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2009年3月25日 (水曜日)

バンディング

ごめんなさい

 昨日よりはましな天気。
 外に出るとすぐにメジロとヒヨドリの声。
 見ると目の前の木に2羽のメジロがさえずっていました。
 ところが光の加減でシルエット状態しか撮れません。
 諦めて土手へ。
 朝、起きるのも大分体内時計が戻ってきてくれたようで大分慣れてきましたが家を出る前に花粉症用抗アレルギー剤を飲むことにしました。それでも眼から涙が出てくるのは止まりません。いざ、と言う時にピントが合わせ辛いので困ってしまいますがシーズン終わるまで仕方ないようです。
 コース、大体定まってきました。
 ほぼ1時間30分弱。
 いつものようにかわっぺりを歩いていたら体がオレンジ色の子が地面に止まっていました。その子、私に気が付いて何歩か動いて近くの枝へ。
 後でよく見たらホオジロ君でした。
いるとは聞いていましたがお初の御目見えとなりました。
 今日は幸先いいな、と葦ばかり気にしながら歩いていたのにさっと動く影にあわててみたらセッカでした。葦が邪魔でしたが思いのほか近くで見られてとても嬉しかった。
 トモエガモには今日も会えませんでした。
 ヒドリガモたちも数が少なくなったようです。
 さあて、そろそろ7時、帰ろうかと思ったらオオジュリンらしい鳥さんチームが葦原に飛び込むのが見えました。
 そっと寄ってピントを合わせたら、やはりオオジュリン。
 今日はすこしカメラを調整、露出を2/3ほど明るくして撮りました。
 そしてDataを落としてびっくりしました。
 オオジュリン。
 足輪を着けていたのです。
 種類を特定しようとしてみていたあるサイトに足輪、バンディングに触れた記事がありましたが実際に装着されているオオジュリンを見てかなりショックでした。子供の頃、紅雀や十姉妹に文鳥、そしてセキセイインコを飼っていましたのでいかに小鳥がショックに弱いかを知っています。お小遣いの限られた小学生ですから安かった紅雀の番を買った時、どぎつい紅色や緑色がだんだん抜けてただの雀のような紅雀になってホッとしたものです。いつだったか世話をしていた時に偶然寄った叔父に『なんだ、ただの雀じゃないか』という叔父の声にいささか頭にきたこともありました。色の抜けたほうが胸の白い斑紋が浮き出て綺麗なのにと。
 なので、バンダーがその特権を利用して扱いの知らない一般見学者に捕獲した鳥を網から離させたり、小学校などに出かけていって捕まえた野鳥を見せていることは『野鳥について知識があり専門家』がしている行為だとは到底思えません。単なる特権誇示であり、自己満足でしかないように思えるのです。
 日本における野鳥生態の把握を目的として行うのであるなら捕獲数やその際の落鳥の実数報告など、調査によるリスクも当然Dataとして蓄積されているべきです。当然、NPO法人など野鳥の扱いにある程度のレベルをもっていると認定された団体が行うべきで個人に許可される行為とは思えません。個人、というレベルだとその人の考え方が基本になってしまいます。動物愛護推進員であっても全てのペットを知っているわけでもないのと同じです。犬が得意分野でしつけや飼育指導をしている委員でも地域猫や野良猫の差すら知らないのです。極端な話、本人が○なら△だったり×な事も○になってしまう恐れがあるのです。
 安易なバンディングを規制しようという運動について読んでいて、野鳥も愛玩動物と同じようなことがあるんだな、と思いました。愛玩用動物も野生動物も環境省の管轄でそれなりに法律が定められているにも関わらず、取締りはゆるく捨て猫・捨て犬をしても現行犯で捕まえられて告訴されない限り罰金を科されることはマレといっていいくらい。
 だから、欧米並みにアニマルポリスを設置しようという運動が地道に行われています。役目柄もあって出席したあるシンポジウムでそういう動きに対して『アニマルポリスは日本にもあります、環境省の担当者です。』それって 何人だと思います?
 5本の指にも満たない人数でどうやって日本47都道府県を取り締まれるのでしょうか?
 壇上からまじめにそう答えた元役人の顔をまじまじ見てしまいました。
 『役人は役人。』
 山科研究所は法的権限はなくてもステイタスは大きい。
 研究所がだした本のなかに雀について書かれたものがあります。
 雀の生態についてははっきりと解っていることは少ない、と。

 さぞ、怖かったろうな。
 よく、頑張って生きてくれたな。

 写真を撮らせてもらったことへの感謝、そして誰が着けたかわからないけれど、足輪を着けるために捕まえた事への『ごめんなさい』の気持ちが一杯になった今日の朝の写ん歩となりました。

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シルエット・メジロ

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花冷え、寒そうです

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みえたぁ~??

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お初のお目見え、ホオジロ君

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よくよく見たらバックに難点がありましたがホオジロの胸の色がきれいです

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レンギョウ、鮮やかな黄色に菜の花とは違う春を感じます

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お久しぶりのイソシギ、朝露の中のお散歩です

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  • ☆ちびおでん
    oden その年は子猫の保護に翻弄された年でしたが、その第一弾がこの子でした。マンションの通路1階においてあったタイヤ(共用部分なのでホントは不法なのだが...)のなかで泣いていたのを私が保護せざるを得ない状況でつれて帰ったのが始まり、約一週間後に実家から持ち込まれた鼻気管炎の子、そして2ヶ月後に生まれたての3匹が排水管に投げ込まれ...結局9月に我が家には9匹の猫がいた勘定になるが、哀しいことに生まれたてのチビちゃん2匹は神様がお手元にお寄せになられしまわれた。新しいお家を探し始めたものの最初に保護した子はとってもナーバス、猫と飼い主になる方との試験期間もこの子には無理かもしれない、獣医の薦めにのっかって2匹を手放した寂しさに負け残したのがチビ・オデン。もっとましな可愛い名前を思っていたのにいつの間にかメリーが毛色などから『おでん』と呼んでいたのが定着、やれやれである。ただいま2歳、我が家のトラブル・メーカーである。毎日のように大好きなメリー兄ちゃんを困らせているしちょいちょいと隠れちゃ出す爪でストッキングの伝染被害増加中。さんざっぱら『あれ、いや。これ、いや』だが夜中にそっとやってくるチビちゃん、棄てられた子の心を治す事なぞできるものではないのだと改めて思う。『どーして、おにいちゃん困らせるの?!』今日もメリーの小言が聞こえています。
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  • ☆みぃちゃん*********************2006年8月11日 肝嚢胞により死去、推定年齢15歳
    mie 三毛のみぃちゃんは12年も外暮らしをしていたしっぽの短いチイチャクて痩せた老猫です。面倒を見ていた方が引越しされてからずーっとそれとはなしに管理人の目を盗んでご飯をあげたりしていた。ペットクラブ設立を機に管理人さんに事情を話していつでも家に入れられるようにご飯をあげてなれさせたものの果たして我が家に来てくれるかどうか心配だった。老齢化が目に付きそろそろと思っていた矢先に子猫騒動で保護が伸びてしまったが冷夏と暖冬に救われた。しかし、東京も結構雪が降るんです、1度保護に失敗して様子を改めて見ていたのですが2月霙の夜、風邪を引いたのかよろけるように隠れ場所からでてきたのを見て援軍の息子二人を引き連れ有無を言わさず保護。しばらくはケージ暮らしをしてもらいましたが現在テーブルの下をわがテリトリーにして暮らしています。歯がもう抜けてしまっているのでお粥のようにしてあげいますが食欲旺盛。カリカリも食べたがりますがやっぱり丸呑みになるのでばあちゃんだけ別メニューです。多分12歳、ですから人間で言うと90才くらいでしょうか。目が余り良くないせいもありマンション敷地内でちんまり大人しく暮らしていたことが良かったのかも知れません。おしっこをあっちこっちにしてしまうので気をつけなきゃいけませんがペットシーツで済めばいい事。何にしても“長生きしようね、頑張ろうね..”です。
  • ☆ぎずも・ぐれむりん
    gizmo ☆ギズモ・グレムリン *********2009年7月1日。 慢性肝炎からの胆石と急性の膵炎により、手術後、急逝。享年10歳。 通称ギズくん、もしくはちゅーくん、は保護する前はどんな目に会って来たんだろうか。とにかく鳴けない、のどもごろごろしない、小心者というよりとにかく臆病だ。地震雷台風は大嫌い。すぐに情緒不安定になってしまう。くまっちに抱っこしてもらいなめてもらわない手落ち着かなくて寝られない。可愛い外見ではわからない彼には痛みが残っている。里親ポスターすら作らなかったのはギズモだけだった。まぁ、マンデに似ていたことも里親探すこともしなかった理由でもあるんだけれど。
  • ☆癒しの権化 くまっち
    *********2007年5月14日午前2時38分多臓器不全により死去 kumakun クマッチ君です。ちっぽとは同腹の兄弟ですがクマ母ちゃんがどうしても預けてくれず2年半ほど外暮らしを経験。ただし、幼少時お世話をしてくださった方にとっても大事にされたためとても性格が◎。その体格といいまさに癒しの権化でございます。セラピスト・クマッチの力は絶大。傍にこられただけでもの皆安らぎに包まれふかーい眠りに誘われてしまうのです。定期試験の前は入室制限をさせてもらってます...。
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    20041126chipo とにかく、我が家最高最強のニャンです。 7月7日にクマかあちゃんから預かりました、可愛くってお利巧で、人の心をなにより判っています。ワイルドストロベリーといっしよのちっぽちゃんです

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