうね..”です。
  • ☆ぎずも・ぐれむりん
    gizmo ☆ギズモ・グレムリン *********2009年7月1日。 慢性肝炎からの胆石と急性の膵炎により、手術後、急逝。享年10歳。 通称ギズくん、もしくはちゅーくん、は保護する前はどんな目に会って来たんだろうか。とにかく鳴けない、のどもごろごろしない、小心者というよりとにかく臆病だ。地震雷台風は大嫌い。すぐに情緒不安定になってしまう。くまっちに抱っこしてもらいなめてもらわない手落ち着かなくて寝られない。可愛い外見ではわからない彼には痛みが残っている。里親ポスターすら作らなかったのはギズモだけだった。まぁ、マンデに似ていたことも里親探すこともしなかった理由でもあるんだけれど。
  • ☆癒しの権化 くまっち
    *********2007年5月14日午前2時38分多臓器不全により死去 kumakun クマッチ君です。ちっぽとは同腹の兄弟ですがクマ母ちゃんがどうしても預けてくれず2年半ほど外暮らしを経験。ただし、幼少時お世話をしてくださった方にとっても大事にされたためとても性格が◎。その体格といいまさに癒しの権化でございます。セラピスト・クマッチの力は絶大。傍にこられただけでもの皆安らぎに包まれふかーい眠りに誘われてしまうのです。定期試験の前は入室制限をさせてもらってます...。
  • ☆ちっぽ
    20041126chipo とにかく、我が家最高最強のニャンです。 7月7日にクマかあちゃんから預かりました、可愛くってお利巧で、人の心をなにより判っています。ワイルドストロベリーといっしよのちっぽちゃんです

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