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2008年3月22日 (土曜日)

ホビットゆきてかえりしものがたり

今様?
 
 “Tolkien Reading Day”ということでいつもの奥の院で久しぶりに朗読の会を行いました。
 今回は「ホビット」を読むこと、そしてガンダルフさんからの5つの質問を考えること、これをテーマとしました。
 参加は、おしゅさん。
 ゆきみさんは急用で残念ながら、となりました。

 さて、ホビット。
 今回のことで久しぶりに引っ張り出して読みました。
 私の持っているのは岩波少年文庫版の上下巻です。
 で、おしゅさんはかのH版。

 原書はなかったので原文をあたることは出来ませんでしたが、結構面白いことになりました。

 やはり、ええ??となったのはゴクリとビルボのなぞなぞかけ、の所。
 岩波・瀬田版はSecondEdition、H書房版は指輪物語にあわせて改定したものですから当然原文そのものが変更されていますので、翻訳自体変わっている部分があります。しかしながら、変更内部分に関してもかなりY先生の独断による意訳的なものも見受けられます。

 アーケン石についてですが、瀬田版では「白い宝玉」、Y先生は「...ダイヤモンド」とあるので調べた所、great white gem、とあってダイヤモンドのD、すらありません。

 また、アーケン石は1000もの磨き上げた面、つまり刻面された石なのですがY先生、faceを千の顔、としちっゃてまして、ま、たしかにfaceは顔ではあるんですけど、石に顔ねぇ...と。

 同じ文でも、全く違う翻訳文になっていて「?」。
 基本的に、話の筋や日本語的には瀬田さんのほうがスムーズで児童文学として統一が取れており、スムーズに読めます。
 ボクチン、ナンタルチア、でおなじみの「ナウ」な翻訳をされたH書房版はやはりそれが大きなネック。
 正直、私にはスムーズには読めません。

 ま、今更私が言うのもなんですが、H書房版。
 「朗読」にはなりませんでした。

 資料、ということでなら許容できるのかもしれませんが...。

 14時ころから18時すぎたでしょうか。
 そんなこんなと読み比べました。

 そして、5つの質問ですけれど四苦八苦の末の回答をなんとか引っ張りだ゛しました。

1.一番好きな場面は?
 バルトがスマウグをつぐみの知らせを聞きながら黒い矢を射るシーン

2.一番好きな登場人物は?
 バルトかビョルンか、悩みましたが、動物愛護の精神の差でビョルンに決めました

3.一番創作意欲をかきたてるところは?
 (例えば、この場面の続きを書きたいとか、この場面の絵が描きたいとか。)
 ビョルンの館でビョルンの動物たち、犬や羊たちがご飯の用意をする所。
 足の短い犬達がどうやってお皿とかテーブルに用意するのか、見てみたい...♪

4.映画化されたら一番楽しみまたは、失敗が危ぶまれるシーンは?
 やはり、ビルボとゴクリのなぞなぞの場面です。
 ここをどう処理するかで、全体が冗長したものになってしまうか、そうならないか、そして指輪物語との大きな流れをつなぐことになるか、ひとつの見極めとなるポイントになると思うからです。

5.忘れられない名セリフは?
 バルトの弓を引く際の言葉、です。

 はぁ~。
 やっぱり、一つの答えって厳しいですね...ホビットにしても。

 さてはて、映画化、無事に出来るのでしょうか。
 それを含めてドキドキな時となるのでしょうね...。

 おしゅさん、今日は有難うございました♪


 
 

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  • ☆みぃちゃん*********************2006年8月11日 肝嚢胞により死去、推定年齢15歳
    mie 三毛のみぃちゃんは12年も外暮らしをしていたしっぽの短いチイチャクて痩せた老猫です。面倒を見ていた方が引越しされてからずーっとそれとはなしに管理人の目を盗んでご飯をあげたりしていた。ペットクラブ設立を機に管理人さんに事情を話していつでも家に入れられるようにご飯をあげてなれさせたものの果たして我が家に来てくれるかどうか心配だった。老齢化が目に付きそろそろと思っていた矢先に子猫騒動で保護が伸びてしまったが冷夏と暖冬に救われた。しかし、東京も結構雪が降るんです、1度保護に失敗して様子を改めて見ていたのですが2月霙の夜、風邪を引いたのかよろけるように隠れ場所からでてきたのを見て援軍の息子二人を引き連れ有無を言わさず保護。しばらくはケージ暮らしをしてもらいましたが現在テーブルの下をわがテリトリーにして暮らしています。歯がもう抜けてしまっているのでお粥のようにしてあげいますが食欲旺盛。カリカリも食べたがりますがやっぱり丸呑みになるのでばあちゃんだけ別メニューです。多分12歳、ですから人間で言うと90才くらいでしょうか。目が余り良くないせいもありマンション敷地内でちんまり大人しく暮らしていたことが良かったのかも知れません。おしっこをあっちこっちにしてしまうので気をつけなきゃいけませんがペットシーツで済めばいい事。何にしても“長生きしようね、頑張ろうね..”です。
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    *********2007年5月14日午前2時38分多臓器不全により死去 kumakun クマッチ君です。ちっぽとは同腹の兄弟ですがクマ母ちゃんがどうしても預けてくれず2年半ほど外暮らしを経験。ただし、幼少時お世話をしてくださった方にとっても大事にされたためとても性格が◎。その体格といいまさに癒しの権化でございます。セラピスト・クマッチの力は絶大。傍にこられただけでもの皆安らぎに包まれふかーい眠りに誘われてしまうのです。定期試験の前は入室制限をさせてもらってます...。
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