鳥人間コンテスト、今年は凄かったぞ!!
鳥人間コンテスト選手権大会は『テレビ放送』を目的とした大会です...ウンタラカンタラ。
会場にこんな放送が流れるようになったのも、ネットによる写真どころか動画がすぐにアップ出来ちゃうようになったことが大きいと思います。7月末の大会から放送まで、まるまる1ヶ月はあいてしまいします。その間にホームビデオで結果が流されてしまっては、肝心の放送を見てもらえなくなってしまう、というか映像権の侵害になりかねない、ということなんだと思います。視聴率こそ命、のテレビ局、この方策も止むを得ないかなぁ、という気持ちと出場チームも駄目、というのはなんかなぁ~、という思いとでやっぱり、複雑。
でも、テレビ局サイドの奮闘ぶりを見ているとその努力が水泡と消えてしまいかねないという危惧は理解できますし、そんなことにならないように、とも思います。
そりゃ、大変なんですから...!!
機体検査は25日の午後から始まります。
審査員の先生方はあの長い松原水泳場に設置された駐機場をひとつひとつ歩いて審査していきます。
審査員の先生方は、全てボランティアに近い形で日本全国からいらっしゃいます。
中には三八式歩兵銃担いで軍事教練をやった、なんていう先生もいらっしゃいます。それぞれ、その道ではそれなりの方たちばかりなんです。
ところが、どこをどう勘違いするようになったのか、そんな先生方を軽んじるような態度をとるチームもありました。ただのオバチャンの扱いはともかく、審査員の先生方の言うことは聞かない、ルールは破る、 オイ、それでいいのか!という時もありました。
そこで、今年の説明会では前もって『ぎっちり』とルールの説明と警告もされた、ということでした。
ですから、そんな無礼な態度をとるチームは今年なくて、とてもスムーズにいきましたよ、とある先生。
(マ、今年は一番エライ態度をとっていたチームは最初からエントリーしてなかった。)
琵琶湖以外をあるくとしたら、大会前日組み立ての時くらいしかありません。
お昼前に到着して、荷物を預けてとんぼ返りのように米原から醒ヶ井と電車にのって、GO...♪
バイカモは漢字で書くと『梅花藻』とかきます。
清冽な水が流れているところではないと生きていけない水生植物です。
醒ヶ井では地域の人たちがとても大事に保護・育成にしているお陰で、暮らしの中で昔と変わらぬ姿を見ることができます。
昨年、はじめてライトアップで見たときに『こっちのほうが咲いてるよ。』と地元のおじちゃんに教えてもらったスポットへ、まっすぐに向かいました。
ホテルでは『まだ咲いているのは少なかった』という話でしたがとんでもない。
それは見事に咲き誇っていました。

これがパイカモです。

誰が作ったのか、水車もありました

地元のおじさんお勧めスポットから地蔵橋にむかって移動中にある西行水。
暑さにもここの清水の気持ちよかったこと、生き返りました...!

地蔵橋。
たしかにココの様子だけ見たら『咲いていない』というフロントのおにいさんのいうのは、間違いありませんが、もともとこの場所はバイカモそのものが少ないのです。

いくつかの湧き水の一つ。十王水。
もともとは、平安時代、浄蔵というお坊さんが開いた泉で浄蔵水と呼ばれていたが近くに十王堂が有ったから十王水って呼ばれるようになった、そうな。雰囲気がある場所です。

湧き水のでている居醒の清水。
『景行天皇の時代に、伊吹山に大蛇が住みついて旅する人々を困らせておりました。
そこで天皇は日本武尊にこの大蛇を退治するよう命ぜられました。尊は剣を抜いて大蛇を切り伏せ多くの人々の心配をのぞかれましたが、この時大蛇の猛毒が尊を苦しめました。やっとのことで醒井の地にたどり着かれ体や足をこの清水で冷やされますと、不思議にも高熱の苦しみもとれ、体の調子もさわやかになられました。
それでこの水を名づけて「居醒の清水」と呼ぶようになりました。 米原町』
だそうです。


日本武尊の像

バイカモとハリヨ(お魚の名前)についての説明書きです。
神戸のほうからツアーできていた年配の団体さん。
カメラ撮影に来ていたのでしょうか。
けっこうな機材で撮影をされていました。
楽しそうに撮っておられました♪
また続きます...
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