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2007年3月13日 (火曜日)

帯状疱疹

緊急集中点滴治療入院

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 最初、猫の爪が入ったのか、とおもった。
 ちいちゃなあかぽっち、だった。
 所がだ。
 次第に次第にビリビリいい始め、耳の辺りがぱんぱんに脹れて来た。
 いくらなんでもこれはおかしい、ということになって仕事先のビルに入っているクリニックにで診て貰ったら、帯状疱疹といわれた。
 ....水疱瘡のウィルスが神経あたりに潜んでいて体力が落ちたり免疫がなくなったりするとでてきて悪さをするのだ、メリピピの水疱瘡はビル簿旦那の帯状疱疹がうつったのだ。
 今回出来た場所が問題だった。
 ビル簿旦那は背中だったがおでこ右上部。
 内服だけではウィルス撲滅作用が完全ではないので直接血管から薬を投与しないと後々ウィルスが巣食ってしまい、視神経とか影響があると大変な事になるのだそうな。その上一刻も早い処置をしないと点滴治療しても意味がないのです、と月曜に診て貰った後、明日皮膚科の専門家に診て貰いなさいといわれて翌日みてもらったら、そう即座に言われた。今から入院できますか?仕事ありますか?急ですから今日と言うのは無理でしたね、明日なら大丈夫ですか?
 そこまで言われて否、とはいえない。
 「今、ベッドがあいているか確認しますのでお待ちください。」
 と言われてしばし待つ。
 「今婦長さんに言ってベッド確保しましたので明日これをもって行ってくださいね。」と紹介状と入院手続き案内を渡された。とりあえずメリピピとビル簿旦那、実家に連絡したけれど、はいはいと即座に帰れるわけじゃない。目の前の機関紙発送どうする?だ。
 理事会もある、あれもこれもと考えたら胃が痛くなってきた。
 なんとかかんとか考えられる限り、できる限りやって家に帰ったのは8時過ぎていた。なのに、なぁ、である。
 通路には生活クラブの配達品が片付けていないのを見たときがっくりと先ず来た。そして、一日家にいたと言うのに、連絡もしたと言うのにだ。
 お帰り、で、夕飯は???
 という息子らに無償に腹が立った。

 明日入院するんだぞ!!!!

 遂に決裂。
 売り言葉に買い言葉となった。
 ヤバイ、と思ったのか、ピピンが病院行くのにお供すると言い出した。
 内心、助かったと思ったのもやっぱり甘かった。
 8時にでると言ったのに起きたのが7時30分、そこから風呂に入って、...だ。
 歩いていくからと先に出たのに何本電車を見送ったか。
 それでもなんだかもう、言う気すらなくなっていた。
 痛いのだ...。普通に見えても動けてもおでこはびりびり・ばりばり、痛いのだ。
 痛いとは聞いていたが、本当に痛い。
 数分おきにおでこを壁にぶつけ続けている感じなのだもの、めげた。
 恵比寿からタクシーで病院へ到着し、入院手続きを済ませ病床に横になった時、ああ、やれやれとホッとした。
 4人部屋、9階。
 新しくきれいで広々した大きな窓からはバーンと六本木ヒルズが、東京タワーが、恵比寿ガーデンヒルズが、と都心の有名高層ビル群がパノラマのように開けて見える、う~ん、絶景かな、であった。幸い窓側のベッドでちょっと得した気持ち。
 ピピン、契約書にサインしてもらうため実家へ行くので早々に出て行った。母親の逆鱗がまだ逆立っているのを察したのかもしれない。
 8時間おきの点滴治療はすぐに始まった。
 点滴そのものは1時間かからない。だから、余計にしんどかった。
 終わらざりし物語上下巻をもって来たものの、なんだかひどく落穂ひろいをじっくり読めるチャンスだったのにともってこなかった事を来てすぐに後悔してしまった。
 しかし、である。メリピピ・ビル簿旦那三者会談が行なわれた結果、メリー君が事態の打開を図る事になり、携帯に連絡を入れてきた、つまり詫びだ。
 マットと落穂ひろいをもってきてもらう。
 そして、一週間。
 もってきた本は大体読了できた。
 同室になった方たち、母の上下、位の方たちだった。幸いにして問題なく過ごせた。
 港区白金の病院。
 やっぱり今まで入院した地元の大学病院とは違ったけれど、まるまる一週間の点滴治療を無事に終えることが出来た。お見舞い、少なかったけどね。土日すごい天気になったし、文句は言わない事にした。ちょっと寂しくは合ったけどね。
 メリピピで車で迎えに来た。
 ホント、うちの車は病院送迎車だ。
 久しぶりのうち、やっぱりクロピーは人のこと忘れていた。
 来週は、クマッチが抜歯のため入院となる。
 ...なんだろう、ね。
 私が入院した後にクマッチも入院騒ぎになっちゃうのは、なんでだろうね。
 相変わらずこっちゃんは甘えんぼさん。
 
 みんな、心配かけたね。

 それにしても、病院の請求書には人間も猫も、ため息でる額になるんだよな。

 ああ、参ったね、ホント、参ったね、の一週間の入院である。
 明日から、この分無理せず取り戻すのも、参ったね、だけどね。

 帯状疱疹、甘く見ちゃ、いけませんぞ、皆々様、である。
 

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コメント

☆kaliさん、お見舞いありがとうございます。
 確かにね、感じないように気を張っている、というの、よく解ります。ネンネの時はそれなりに授乳とかオムツの世話とか手がかかるのですが、動き出したら子どもと言うのはなかなか収まるものではなく、ただもう「母は体力・時の運」で前へ前へ、ですものね、息子二人成人式を迎えたけれどやっぱり今も「母は体力」という座右の銘の看板は下ろせません(笑)。
 いつになったらおろせるのかな...と実家の母を見ると「一生もんかな」なんて....。
 テンプレート、春らしくって気に入ったのです、いいでしょ?
 女の子がいない我が家、せめてココだけでもっていう感じです。4月になったら、また気に入ったので模様替えをしようかな、と物色中です。お見舞い、うれしいです、もう一度「感謝」です。
 

mogさん、こちらでははじめまして!
帯状疱疹だったんですね。しかもおでこ・・・
それはそれは痛かったことでしょう・・・

私も2年半前帯状疱疹になりました。足の腿の後ろ側だったのでそれほどひどくはなく、入院もしませんでしたが、それでも1・2晩は痛みで眠れませんでした。
自分ではあまり感じていなかったのですが、疲れがたまっていたようです。
感じていなかったというより、感じないように気を張りすぎていたのだと思います(でないと私には双子育児は無理~^^;;;)。

普段からお仕事や色々お忙しくていらっしゃって、気も張っておられるのではありませんか?時には気を楽になさって、どうぞあまりご無理はなさいませぬように。
(テンプレート、かわいいですね。昨日、スーパーで金平糖を見つけました。金平糖、手毬飴のハッカの味・・・なつかしいです♪)

☆おしゅさん、wataさん、イヴの一族さん。
 「お見舞いありがとうございます。」
 場所が場所だったものですから点滴しないと薬がウィルスまで届きにくいから、ということで入院となりましたが、壁に打ち付けるが如き痛みがあった以外は結構元気だったので、なんだかなぁ..な入院生活でした。
 「病院食で肥ったなんてことあるの?」
 なんて、ホビットたちの宴で言われてしまいましたが、一日規則正しい食生活の上に病院じゃ運動することも出来ませんでしたからねぇ...肥りました!
元気の方は、緑龍館にもでましたし、今度は調布まで出張ることにしましたし。
 「ご心配お掛けしました、復活!元気にしています♪」
 でもね、病院での話だと帯状疱疹で入院する人が連続していたというので、皆々様もくれぐれも御自愛ください。
 改めて、ありがとうございました。
 

mogさま退院されてよかったですね。
忙しすぎてお疲れが溜まりすぎたのだと思います。
友人も大仕事のあと、帯状疱疹で倒れたことがあります。入院はしませんでしたが・・・
しばらくは無理をしないでくださいね。
ところで、今年の花粉症はけっこう本格的(^^)ですよね~なかなか手強いです。

帯状疱疹、痛いとは聞いてましたが、ほんとに痛そうですね。一週間の入院、お疲れさまでした。

何年も前の風邪薬か栄養剤のコマーシャルで「大人ですからムリもします」みたいなキャッチコピーがありました。お仕事とか、多少の無理はしないわけにはいかないと思いますけど、お大事に〜。

おおぉ~なんと、たいへんな1週間だったんですね!
ご無事に退院できてなによりです。
体力が弱ってると、ウィルスが悪さするんですね・・・油断大敵、普段の注意が大切!
土曜日には お会いできますよね?

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    oden その年は子猫の保護に翻弄された年でしたが、その第一弾がこの子でした。マンションの通路1階においてあったタイヤ(共用部分なのでホントは不法なのだが...)のなかで泣いていたのを私が保護せざるを得ない状況でつれて帰ったのが始まり、約一週間後に実家から持ち込まれた鼻気管炎の子、そして2ヶ月後に生まれたての3匹が排水管に投げ込まれ...結局9月に我が家には9匹の猫がいた勘定になるが、哀しいことに生まれたてのチビちゃん2匹は神様がお手元にお寄せになられしまわれた。新しいお家を探し始めたものの最初に保護した子はとってもナーバス、猫と飼い主になる方との試験期間もこの子には無理かもしれない、獣医の薦めにのっかって2匹を手放した寂しさに負け残したのがチビ・オデン。もっとましな可愛い名前を思っていたのにいつの間にかメリーが毛色などから『おでん』と呼んでいたのが定着、やれやれである。ただいま2歳、我が家のトラブル・メーカーである。毎日のように大好きなメリー兄ちゃんを困らせているしちょいちょいと隠れちゃ出す爪でストッキングの伝染被害増加中。さんざっぱら『あれ、いや。これ、いや』だが夜中にそっとやってくるチビちゃん、棄てられた子の心を治す事なぞできるものではないのだと改めて思う。『どーして、おにいちゃん困らせるの?!』今日もメリーの小言が聞こえています。
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    kuro クロチャンの本名は長いです、彼女が何かしでかすごとに名前がくっついて行きました。 “はげちょびっち・くろぷーすけぴー・たりりんぼまーる・かす”我が家最強にゃん、ちっぽと癒しの権化くまっちと兄弟とはとても思えない“不出来”な妹です。ちっぽたちはお腹に居る時から『モンプチ』などの高級カンカンで育ったのですが、諸問題が勃発、本当は避妊手術してクロちゃん達は生まれない予定だったのです。トラブルメイカーのためにくまっち達の育ての親代わりの方達が引っ越されてしまい、クロチャンたちも生まれてしまいました...。その後なんとかクロチャンたちのような事にならぬようクマかあちゃんは避妊の手術しましたが結局生まれた5匹の内里子にだせたのは『紋次郎』と名前を付けられた子とあまりの臆病とお間抜けに里子に出せなかったクロちゃんだけ。紋次郎も里親さんと連絡取れにくくなり元気でいるのかどうか不明になっています。契約書を取り交わす事を決意したのはそういうことからもあるのですが、なんにしてもクロチャン保護に当たっては結構大変でマンション自治会のメンバーとも一戦交えた事も。『野良なんか人に馴れるもんか』といわれましたがそんな事はありませんよ、自治会メンバーの一人であるピル簿旦那の帰りを心から待ちわびるのはクロチャンですから...。 ***2014年9月9日14時32分、16歳、右目した瞼にできた腫瘍により虹の橋を渡りました。
  • ☆みぃちゃん*********************2006年8月11日 肝嚢胞により死去、推定年齢15歳
    mie 三毛のみぃちゃんは12年も外暮らしをしていたしっぽの短いチイチャクて痩せた老猫です。面倒を見ていた方が引越しされてからずーっとそれとはなしに管理人の目を盗んでご飯をあげたりしていた。ペットクラブ設立を機に管理人さんに事情を話していつでも家に入れられるようにご飯をあげてなれさせたものの果たして我が家に来てくれるかどうか心配だった。老齢化が目に付きそろそろと思っていた矢先に子猫騒動で保護が伸びてしまったが冷夏と暖冬に救われた。しかし、東京も結構雪が降るんです、1度保護に失敗して様子を改めて見ていたのですが2月霙の夜、風邪を引いたのかよろけるように隠れ場所からでてきたのを見て援軍の息子二人を引き連れ有無を言わさず保護。しばらくはケージ暮らしをしてもらいましたが現在テーブルの下をわがテリトリーにして暮らしています。歯がもう抜けてしまっているのでお粥のようにしてあげいますが食欲旺盛。カリカリも食べたがりますがやっぱり丸呑みになるのでばあちゃんだけ別メニューです。多分12歳、ですから人間で言うと90才くらいでしょうか。目が余り良くないせいもありマンション敷地内でちんまり大人しく暮らしていたことが良かったのかも知れません。おしっこをあっちこっちにしてしまうので気をつけなきゃいけませんがペットシーツで済めばいい事。何にしても“長生きしようね、頑張ろうね..”です。
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    *********2007年5月14日午前2時38分多臓器不全により死去 kumakun クマッチ君です。ちっぽとは同腹の兄弟ですがクマ母ちゃんがどうしても預けてくれず2年半ほど外暮らしを経験。ただし、幼少時お世話をしてくださった方にとっても大事にされたためとても性格が◎。その体格といいまさに癒しの権化でございます。セラピスト・クマッチの力は絶大。傍にこられただけでもの皆安らぎに包まれふかーい眠りに誘われてしまうのです。定期試験の前は入室制限をさせてもらってます...。
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