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2007年7月 1日 (日曜日)

四十九日

20070701_1318_1

納骨

 今日はクマッチの四十九日。
 納骨をした。
 モグとみぃちゃんも一緒。
 車で行った。

 行きはメリー。
 帰りは免許取立てで運転やる気満々のピピンが担当する事で出かけた。

 納骨するために開眼の供養もする。
 既にクマッチの墓碑銘も出来上がっていた。
 
 2007年5月14日。
 悲嘆と後悔のあの日からもう49日が過ぎたのだ。
 いや、まだ49日しかたっていないのだ。
 今も突然闇雲に胸をつかれて涙がこみ上げ胸がばくばくする。
 ペットロスのお話を聞く会があると聞いた。
 行きたいと思う反面、いけないと強く思う。
 行けない。
 
 クマッチの事を考えれば考えるほどクマッチの命を縮めるような事をし続けていた。
 手術の事だけじゃない。
 抜歯のことも、投薬の事も、ご飯の事も、何もかもしに追いやってしまっていた。
 
 供養の坊さんのお経もなんだか、今風にしたのか、受け狙いなのか、私の心にはかえって心がささくれ沈んでしまった。
 『ペットの墓参りをするけど身内の墓参りはしないというほど分別の無い飼い主じゃない、猫たちの墓を作ったからといってそんなに愚かなことは、しない、そんなにバカじゃない。そんなに、アホじゃない。』

 ありがたくもなんともなかったけれど、ようやく、ココまで来た。
 最後の面倒をみる、という一つの形として。
 これがベストではない。
 一番のベストは、生きていっしょにいること。
 だから、クマッチにはただただ申し訳なくて謝るしかなかった、今日も。

 ごめん、ごめん、本当にごめんなさい。
 
 モグ、みぃちゃん、今まで一緒にいてくれて本当にありがとう。

 小さなお墓だ。
 でも、これが精一杯。

 待っててね...今いる子達をちゃんと送って、私もいずれは行くから。
 
 グーグーじゃないけれど、どの子も私が自分で看取ってそして送ることが出来ますように。
 少しでも一緒に暮らせるよう、二度とクマッチの撤を踏みませんように。

 ピピンの運転で少し遠回りして帰ってきた。

 仏壇に写真を戻す。
 モグ。
 みぃちゃん。
 クマッチ。

 思いのほか、心の支えになっていたと改めて、思い知る。
 墓苑の人にはここにはたくさんお友達がいるから寂しくないですよ、といわれたけれど...

 『お母さんは、なんだか、ひどく、さみしいよ...』
 
 

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コメント

☆hirokoさん、捜して下さったのですか?
 有難うございます。おなじ一眼レフでも使う人によって猫をとるにも花をとるにしてもこんなに違うのか、といつもため息を付きつつ見入ってしまいます。
 だからこそ、小梅姐さんのご利益新たかな神通力がそのまま写真を通して伝わってくるでしょう!
 それにして、小梅姐さん!
 すばらしい巨体は勿論ですが、その佇まいといい眼力といい、まさに猫を超越しています。折角巨猫団に加えていただいたのに、クマッチはあんなにも早く逝ってしまいました。
 クマッチのこと、有難うございます。わざわざおいで頂いていたのに、書き逃げ状態で気がつかず失礼してしまいました。コメント、読んでいて、喉の奥がきゅきゅっとうずき、ぐぐっと涙腺が壊れかけました。そうですよね、本当にそうだと思うのですが、まだまだ得心できてなくて...。
 麦ちゃん、まだいいですよ。
 我が家のクロピーなんて麦ちゃんの爪の垢を頂戴したいくらいです。
 検査だそうですね。
 何事なくお戻りになります、だって小梅姐さんがお傍にいるのですから(あと雷坊やも...)。
 『がんばろっ。』

 ハイ、ありがとうございます、クマッチの為にも頑張ります。
 

見つけたぞ、mogさんっ。
私に隠してましたねっ!?

治療したしないではなく、長く生きた生きないではなく、いかにmogさんと濃い時間を過ごせたかが大事なのではと思うのです。
ずーっと過去記事拝見させていただきましたが、くまっちは幸せもんだわっ。

病気治療の選択は、後になってしか分からないもの。
一か八かでやってみても、やらなくても、後悔する。
ああしていれば、こうしていれば・・・
そりゃもう悶々とすることばかりです。
でもそんな風に苦しんでるmogさんを、くまっちが心配しないわけがない。

亡くなった子達は今は静かに眠りに付いているはず。
心配かけちゃいけませんぞ。

そして、悲しい経験で培った猫飼いの技を、他に苦しんでいる子達に向けてあげましょうぜ。
そー思って数年前、腹かっさばいた一月後でしたが、私もくろの後に麦を迎えました。
よりにもよって麦です。
すごい失敗でしたけどね(笑)

顔上げて、くまっちを安心させてあげてください。
でもって、今現在困ってる子達を助けてあげてください。
がんばろっ。

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    ☆我が家の癒しの権化@妖怪まくらぬし、くまっちが晴れて巨猫団の団員として認められました...。 今後ともご別懇に♪ 巨猫団。 くまっちのとても素敵な想い出になりました。 1_667
  • ☆ちびおでん
    oden その年は子猫の保護に翻弄された年でしたが、その第一弾がこの子でした。マンションの通路1階においてあったタイヤ(共用部分なのでホントは不法なのだが...)のなかで泣いていたのを私が保護せざるを得ない状況でつれて帰ったのが始まり、約一週間後に実家から持ち込まれた鼻気管炎の子、そして2ヶ月後に生まれたての3匹が排水管に投げ込まれ...結局9月に我が家には9匹の猫がいた勘定になるが、哀しいことに生まれたてのチビちゃん2匹は神様がお手元にお寄せになられしまわれた。新しいお家を探し始めたものの最初に保護した子はとってもナーバス、猫と飼い主になる方との試験期間もこの子には無理かもしれない、獣医の薦めにのっかって2匹を手放した寂しさに負け残したのがチビ・オデン。もっとましな可愛い名前を思っていたのにいつの間にかメリーが毛色などから『おでん』と呼んでいたのが定着、やれやれである。ただいま2歳、我が家のトラブル・メーカーである。毎日のように大好きなメリー兄ちゃんを困らせているしちょいちょいと隠れちゃ出す爪でストッキングの伝染被害増加中。さんざっぱら『あれ、いや。これ、いや』だが夜中にそっとやってくるチビちゃん、棄てられた子の心を治す事なぞできるものではないのだと改めて思う。『どーして、おにいちゃん困らせるの?!』今日もメリーの小言が聞こえています。
  • ☆通称・クロちゃん
    kuro クロチャンの本名は長いです、彼女が何かしでかすごとに名前がくっついて行きました。 “はげちょびっち・くろぷーすけぴー・たりりんぼまーる・かす”我が家最強にゃん、ちっぽと癒しの権化くまっちと兄弟とはとても思えない“不出来”な妹です。ちっぽたちはお腹に居る時から『モンプチ』などの高級カンカンで育ったのですが、諸問題が勃発、本当は避妊手術してクロちゃん達は生まれない予定だったのです。トラブルメイカーのためにくまっち達の育ての親代わりの方達が引っ越されてしまい、クロチャンたちも生まれてしまいました...。その後なんとかクロチャンたちのような事にならぬようクマかあちゃんは避妊の手術しましたが結局生まれた5匹の内里子にだせたのは『紋次郎』と名前を付けられた子とあまりの臆病とお間抜けに里子に出せなかったクロちゃんだけ。紋次郎も里親さんと連絡取れにくくなり元気でいるのかどうか不明になっています。契約書を取り交わす事を決意したのはそういうことからもあるのですが、なんにしてもクロチャン保護に当たっては結構大変でマンション自治会のメンバーとも一戦交えた事も。『野良なんか人に馴れるもんか』といわれましたがそんな事はありませんよ、自治会メンバーの一人であるピル簿旦那の帰りを心から待ちわびるのはクロチャンですから...。 ***2014年9月9日14時32分、16歳、右目した瞼にできた腫瘍により虹の橋を渡りました。
  • ☆みぃちゃん*********************2006年8月11日 肝嚢胞により死去、推定年齢15歳
    mie 三毛のみぃちゃんは12年も外暮らしをしていたしっぽの短いチイチャクて痩せた老猫です。面倒を見ていた方が引越しされてからずーっとそれとはなしに管理人の目を盗んでご飯をあげたりしていた。ペットクラブ設立を機に管理人さんに事情を話していつでも家に入れられるようにご飯をあげてなれさせたものの果たして我が家に来てくれるかどうか心配だった。老齢化が目に付きそろそろと思っていた矢先に子猫騒動で保護が伸びてしまったが冷夏と暖冬に救われた。しかし、東京も結構雪が降るんです、1度保護に失敗して様子を改めて見ていたのですが2月霙の夜、風邪を引いたのかよろけるように隠れ場所からでてきたのを見て援軍の息子二人を引き連れ有無を言わさず保護。しばらくはケージ暮らしをしてもらいましたが現在テーブルの下をわがテリトリーにして暮らしています。歯がもう抜けてしまっているのでお粥のようにしてあげいますが食欲旺盛。カリカリも食べたがりますがやっぱり丸呑みになるのでばあちゃんだけ別メニューです。多分12歳、ですから人間で言うと90才くらいでしょうか。目が余り良くないせいもありマンション敷地内でちんまり大人しく暮らしていたことが良かったのかも知れません。おしっこをあっちこっちにしてしまうので気をつけなきゃいけませんがペットシーツで済めばいい事。何にしても“長生きしようね、頑張ろうね..”です。
  • ☆ぎずも・ぐれむりん
    gizmo ☆ギズモ・グレムリン *********2009年7月1日。 慢性肝炎からの胆石と急性の膵炎により、手術後、急逝。享年10歳。 通称ギズくん、もしくはちゅーくん、は保護する前はどんな目に会って来たんだろうか。とにかく鳴けない、のどもごろごろしない、小心者というよりとにかく臆病だ。地震雷台風は大嫌い。すぐに情緒不安定になってしまう。くまっちに抱っこしてもらいなめてもらわない手落ち着かなくて寝られない。可愛い外見ではわからない彼には痛みが残っている。里親ポスターすら作らなかったのはギズモだけだった。まぁ、マンデに似ていたことも里親探すこともしなかった理由でもあるんだけれど。
  • ☆癒しの権化 くまっち
    *********2007年5月14日午前2時38分多臓器不全により死去 kumakun クマッチ君です。ちっぽとは同腹の兄弟ですがクマ母ちゃんがどうしても預けてくれず2年半ほど外暮らしを経験。ただし、幼少時お世話をしてくださった方にとっても大事にされたためとても性格が◎。その体格といいまさに癒しの権化でございます。セラピスト・クマッチの力は絶大。傍にこられただけでもの皆安らぎに包まれふかーい眠りに誘われてしまうのです。定期試験の前は入室制限をさせてもらってます...。
  • ☆ちっぽ
    20041126chipo とにかく、我が家最高最強のニャンです。 7月7日にクマかあちゃんから預かりました、可愛くってお利巧で、人の心をなにより判っています。ワイルドストロベリーといっしよのちっぽちゃんです

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