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2009年2月

2009年2月28日 (土曜日)

データ消滅

信じられない!!

 庭の梅が咲いたから写真撮りに来たら?
 実家の母からそんな話が来た。
 猪苗代湖の帰りに寄った時、八重椿が咲き始めてもいたのでそちらも気になっていた。
 ようやく雨が上がって曇天ながらも晴れ間も出そうだと出かけました。

 久しぶりに江戸時代前期羽振りのよかった方が作られたという庭園に行って見ることにした。
 亡くなられた美濃部東京都知事が無料解放をした事があったが、そのせいで子どもが入り浸っていたずらしたり心無い大人たちの狼藉のせいで庭園が荒れ放題になってしまった。某財閥が作ったバラで有名な庭園も然り。今は入園料を頂戴してキチンと整備されるようになり庭園らしさが戻った。
 庭は手入れをして大事にしてこそ残っていく事ができるものなのだ。
 庭師のいない庭園なんてありえない。

 サービスから戻ってきたばかりのDigitalNに250mm、フィルムEOSKissにいつものタムロン300mmを装着して出発。
 庭園の入り口で既に梅の香りがした。
 入るとあちこちに椿の鮮やかな赤い花が目に付く。
 
 花と鳥。
 これを目的に入ると早速来たのはヒヨドリ。
 そしてライトアップされる枝垂桜の前を過ぎ心字池のほうへ向おうとして芝生に小鳥達の姿が見えたので早速除くとなんとシメたちでした!
 これは幸先がよいと先に進むと池にはキンクロハジロとハシビロガモ、そしてカルガモがご飯をおねだりしていました。
 庭園内の梅の花はもう盛りを過ぎてはいましたがそこはかとなく如月の終わりを告げるかのよう残り香とともにやさしい風情を漂わせていました。

 声はすれども姿は見せず。

 確かにいるんだけどなぁ。
 そう、外とは壁一枚、というような茂み深い庭園の奥へ進むと...おおお、あれはまさしくSIGMAの500mm、というどでかいLensを装着された方をお見受けしました。この庭園も都内では結構いるよ、と聞いた事があります。同じ目的で来園されているのでしょう、それにしても年期が入っていそうな方ばかり。
 そのうちのお一人とすれ違う際にご挨拶をしました。そしてシメが撮れましたとお話したら「シメがとれたシメた?」
 お茶目な方です。
 お別れしてまた茂みを見ながら歩いていくと、長いLensを茂みに向けていらっしゃる方がいます。
 シャッターを押されるまでまってお声をかけると、そっと指と小声で教えてくださいます。
 「ほら、そこ。そこの枝。」
 あ、と思ってピント合わせようと思ったら、遅かりし。飛んで行ってしまい見失いました。
 これですよ、と見せていただいたのはルリビタキのオスではありませんか。
 やれやれ、なんというチャンスを...ま、それでもシメが撮れたから、というと「シメた?」

 野鳥を撮る方って、ホント、お茶目な紳士が多いな、と思いました。
 心底ね。

 その内、メジロが飛び交い、シジュウカラが乱入し、と小鳥達が目に入るようになって来ました。
 庭園の外枠をクルリと廻るように撮りながらいくと今度はバードウォッチングのご夫妻にお会いしました。
 「シメってこんなに群れているんですね。」とご主人。
 「いつも1羽とか2羽くらいしか見かけなかったのでびっくり。」と奥様。

 それぞれ目的は違っても小鳥を愛されている方たちです。

 再び池のほうにでると先ほどお会いした方とドデカイLensを装着されていた方が...。
 グループで撮りに来ているということでしたからココで落ち会われたのかな、と思ってまたご挨拶すると「入るんですよ、ほら。」
 指差す方をうろうろとみていたら「ほら、そこ、そこの枝、カワセミがいるでしょ?」

 何ですって???

 いました!
 いました!
 間違いなくカワセミでした。

 とにかく連写しまくりました。
 ただ心配なのはこういうときの手ぶれ。
 だから、もう、後は撮りまくるしかありません。

 出てくる前に仏壇にお線香上げてきたご利益かしら。

 それから、またメジロにシジュウカラ、つぐみにカモ、と閉園するまでいて実家に帰りました。
 TVで画像を確認し、母と夕飯を取ってから帰宅しました。
 そして、早速データをPCに取り込みました。
 その時には最後の写真データがあったの確認しているのに、ウィルスバスターが警告を発し始め詳細をみようとしたらフリーズ。
 仕方なく写真データのほうは閉じてから強制終了し、改めて起動し写真データをみたら...ないんです!
 最後の写真データが!!
 調べたら32枚分のデータがなくなっているのです!

 検索かけましたが、消失していました。

 最後に撮った椿にサンシュウ、そしてシジュウカラが消滅だなんて!!!! 

 がっかりです。
 でも、これが失われてなくて本当によかった!

 かなりの枚数撮ったのにやっぱりブレてましてロクなのがありませんでした。
 「リベンジ」
 年間パスポートでも購入して実家に寄る用を見つけて通ってみようかしら??

 「良いんじゃない?良いお庭だもの...捨猫さえ見なければね。」
 そういえばラストの写真データになっていたのは長毛系の血が混じっている思われる白い色がすこーし薄汚れていた庭園在住と思われる猫さんでした。
 居るんだねぇ...ココにも。

Siro
暮らしていけるのならそれもそれで良いのではありますが...白猫さん、元気でね。

Kawasemi
ナイショ、ナイショのカワセミさんでした。

これまで消えていたら!!
落ち込みなんてものじゃありませんでしたでしょうね、たとえブレブレでもね。
メモリまで消えてしまっていたのでデータ残っていてほっとしました♪
それにしてもなんで消えてしまったのだろう。
コンパクトフラッシュメモリまで消えるなんて...何の操作もしていないのに...!


 
 

 
 

2009年2月27日 (金曜日)

コンパクトデジタルカメラ

日進月歩というけれど

Img_20090103_0032jpgkourakuen
今年3日、ライスボールを見に行った時のものです。

Img_20090103_0033jpgkourakuen2
まだまだ、使えますよね


 去年。
 コンデジ・CannonPowerShotS30がバッテリー充電したてのを入れても勝手に「電池なし」のマークを出して切れてしまう現象が頻繁に起こるようになった。
 バッテリーがいかれたのかとデジイチで試すとしっかりと撮れる。
 本体がやばいのかということで昨年の2月29日、銀座にあるCannonのサービスに出した。
 修理代として1万まではしなかったけれど、限りなく1万円に近い金額を取られた。
 新しいのを買うかどうか、その際迷ったけれども修理代金ではカメラは買えないし、何より愛着と資金面で余裕がなかったので修理してもらったわけだが、その後10月にやっばりおかしくなってもう一度入院。そして今回再び勝手にPoweroffの事象。
 
 2003年の発売のモデルだ。
 販売されてからワンモデル古くなったのでその分安くなったので買ったと思った。
 
 画素数はたしか300画素くらいだったはず。
 携帯並みの画素数だ。
 コンデジでも今は1000画素以上はざら。

 電子機器は寿命が長くない。
 新製品の回転も速い。
 デジイチだって、5月に買ったと思ったら同じ値段で後継機のDigitalXが、8月に発売されて悔しい思いをした。
 メリーのノートパソコンを買いに行ってミイラ取りがミイラにになった典型。
 お陰でメリーはポイントアップでお目当てのノートパソコンを予算よりずっと安く購入した上にセキュリティソフトまでポイントで入れることが出来た。
 多分、販売員には夏にはXが出てくるのが判っていたんだろう。
 いろいろおまけ、付けてくれたし、踏ん切りもつけられたから良しとしているけどね。

 で、コンデジ。
 4月に新しいPowerShotがでる。
 サービスセンターの帰りにショールームに寄って実物を見た。

 大きさ、スペック、重さ、なかなか良い。
 かなり、心動かされるものがあったが、SIGMAの150-500mmOS付き、買っちゃったばかりだし予定外に三脚とかいろいろと出てしまったものなぁ。
 ため息、だ。

 それにしても5年でコンデジは骨董品扱いになってしまう。
 技術の進歩を喜ぶべきなのか、それとも憂う事なのか。
 ま、どちらにしてもLens代を稼ぐ事に専念したほうが良さそうです。
 Lensの分割が終わる頃、再度考えましょうかね...。
 
 

2009年2月23日 (月曜日)

多摩川写ん歩 

灯台下暗し

 梅にメジロ。
 季節にぴったりですが、どうもうまいこと行きません。
 所が、昨年の2月に保護した子を新しい家族希望される方にお試し期間ということで車で出かけて戻った時でした。住んでいるマンションとお隣の間に植わっている梅ノ木になんとメジロが来ていたのです。
 こういうのを灯台下暗し、というのでしょうね。
 しばらくぶりの多摩川への散歩の途中、まずは自分の住んでいるマンションをぐるりと廻っていくことに。

Mejiro1_6

Mejiro2

Mejiro3

Mejiro4

 こちらのメジロはいつものポイントです。
 ただし、緑の中なので動いているのは解っていてもなかなか捉えられなくて、それでもなんとか写せました。

Mejiro5

 ガス橋目指して多摩川のかわっぺり近くを歩いていった所、久しぶりにモズに出遭いました。
 そして、どういうわけか、モズのメスに行く先々で出会いました。
 同じ固体かどうかわかりませんでしたが、最後の方ではちょっと不機嫌そうに見えたのは気のせいでしょうか。
 久しぶりの多摩川。
 トモエガモには出会えませんでしたが、随分多摩川の水も草も春めいてきました。

 もうすぐ、春なんですね。
 
 Isoshigi

Ooban

Koikamo

Mozuboy_1

Mozugirl1

Mozugirl2

Mozugirl3

Mozugirl4jpg

Ookawarahiwa

Sijyukara

 風が強まった事もあり、戻ってきてマンションのエントランスに入ろうとして緑色の姿が目に入りました。
 なんと、メジロがエントランス入り口に植えられている椿の花に来ていました。

 しばらく出てくるのを待ってようやく1枚。
 それにしてもこんな人のそばに。
 まさしく「灯台下暗し」な1日でした。

Mejiro6jpg


2009年2月21日 (土曜日)

梅花の頃

雨上がりの公園

 仕事。
 オセオセ、です。
 でも、ちょっと小休止。
 なんだかフラストレーションが溜まってしまっていて、心の健康のために今日午後お休みをもらって、雨上がりの公園に行って来ました。
 愛用のDigitalNは200mmLensといっしょにCannonのサービスにお預けです。
 Lensのほうはしばらく使わなかったので潤滑油がおかしくなったらしい。
 センサーの掃除といっしょに最近のピントの甘さについても調べてもらう事にしましたので、今回はDigitalX2。
 モニターがデカイので楽です。

 できれば14日に会えたアトリに会いたかったのですが、会えませんでした。
 そのかわりにコゲラと多分シロハラだと思うのですが、見る事が出来たのですが、シャッター速度優先ではなかったせいか、かなりピンボケ。鳥さんの動きに合わなかったのだ。データを落としてかなり落ち込みました。
 まだまだ、カメラととLens、使いみなせていないんですね...しみじみ。

 それと緋寒桜が咲いていたのは知っていましたが、もう1本、名前を見忘れてしまいましたが薄いピンクの桜が咲いていました。
 桜。
 やっぱり、心が和みますね。

 今回は雨上がりで鳥さんたちの動きが心配でしたが、そんな心配は杞憂に終わりました。
 梅にメジロ、桜にヒヨドリ、パンジーに雀。

 ハシビロガモもTWOCOUPLEでいました。
 でもやっぱりカルガモに押されてますねぇ。
 
 チューリップも随分芽が出ていました。来月か楽しみです。
 一雨ごとに春。
 花粉に負けないでいられたら良いのにな。軽く済む努力は続けないとね。
 鬱陶しいだけじゃなくて、心にゆとりがなくなるから困るんです、花粉症。
  皆々様もくれぐれもお気をつけてくださいね♪

Hikansakura1

Hikansakura2_2

Sakura1

Sakura2

2009年2月18日 (水曜日)

切磋琢磨

都心の公園で

 土曜日。
 4月の気候だったそうで、地獄の蓋ならぬ花粉の蓋がはじけとんだ音を聞いた気がしました。

 オセオセの仕事がありましたが、仕事場近くの公園に250mm装着して寄り道しました。

 チューリップはまだですが、随分水仙の葉が生え揃っていてまるで猫の草のようでした。
 梅もあの暖かさで随分開いていました。
 紅梅・白梅、ともに薫り高くいい塩梅な咲きようでした。

Ume_funsui_3
 
 場所は都心であっても、目的は鳥さん。
 カラスは呼ばなくても頭の上でうるさいほど存在をアピール。
 負けずにアピールはヒヨドリと雀。
 鶴の噴水で行水していました。

Hiyosuzume_no_gyouzui_2

 池にはカルガモが数羽。
 のんびりと浮かんでいました。良い日和です。

 にわかに騒然となったのはご飯をくれるオジサンが現われたせい。
 雀たち、さんざ飛んで騒いだので暑くなったのか、池のはしで水浴びまでしていました。
 みているほうが気持ちよさ気に見えるほど、暑い気温でした。

Suzume_no_gyozui


 雀たちとヒヨドリたちの争奪戦からくるりと池を廻って、有名なレストラン近くに緋寒桜が咲いていました。身頃と言うほどではありませんが遠くからは色の濃い紅梅と見まがうほど。うつむき加減の花がいい風情です。

Hikansakura_2


 そんな緋色の花の周りにする声はシジュウカラとメジロ。
 でも、250mmでは緑濃い公園の中ではメジロの動き追いきれず、公孫樹の大木に止まったシジュウカラを撮るのが精一杯でした。

Sizyukara_1_3

 ああ、メジロ撮れなかった、と思ったら地上で動く姿。
 とにかく撮ってみました。
 
 アトリです。
 ちょっと冬羽で地味な色ですがお初で感激。
 やはり、カワセミも時たまお見えになるそうですから結構野鳥が飛んでくるのでしょう。

Atori_1

 そろそろ仕事行かなくちゃと足を向けた池に亀さんが甲羅干し。そしてユリカモメが一羽、外来種の亀さんたちといっしょに羽を休めています。
 
Yurikamome1_2
 
 と、突然このユリカモメさんがおかしな動きを始めました。
 伸びをしたかと思うとおもむろに池に入り....

Yurikamome2_2

 こちらに来るの?
 まさかねぇ...

Yurikamome3_2

 えっ?
 こっちに来るの?
 近寄りはしない...はず?

Yurikamome4_2

 大接近なんてものじゃない。足元まで寄ってきたユリカモメさん。
 どうも、お昼をご所望りようなので、あわてて売店へ。
 だけど、いなくなってるんじゃないかな、と半信半疑で戻るとちゃんと待っていました。

Mou_ohirudayo

 待っててくれたんだ。一緒にお昼食べようか、とパンをちぎってあげ始めたら謎の鳥さんとカルガモがご相伴仕り候とやってきました。

Who_are_you_2

 ハシビロガモさんです。

Hasibirogamo

 ユリカモメはちぎってあげると上手に飛び上がっては空中でキャッチして食べています。
 写真、撮りたかったのですが、あげて取る瞬間はとても無理なので諦めましたが、そのうちにハシビロガモだけではなくなってきました。どうも、カラスとヒヨドリがかぎつけたようで雀もやってきて大騒ぎになってしまいました。
 この一羽のハシビロガモさんがどうにもドンくさい。
 フェイントかましてカルガモを遠くにやるのに、一発で食べれなくてあっという間に戻ってくるカルガモに分捕られたり、探しているうちに池の中から鯉にぱっくり。投げるとヒヨドリが空中キャッチで横から取られるとなかなか食べれないのです。
 あの手、この手とやるんですが、どれだけ食べれたでしょうか。
 ユリカモメはそんな騒ぎに呆れたのか、私のコントロールのひどさに愛想を尽かしたのか、どこかに泳ぎ去ってしまいました。
 ハクセキレイももらいに来たのでしょうが、カラスにガン飛ばされるし、雀とヒヨドリの喧騒にため息が聞こえてきそうな感じになっていました。

Sekirei_2

 都心の公園。
 結構、生存競争厳しいのですね。
 やっぱり、都心では野鳥さんたちも図太くたくましくないとやっていけないのでしょう。
 それにしてもユリカモメの大胆さに、嬉しい寄り道となりました。

Tubaki

 
 

2009年2月15日 (日曜日)

珊瑚の旅立ち

Sango2


お試しに行きました

 珊瑚が、今日からお試し飼養に行きました。
 昨年、「いつでも里親募集」に登録。
 同じキャリアの子がいる方から2匹目に、と言うお話があった。
 思いがけないくらい早い段階だったけれどスムーズに話は進まない。

 紆余曲折。
 ようやく、この日が来た。
 珊瑚が来て1年が過ぎていた。

 「珊瑚が幸せになるなら。」

 それだけしか望んでいない。
 もし、白血病を発症したなら、引き取る覚悟でいる。
 獣医の話ではどんなに元気でも3年目が一つの区切りだと言われた。
 それでも良い。
 1年になるか半年になるか。いや一ヶ月かもしれない。
 それでも隔離生活から解放されてお部屋のどこでもいける普通の猫としての暮らしが出来るなら。
 
 そう思っての里親募集だった。
 
 1週間を一つの目安にしてのお試し飼養。
 
 預けて帰るとき、もって行ったクレートに入ったままだった。

 心配すれば限がないのは解っているけれど、心配せずにはいられない。
 珊瑚の幸せ。
 ただそれだけです。

2009年2月12日 (木曜日)

猪苗代湖

Shiranami

カモ・カモ・カモ・ハクチョウ

 昨年の夏。
 気になっていた叔父さんのお墓、徹底的に掃除した。
 其のせいだろうか。
 抽選とかキャンペーンとかで応募者全員に当たる以外に当たったことがないのに猪苗代のホテル、ペアで一泊チケットが当たった。
 叔父さんに息子らが就職してしまう前にもう一度会いに来て掃除に来いと呼ばれたようだった。
 雪を掻き分けて花いれだけでも堀だす覚悟でチェーンタイヤまで購入して行ったのに、雪がない。
 郡山を過ぎ猪苗代、河東を過ぎても雪は確かに道路わきに寄せられていたものの道路は濡れてもいないままとうとう会津市内に入ってもチェーンタイヤの装着は、全く必要なかった。

 雪のない会津に些か拍子抜けではあったが、墓参にはこの上もなくラッキー。
 日頃の行いのせいか?
 いや、地球温暖化のせい、でしょう。

 宿は猪苗代のほうなので逆戻り。
 猪苗代湖畔はさすがに雪がかなり残っている。
 
 「あ! 鴨!!!」

 午後遅くついた猪苗代湖にはかなりの数の鳥さんたちが浮かんでいた。
 せっかく300mmと三脚持ってきたのに声はすれども見つけるのはカラスばかりだったので大いに喜んだ。
 喜んで、チェックアウトしてすぐさま鳥さんたち..鴨さんたちを撮ったのがこれ。
 白鳥もいてくれました♪
 そう、猪苗代湖は白鳥飛来の湖だったんですよね...。
 久しぶりにたっくさんの鴨さんたちに会えて感動しました。
 どうもご飯がもらえることと、そして波が静かで休める砂浜が続く所だからのようでした。

 けど、データ落としてがっくり。
 撮影モード、後半間違えてしまっていました。
 モニターでは撮れていたと思ったんですが落としてみたらぶれぶれ..。
 ちょっとどころか、沢山の鴨さんたちに気が高ぶってしまったようです。
 修行が、まだまだ足りませんね...。


Inawasiro1

Inawasiro2

Inawasiro3

Inawasiro4

Hakuchou

Kinkurohaziro

Onagagamo1

Onagagamo2

Suzugamo

Tobi

Magi1

 猪苗代湖には白鳥浜という場所があります。
 地図ではここが白鳥飛来地になっていますが、影も形もありませんでした。
 ま、風強くて白波立ってましたから。
 仕方がないね、と車に乗ろうとして目に入った立て札がありました。

 『ハクチョウに餌をあげないでください。』

 そこで行ったのが来る時に鴨さんたちを見かけた浜。
 ハクチョウにそこで会えるとは思いませんでしたが、確かにね、そんな立て札立てられてたんじゃ、いるわけがありません。

 パンの耳が鳥達の餌として売っていました。
 二男が売っているのに気がついて買って来たのですが、そのパンの耳を狙っての争奪戦はあの優雅なはずのハクチョウの参戦しての大バトル。
 オナガガモ、数にものを言わせて奪取したのは良いけれど、マジに白鳥に追いかけられて必死になって逃げてました。
 その猛然と追いかける迫力にはこちらもマジ、呆気にとられました。

 これも鳥インフルエンザの影響だとしたら...??

 ふと、思い出した句。
 白鳥も悲しからずや。
 白鳥といっても鴎のことを歌った詩なんですよね、この詩は。
 けど、漢字のまんま受け取ってシラトリ、ではなくハクチョウのこと思っていました、長いこと。

 餌をとりあうハクチョウとカモ。
 サミシイ気持ちにもなった猪苗代湖の出会いでした。 

2009年2月 9日 (月曜日)

多摩川写ん歩

定番

 土日。
 疲労と電話関係の工事と忘れ物のため、遠征を断念。
 日曜日、昨日ですな、ちょいと目の前の多摩川一時間弱ほど歩きました。

 時間的に余裕もなかったのでさっさと近場の小鳥さんスポットへまっしぐら、と思って出たのですが、換毛期のカワウさんを発見。なんともいえない構図でしたので寄ってからにしました。

 20090208_img_9999_24
そのカワウさんたちです

 風が昨日も強かったので小鳥さんたち、今日も地上活動かな、と思っていたら電線に留まった姿が目に入りました。早速TAMRON300mmで見ると、メジロでした。
 しかし...電線にメジロですか。
 傍に梅ノ木があったこともあって、なんだか「場違い」「木違い」な感じ、風情いまひとつ、ではありましたが結構ばっちり撮れましたので良し、としましょう。
 このスポット、実のなる木と梅の木と餌があるせいでしょうか、オオカワラヒワ・シジュウカラ・メジロ、ツグミそしてスズメの学校が見られます。
 なかなかなスポット、であります。
 
 梅にメジロ。
 定番ではありませんが、昨日の写ん歩の成果です。

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2009年2月 5日 (木曜日)

立春 梅の花

池上梅園

 池上梅園に行きました。
 2月1日日曜日に。
 
 あはは。
 もう、明日は金曜日です。
 
 写真同好会のお題「季節」を撮りきるため自転車、すっ飛ばして、帰り強風ですっ転びました。
 載せていたカメラには、直ったばかりのタムロン300mmが装着されてました。
 幸い、川原の草地だったので、アオタン作っただけでカメラもレンズも無事でした...!
 
 まだ、全体からすると三分咲き、ということでしたが日当たりの良いところは、というより強風の中、撮ったのをどうぞ!

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 今度の土日、お天気良ければ行ってみる甲斐は、ありますよ...
 あたり一面春の香りが満杯ですから...。


2009年2月 1日 (日曜日)

出遭ったね、記念日

珊瑚・居候1周年

 去年、雪が降った。

Img_0352_1jpg2_2

 その前日、アースという映画を見た。
 ラストシーン。
 涙が止まらなかった。
 餓えて死にゆくホッキョクグマ。
 温暖化の影響を受け、今までかれらを支えられた氷はもろく解け、餌となるアザラシを捕まえられない。
 溺死したホッキョクグマがいるという事実に背筋が凍る。

 そんな夜、珊瑚に出遭った。
 車の往来の激しい所に出て行くからとご飯をくれるオジサンのコートのぽっけに入っていた。
 前年、クマッチの死から立ち直れていなかった我が家。
 何もしてあげられない。
 ホッキョクグマと被って見えた。

 翌日、雪。
 猫の集会所友達、クリンさんは鶴見で地域猫活動のボランティアグループで頑張っている。
 そのクリンさんからのお誘いで参加したシンポジウム。
 ちゃま坊先生もいらっしゃっていた。
 
 ずーっと考えていたけど、雪が背中をおした。
 
 “あの子、見つかったら連絡下さい。夜、遅くても良いです。すぐに行きます。”
 雪が降って、希望はあまり持てなかったけれど、電話を待った。
 諦めかけていた時、携帯がなった。
 夜、11時近くだった。
 何もいわずキャリーをもって待ち合わせ場所に急いだ。
 無事だった。
 それだけで、もう、何もいう事はなかった。

 けれど、思いがけない事実が待っていた。
 白血病ウィルス陽性反応+(プラス)。

 猫エイズよりたちが悪い。猫エイズは血が出るような激しい喧嘩などしなければ感染する度合いは低いが白血病は舐めあうだけで感染の危険性がある。猫に舐めあうな、なんてとてもできる事じゃない。
 ショックだった。
 ショックではあったが処置はすみやかに行なわなければならない。
 隔離と陰転への治療だ。
 インターフェロンの投薬を1ヶ月し、改めて採血検査したが陽性は変わらなかった。
 一生隔離してやっていけるのか、先行きは見えなかった。だから、あえて里親探しをした。
 発病するならするまで、猫らしく可愛がって暮らして欲しい。
 ただ、ただ、それだけだった。
 里親会にも参加した。
 だけど、キャリアの子にはお呼びはかからなかった。
 ネットでも里親探しに登録した。
 あらゆる手を使ってでも里親を探してやりたかった。
 珊瑚はそれだけしてあげたいと思うほど人が大好きな甘えっ子さんだった。

 とうとう、同じ白血病キャリアを飼養している方から連絡があった。
 珊瑚にも会って貰った。
 そして、お試し、という段階になって延期をする事になった。
 止むを得ない事情でも引き取りたいという話だったが、その選択はあえてしなかった。
 珊瑚のためにも相手の方にも、そしてなにより既にいる先住猫さんの負担を考えると無理はしたくなかった。
 白血病で怖いのはストレスによる発症だ。
 
 そして、今年の初めメールが来た。
 やはりお試しをしたいという嬉しいメールだったが、今もって再度の連絡はない。
 延期した事情からしたら、そういう事になっても別段のことではない。
 そうだな、と思うだけ。

 1年。
 珊瑚は今、3LDKの1室で隔離生活を続行中。
 2階建てケージは3階建てになり、誰かがいればケージから出入りは自由にさせている。
 
 帰って来るのが解るのだろう。
 抱っこ、抱っこと啼いて呼ぶ。
 猫の集会所の友人達の支えと協力で発症を押さえる効果があるという免疫ミルクとインターフェロンの投薬は続けている。

 31日。
 食事したいつもの御店で“アース”を映していた。
 スポーツ番組の代わりだったのだろう。
 1日。
 同じボランティアグループ主催のシンポジウムがあった。

 雪は降らなかったが前日はひどい雨と風。
 そして、天気晴朗なれどかなりな強風の一日だった。

 1年、経っちゃったね、珊瑚。
 ゆっくり、待とう。
 君を必要とする人たち、きっといる、そう信じているからね。
 我が家にいるのも一つの暮らしようだけど、お膝抱かれ、好き勝手にあっちこっちでネンネできるほうが幸せだと信じてもいる。
 だから。

 珊瑚、お前に出会って1周年。
 “出遭えて、本当に良かったよ。これからも、頑張ろうね!”

Img_0545_1_2
まだ2階建てだったね。

Img_0536_1jpg1_3
軽い猫風邪も引いていたっけ。


20080911_img_1696jpg1_2
今はむくむく珊瑚♪
“三毛3号”じゃ、あんまりだったもんね...サンゴ♪


 
 

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鳥撮りです

お世話になります

My Nyans

  • DeBoomo=Zash 巨猫団入団!
    新メンバーとして許可されました 025
  • 巨猫団入団!!
    ☆我が家の癒しの権化@妖怪まくらぬし、くまっちが晴れて巨猫団の団員として認められました...。 今後ともご別懇に♪ 巨猫団。 くまっちのとても素敵な想い出になりました。 1_667
  • ☆ちびおでん
    oden その年は子猫の保護に翻弄された年でしたが、その第一弾がこの子でした。マンションの通路1階においてあったタイヤ(共用部分なのでホントは不法なのだが...)のなかで泣いていたのを私が保護せざるを得ない状況でつれて帰ったのが始まり、約一週間後に実家から持ち込まれた鼻気管炎の子、そして2ヶ月後に生まれたての3匹が排水管に投げ込まれ...結局9月に我が家には9匹の猫がいた勘定になるが、哀しいことに生まれたてのチビちゃん2匹は神様がお手元にお寄せになられしまわれた。新しいお家を探し始めたものの最初に保護した子はとってもナーバス、猫と飼い主になる方との試験期間もこの子には無理かもしれない、獣医の薦めにのっかって2匹を手放した寂しさに負け残したのがチビ・オデン。もっとましな可愛い名前を思っていたのにいつの間にかメリーが毛色などから『おでん』と呼んでいたのが定着、やれやれである。ただいま2歳、我が家のトラブル・メーカーである。毎日のように大好きなメリー兄ちゃんを困らせているしちょいちょいと隠れちゃ出す爪でストッキングの伝染被害増加中。さんざっぱら『あれ、いや。これ、いや』だが夜中にそっとやってくるチビちゃん、棄てられた子の心を治す事なぞできるものではないのだと改めて思う。『どーして、おにいちゃん困らせるの?!』今日もメリーの小言が聞こえています。
  • ☆通称・クロちゃん
    kuro クロチャンの本名は長いです、彼女が何かしでかすごとに名前がくっついて行きました。 “はげちょびっち・くろぷーすけぴー・たりりんぼまーる・かす”我が家最強にゃん、ちっぽと癒しの権化くまっちと兄弟とはとても思えない“不出来”な妹です。ちっぽたちはお腹に居る時から『モンプチ』などの高級カンカンで育ったのですが、諸問題が勃発、本当は避妊手術してクロちゃん達は生まれない予定だったのです。トラブルメイカーのためにくまっち達の育ての親代わりの方達が引っ越されてしまい、クロチャンたちも生まれてしまいました...。その後なんとかクロチャンたちのような事にならぬようクマかあちゃんは避妊の手術しましたが結局生まれた5匹の内里子にだせたのは『紋次郎』と名前を付けられた子とあまりの臆病とお間抜けに里子に出せなかったクロちゃんだけ。紋次郎も里親さんと連絡取れにくくなり元気でいるのかどうか不明になっています。契約書を取り交わす事を決意したのはそういうことからもあるのですが、なんにしてもクロチャン保護に当たっては結構大変でマンション自治会のメンバーとも一戦交えた事も。『野良なんか人に馴れるもんか』といわれましたがそんな事はありませんよ、自治会メンバーの一人であるピル簿旦那の帰りを心から待ちわびるのはクロチャンですから...。 ***2014年9月9日14時32分、16歳、右目した瞼にできた腫瘍により虹の橋を渡りました。
  • ☆みぃちゃん*********************2006年8月11日 肝嚢胞により死去、推定年齢15歳
    mie 三毛のみぃちゃんは12年も外暮らしをしていたしっぽの短いチイチャクて痩せた老猫です。面倒を見ていた方が引越しされてからずーっとそれとはなしに管理人の目を盗んでご飯をあげたりしていた。ペットクラブ設立を機に管理人さんに事情を話していつでも家に入れられるようにご飯をあげてなれさせたものの果たして我が家に来てくれるかどうか心配だった。老齢化が目に付きそろそろと思っていた矢先に子猫騒動で保護が伸びてしまったが冷夏と暖冬に救われた。しかし、東京も結構雪が降るんです、1度保護に失敗して様子を改めて見ていたのですが2月霙の夜、風邪を引いたのかよろけるように隠れ場所からでてきたのを見て援軍の息子二人を引き連れ有無を言わさず保護。しばらくはケージ暮らしをしてもらいましたが現在テーブルの下をわがテリトリーにして暮らしています。歯がもう抜けてしまっているのでお粥のようにしてあげいますが食欲旺盛。カリカリも食べたがりますがやっぱり丸呑みになるのでばあちゃんだけ別メニューです。多分12歳、ですから人間で言うと90才くらいでしょうか。目が余り良くないせいもありマンション敷地内でちんまり大人しく暮らしていたことが良かったのかも知れません。おしっこをあっちこっちにしてしまうので気をつけなきゃいけませんがペットシーツで済めばいい事。何にしても“長生きしようね、頑張ろうね..”です。
  • ☆ぎずも・ぐれむりん
    gizmo ☆ギズモ・グレムリン *********2009年7月1日。 慢性肝炎からの胆石と急性の膵炎により、手術後、急逝。享年10歳。 通称ギズくん、もしくはちゅーくん、は保護する前はどんな目に会って来たんだろうか。とにかく鳴けない、のどもごろごろしない、小心者というよりとにかく臆病だ。地震雷台風は大嫌い。すぐに情緒不安定になってしまう。くまっちに抱っこしてもらいなめてもらわない手落ち着かなくて寝られない。可愛い外見ではわからない彼には痛みが残っている。里親ポスターすら作らなかったのはギズモだけだった。まぁ、マンデに似ていたことも里親探すこともしなかった理由でもあるんだけれど。
  • ☆癒しの権化 くまっち
    *********2007年5月14日午前2時38分多臓器不全により死去 kumakun クマッチ君です。ちっぽとは同腹の兄弟ですがクマ母ちゃんがどうしても預けてくれず2年半ほど外暮らしを経験。ただし、幼少時お世話をしてくださった方にとっても大事にされたためとても性格が◎。その体格といいまさに癒しの権化でございます。セラピスト・クマッチの力は絶大。傍にこられただけでもの皆安らぎに包まれふかーい眠りに誘われてしまうのです。定期試験の前は入室制限をさせてもらってます...。
  • ☆ちっぽ
    20041126chipo とにかく、我が家最高最強のニャンです。 7月7日にクマかあちゃんから預かりました、可愛くってお利巧で、人の心をなにより判っています。ワイルドストロベリーといっしよのちっぽちゃんです

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