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2007年10月 2日 (火曜日)

崩壊・修復・壊滅・修理不能

秋・こもごも

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 お彼岸過ぎたのに夏日だった金曜日。
 で、翌日から急に11月。
 タオルケットから一気に毛布になった。
 
 いろいろ・あったな。

 9月7日、ガラドリエル上司が、骨折して急遽入院してしまった。
 原因聞いて頭マッシロになったが、幸い原因は軽くて済みホッとした。ホッとしたら、余計に骨折が余計な事に思えて情けなくなった。一言、言ってくれていたら...詮なき事ゆえ、尚の事、残念でたまらなくなったがそんな済んじまった事を繰言いっても『はじまんない』。前向こう。

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 チッポの前足、痛みがひどくなったようでぴょこたか・ぴょこたか歩く。
 爪でもないし、原因不明。
 医者に連れて行ったら、大立ち回りを演じたらしい。
 連れて行ったのはメリー君。
 『先生に申し訳ない』くらい、大暴れしたらしい。
 元気があるのは良いけれど、痛い、痛いと人の前でパフォーマンスするなら、ちったぁ、医者の言うこと聞いてくれ..ちっぽ。
 関節炎、ではないか、の診断で投薬治療です。
 お前も50肩ならぬ50足かい??

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懐かしい特急会津号、あかべこのデザインが気に入ってます

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座席にも...黄色の地にあかべこ、というのもいいですね..

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何気に磐梯山がレイアウトされています。

 気になっていた会津への墓参りをメリーと一緒に行って来たのは9月最初の連休。
 なんだかいろいろあって、温泉に入りたかったから一泊する事にした。
 東山温泉、相変わらずいいお湯だったが...幾たびに暗くなっても明かりのつかない宿屋が目に入る。
 会津祭りも近かったから、地元の青年会議所だろうか、パンフレットの配布にJRとキャンペーン張ったりして頑張っているのが解るだけに灯りの付かない無言の建物が切ない。

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泊まったお宿は老舗の証し、『瀧』がついてます。戦前は華族とか皇族も泊まられたお宿でしたが建物は一変、変わらないのはお湯ともてなしでしょうか。

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竹久夢二も逗留しずいぶん作品を残しています。

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 お父さんのお墓。
 血液型A型が掃除しましたからね、ばっちりですよ。
 『遅くなってごめんね...雪降る前にもう一度、来たいよ。』
 レンタカー借りたから、久しぶりに強清水、行って来た。
 ニシンとスルメと饅頭の天婦羅、そしてお水、お父さんどうだった??
 メリーが帰りにもって行ったから、お供えしたけど、懐かしいでしょ。

 お祖父ちゃんの味、そして思い出。
 メリーはちゃんと、ちゃんと覚えているよ...。

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弥郎が前のお秀の茶屋、ここは我が家会津のお昼定番のお店です、田楽のお店です..安いしなにより美味しい!
父もかならず寄った店でした...メリーにとっては会津の味、おじいちゃんの味です。

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くるみ餅、これはココじゃなきゃ頂けません。大好物です。

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そうそう、ラムネも一緒も定番ですね

 その次の連休は動物愛護週間。
 シンポジウムに行って来た。
 悪くなかった、悪くなかったけれど、どういうわけか、いつもなんだかなぁ...となる。
 動物愛護運動が動物愛護活動を阻害する。
 解らなくはない、確かにそういう側面があるのは知っている、だから、動物愛護団体の活動、というのには今ひとつ自分自身が納得できる確信のようなものがないと迂闊に寄れるものじゃない。
 動物愛護の為に自分が出来る事、地道に無理せず、できることをする。それだけ、です。

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 で、次の日。
 ギズモが吐いた。吐き気が止まらず休日中だったが獣医に連絡して診てもらった。
 急性肝炎。
 『エコーでみて肝臓が悪い、と解るのも珍しい』といわれるくらい肝臓がやばい状態だった。
 肝臓の状態を計る数値が両方とも1000。先生の所では1000以上計れないから1001、かもしれないし3000か5000かもしれない、とも云われて仰天し頭のなかマッシロになった。
 そして...諭吉が徒党を組んで飛んでいった。
 そのおかげでなんとか数値も落ち着いて、ギズモはその晩、大また開きで爆睡したのでホッとした。
 痛けりゃ、そんな姿で寝られないからね。
 一週間、通院のあと、投薬治療となった。
 ウルソ。
 熊の胆を化学的に合成した薬だそうだ。
 『猫がクマを飲む』

 なんだか、めちゃめちゃ複雑なものがある。
 そして限りなく不思議。

 今年の秋、森の実りは大丈夫だろうか。
 昨年みたいに熊たちが殺されない事を祈るばかりだ。
 熊の胆を取るために簡単に殺処分を許可した、といううわさを聞いた。
 そんな事が許されるとしたら、その報いはやがて人間に跳ね返るに決まっている。
 自然は手厳しい。
 鹿が増えたのも、猿が悪さをするりも雑種の猿が生まれたのも所詮は人間が生態系の天辺にいるわけでもないのに天辺にいるかのように生態系を揺るがしたせいなのに、その不始末を命を奪う事で隠蔽しようとしているようで、なんだかとってもやるせなくて情けなさ一杯になる。
 合成されたものでよかった、小さな白い錠剤でホッとした。
 ウルソ。
 熊の胆。

 効き目のある薬が生き物を殺さずに生成できる知恵も工夫も出来るはずなのに、人手と金がかかるからとすぐに鉄砲がぶっ放される。
 万物の霊長、なんておこがましくっていえないよ...クマッチ。

 彼岸花が満開の写真みたら、つい、お前の姿探したよ。
 いないこと解っているのにね、馬鹿だよね、ホント。
 『クマッチ、ギズモ、クマに助けてもらうんだよ...不思議だろ?ギズモもあたしもみんな、寂しいよ、お前がいなくして本当に寂しいよ...』

 涙腺。 壊れたまま治しても治しても、すぐに壊れてしまうんだ...どれだけ泣いたら、いいんだろうね、クマッチ。

 お彼岸、そんな思いで過ごした後に、唐突にドイツからのプレゼント、といってマイセンのケーキ皿が届いた。
 だめもとで出したお水のキャンペーンが当たったのだ。

 『これで運使い果たした』

 メリー君。
 そんな事
 云わんでくれ...!!
 お願いだから。

 ああ、お彼岸・悲喜こもごもで10月になった。
 神無月。
 八百万の神様、不在の月。
 
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おかあしゃん、がんばれ♪


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コメント

☆hirokoさん!!!
 有難うございます×100
 笑ってますねぇ...
 神も仏も笑ってござらっしゃいます。
 夢幻と泣いて過ごすより現にあって笑うて過ごすほうのがいいんだよぉ...
 『おかげさまで...』
 息災に暮らしていけまする。
 『がんばんぞぉ~』

 神の月、たしかに。
 10月は年に最大級のしゅらしゅら、修羅場月!どうか、毘沙門天に摩利支天のご加護がありますように!

いんや、神は居るね。
ここで一気に連れて行かれずに済んだのは、きっとまだまだ運が尽きてない証拠さっ。

てことで、御所望の品をばコチラに。
http://tikuwa.net/index.html
ファイルネームはhiganbana。
ダウンロードキーはkumaです。

頑張れ、mogさん。

☆飛羽 由左さん、ご無沙汰しています。
 同じ薬を処方される、とは面白いですね。漢方として珍しく効用が認められた薬だそうです。ウルソ、というのもクマソ、という言葉を思い出されてやっぱり『クマ』つながり、なんて愚に付かないことを納得してました。ギズモ、薬が効いたらしく食欲旺盛で元気で毎晩人の布団で大また開きで寝ています。そんな姿に毎回徒党を組んで出て行かれる諭吉には換えられないと思いました。

☆えゐちさん、有難うございます。
 仕事場は新橋どまんなかのビルの屋上にある神社の隣。金木犀が植え込みとしておいてあるのですが、昨日みたらつぼみが一杯でした...日当たりは抜群なので今年も楽しみです。金木犀のお酒は黄金色でとても綺麗だとか。来年の綾戸さんのコンサート席をゲットしようと只今友人と画策中、上手く取れるといいなぁ..です。

ウルソ・・・

我家のビスカも胆嚢炎を患った時にこの薬、もらいました♪
我家の場合、白い顆粒でした。

その後、相棒がお父さんの葬儀の後、過労から発疹が出たんですが、その時肝機能の数値が上がってたとかで、病院からやはり同じくウルソを処方されました。

「我らウルソ仲間♪」
と相棒はビスカと盛り上がってましたが(笑)

急性肝炎、再発しないよう祈ってます・・。

『神無月』は神のいない月、
でも神様会議の開かれる出雲は神有月、
さあ出雲に行こう!
…というのは出雲大社が中世に考えた
キャッチコピーなんだよねーと。
『無』は助詞の『の』、つまりは今月は『神の月』、
というのは大学時代の専攻学科の
飲み会での受け売りトリビアですが。
(〃▽〃)
アタシの大好きな黄金の金木犀の季節、
八百万の神溢れる力を借りて感じて、
ファイトで参りましょう♪
o(⌒ー⌒)o

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  • DeBoomo=Zash 巨猫団入団!
    新メンバーとして許可されました 025
  • 巨猫団入団!!
    ☆我が家の癒しの権化@妖怪まくらぬし、くまっちが晴れて巨猫団の団員として認められました...。 今後ともご別懇に♪ 巨猫団。 くまっちのとても素敵な想い出になりました。 1_667
  • ☆ちびおでん
    oden その年は子猫の保護に翻弄された年でしたが、その第一弾がこの子でした。マンションの通路1階においてあったタイヤ(共用部分なのでホントは不法なのだが...)のなかで泣いていたのを私が保護せざるを得ない状況でつれて帰ったのが始まり、約一週間後に実家から持ち込まれた鼻気管炎の子、そして2ヶ月後に生まれたての3匹が排水管に投げ込まれ...結局9月に我が家には9匹の猫がいた勘定になるが、哀しいことに生まれたてのチビちゃん2匹は神様がお手元にお寄せになられしまわれた。新しいお家を探し始めたものの最初に保護した子はとってもナーバス、猫と飼い主になる方との試験期間もこの子には無理かもしれない、獣医の薦めにのっかって2匹を手放した寂しさに負け残したのがチビ・オデン。もっとましな可愛い名前を思っていたのにいつの間にかメリーが毛色などから『おでん』と呼んでいたのが定着、やれやれである。ただいま2歳、我が家のトラブル・メーカーである。毎日のように大好きなメリー兄ちゃんを困らせているしちょいちょいと隠れちゃ出す爪でストッキングの伝染被害増加中。さんざっぱら『あれ、いや。これ、いや』だが夜中にそっとやってくるチビちゃん、棄てられた子の心を治す事なぞできるものではないのだと改めて思う。『どーして、おにいちゃん困らせるの?!』今日もメリーの小言が聞こえています。
  • ☆通称・クロちゃん
    kuro クロチャンの本名は長いです、彼女が何かしでかすごとに名前がくっついて行きました。 “はげちょびっち・くろぷーすけぴー・たりりんぼまーる・かす”我が家最強にゃん、ちっぽと癒しの権化くまっちと兄弟とはとても思えない“不出来”な妹です。ちっぽたちはお腹に居る時から『モンプチ』などの高級カンカンで育ったのですが、諸問題が勃発、本当は避妊手術してクロちゃん達は生まれない予定だったのです。トラブルメイカーのためにくまっち達の育ての親代わりの方達が引っ越されてしまい、クロチャンたちも生まれてしまいました...。その後なんとかクロチャンたちのような事にならぬようクマかあちゃんは避妊の手術しましたが結局生まれた5匹の内里子にだせたのは『紋次郎』と名前を付けられた子とあまりの臆病とお間抜けに里子に出せなかったクロちゃんだけ。紋次郎も里親さんと連絡取れにくくなり元気でいるのかどうか不明になっています。契約書を取り交わす事を決意したのはそういうことからもあるのですが、なんにしてもクロチャン保護に当たっては結構大変でマンション自治会のメンバーとも一戦交えた事も。『野良なんか人に馴れるもんか』といわれましたがそんな事はありませんよ、自治会メンバーの一人であるピル簿旦那の帰りを心から待ちわびるのはクロチャンですから...。 ***2014年9月9日14時32分、16歳、右目した瞼にできた腫瘍により虹の橋を渡りました。
  • ☆みぃちゃん*********************2006年8月11日 肝嚢胞により死去、推定年齢15歳
    mie 三毛のみぃちゃんは12年も外暮らしをしていたしっぽの短いチイチャクて痩せた老猫です。面倒を見ていた方が引越しされてからずーっとそれとはなしに管理人の目を盗んでご飯をあげたりしていた。ペットクラブ設立を機に管理人さんに事情を話していつでも家に入れられるようにご飯をあげてなれさせたものの果たして我が家に来てくれるかどうか心配だった。老齢化が目に付きそろそろと思っていた矢先に子猫騒動で保護が伸びてしまったが冷夏と暖冬に救われた。しかし、東京も結構雪が降るんです、1度保護に失敗して様子を改めて見ていたのですが2月霙の夜、風邪を引いたのかよろけるように隠れ場所からでてきたのを見て援軍の息子二人を引き連れ有無を言わさず保護。しばらくはケージ暮らしをしてもらいましたが現在テーブルの下をわがテリトリーにして暮らしています。歯がもう抜けてしまっているのでお粥のようにしてあげいますが食欲旺盛。カリカリも食べたがりますがやっぱり丸呑みになるのでばあちゃんだけ別メニューです。多分12歳、ですから人間で言うと90才くらいでしょうか。目が余り良くないせいもありマンション敷地内でちんまり大人しく暮らしていたことが良かったのかも知れません。おしっこをあっちこっちにしてしまうので気をつけなきゃいけませんがペットシーツで済めばいい事。何にしても“長生きしようね、頑張ろうね..”です。
  • ☆ぎずも・ぐれむりん
    gizmo ☆ギズモ・グレムリン *********2009年7月1日。 慢性肝炎からの胆石と急性の膵炎により、手術後、急逝。享年10歳。 通称ギズくん、もしくはちゅーくん、は保護する前はどんな目に会って来たんだろうか。とにかく鳴けない、のどもごろごろしない、小心者というよりとにかく臆病だ。地震雷台風は大嫌い。すぐに情緒不安定になってしまう。くまっちに抱っこしてもらいなめてもらわない手落ち着かなくて寝られない。可愛い外見ではわからない彼には痛みが残っている。里親ポスターすら作らなかったのはギズモだけだった。まぁ、マンデに似ていたことも里親探すこともしなかった理由でもあるんだけれど。
  • ☆癒しの権化 くまっち
    *********2007年5月14日午前2時38分多臓器不全により死去 kumakun クマッチ君です。ちっぽとは同腹の兄弟ですがクマ母ちゃんがどうしても預けてくれず2年半ほど外暮らしを経験。ただし、幼少時お世話をしてくださった方にとっても大事にされたためとても性格が◎。その体格といいまさに癒しの権化でございます。セラピスト・クマッチの力は絶大。傍にこられただけでもの皆安らぎに包まれふかーい眠りに誘われてしまうのです。定期試験の前は入室制限をさせてもらってます...。
  • ☆ちっぽ
    20041126chipo とにかく、我が家最高最強のニャンです。 7月7日にクマかあちゃんから預かりました、可愛くってお利巧で、人の心をなにより判っています。ワイルドストロベリーといっしよのちっぽちゃんです

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