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多摩川で勉強中

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    多摩川の川っぺりに越して随分となりました。 ベランダから見下ろす多摩川相手に写真の稽古を付けさせてもらっています。
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2009年7月

2009年7月31日 (金曜日)

日々の闘争

“大変なんです”

 ギズモのこと、7月1日。
 新橋・烏森神社の水無月の御祓いしたのにな。
 今日で七月も終わりです。
 
 明け方に足が攣って目が覚めました。
 いつにない攣り方で、どうにもこうにもならないくらいでした。
 足の違和感も痛みも取れなくて、散歩は、休止。
 寝る前にちゃんと水分取っているのにな...
 二度寝したも同じになったし、今朝はしのぎやすかったこともあって気が付いたら7時過ぎていました。
 昨日、散歩でいつもあう釣り人3人組のおじさんたちがなじみのカルガモと一緒に朝ごはんしていました。
 
 カルガモは人に馴れるところあるし、カルガモの行列とか雛をつれて歩くから人気があるんですね、多摩川でもあっちこっちでけっこうご飯貰っているのを見かけます。
 でも、ウミネコにご飯、というのは見かけない。
 第一、ゴミ漁りはするは、捨てられた命への襲撃はするはと甚だ評判悪いカラスとそう変わらない所業のカモメとなかなか区別が付かないウミネコさん。その上、目つき悪いし、声も嫌だという声も聞きます。

 かといって食わなきゃ生きていけないのも解りますけどね。
 昨日のウミネコさん、一連の所業です。

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Umineko2

Umineko6

Umineko3

Umineko4

Umineko5

 カルガモさんの朝ごはんを3度ほどダイブしては奪っておりました。
 
 その行動、解らないこともないけどね、確実に評判落としてないかい??
 え、カモメだよ、カモメがやったんだよって?
 たしかにね、カモメとウミネコ、飛んでいる姿、見分けがつかないもんね。
 
 でもさ、皆知ってるよ、ウミネコがやってるって。
 カモメのせいにするなら、飛び去る時は啼かないことだね、啼いたら一発だからね!

Uminekowaka
ウミネコの若鳥、茶色の羽が初々しい

追記
改めて記します。
ウミネコはカモメに比べて目つきが悪く見え、嘴に赤と黒のはっきりした模様がついています..そして留鳥なのでいつでも見られます。
カモメはウミネコより一回り小さくて渡りをします、秋に帰って来ます。

釣りのおじさんたちは、悪いかもめだ!と、怒ってました...
カモメの濡れ衣、晴らしたほうが良いかな??

 
  
  

 

2009年7月30日 (木曜日)

領域

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フタモンアシナガバチの巣作り

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幼虫も見えました

ブンブンブン・蜂が飛ぶ
 
 多摩川の川原を歩いていると国土交通省と大田区のお触書があちらこちらに立っている。

 バーベキュー禁止
 犬のノーリード禁止
 ゴルフの練習禁止
 ペットを捨てないで!
 ラジコン、いかなるものも禁止
 ゴミの不法投棄禁止....

 だからと言って、お触書の通りに守られているか、というとさにあらず。
 犬にはリードをつけて、という立て札の前でどうどうとリードを取り外す飼い主のなんと多いことか。
 自分の犬は大丈夫、と思っているんだろうけれど、自転車でも轢かれたら小さな犬は大怪我どころじゃないことだってある。
 
 大事にされていないんだな。
 そう、思わざるを得ない。
 
 庭じゃない。
 でも、川原に来る人たちってほとんどが“ここは人間様の場所”と思ってるんじゃないかな。
 
 今は夏。
 ニュースにも毎年取り上げられるけれど、蜂たちの巣作りも活発になっている。
 このフタモンアシナガバチは草の茎や建物の壁などに巣を作る。
 アシナガバチと聞くとスズメバチと同じように“コワイ蜂”というイメージあるけれど、巣をたたいたり、壊そうとしたりしなければ人を刺そうとする蜂ではない。
 草むらの中に最初は作ったのだろうが、国土交通省の河川管理のための草刈で姿が顕わになってしまった。
 近くにはグランドで少年野球の練習が行われている。
 
 遅かれ早かれ、この巣が人間の手によって取り除かれるのは目に見えている。
 懸命に巣を作り、幼虫のために餌探しに奔走している彼らを見ていてふと、ここの領域はだれのものなんだろうと考えてしまった。

 蜂が特定できる原因がわからぬままに激減して果実農家が世界的に困っている、という話もついこの間のニュースだ。
 
 アシナガバチも毛虫やイモムシ、木につく害虫の駆除に一役買っている、自然の生態系の一部なのだなんて、この巣を観て思うのは“物好き”か“虫好き”と思われるのが落ちだろうな。
 
 朝の向日葵に蜂がくる。
 ミツバチの仲間だろうか。
 太いの、細いの、小さいの。

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 ブンブン。
 蜂が飛ぶ。
 
 彼らの運命はどうなるのだろう。
 幼虫の世話に、巣作りに一生懸命なフタモンアシナガバチたちが無事に働けることを祈るだけだ。

 川原はせめぎあっている。
 どう、折り合いをつけるのか。

 “ごめん下さい、お邪魔します。失礼します、ありがとう。”

 忘れちゃいけないな。

 せめぎあい、といえば6月ごろは葛とハマヒルガオがやたら元気だったけど、今はというとこんなのがでかい顔してあたり一面を覆っている。野菜系に見えるけれどなんだろう。凄い繁殖力だ。

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 そして、これ。

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 どうみても、カボチャだよね。
 しばらく来ない間に、なんだか、とっても“?!”な多摩川になっていた。 
  

2009年7月28日 (火曜日)

朝の空、夕の空

晴れて虹

 昨日。
 7月27日。
 朝、こんな雲が見られました。

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 レンズ雲みたい、面白いや、と撮りました。
 グライダーでマウンテン・ウェーブに乗ったことのある人なら確認できるかな、と聞いたら“うーーん、微妙、珍しいね。なりかけかな??”ということでした。
 
 薄い雲が重なって。
 でも、よくよく思い出したらレンズ雲ってお天気悪くなるんだよね?

 お昼過ぎ、暗くなって大粒の雨。
 昼の天気予報でも、関東南部は大雨が降るということだったので小降りになったところで早めに帰りましたが、これが大はずれ!
 最寄駅に着いたあたりで、雨の粒が大きくなり降りも激しくなってしまいました。
 交通法の改正で傘をさしての自転車走行は禁止されたし、もう2度と骨折したくないし、日よけ用の帽子だけれど直接濡れないからいいか、と“やい、やっ”とばかりに傘差さずそのまますっ飛ばして帰りました。
 マ、当然ですが、びしょ濡れです。
 
 ところが、帰って着替えをと思い洗面所に入ったら、すごい水溜りが出来ていました。
 雨漏り、ではありません。
 これまで保護した猫の中で最低・最悪・最強のワルな超メタボ猫の仕業。
 早いところ、生協と生活クラブの配達品をしまわなくっちゃいけないし、びしょ濡れの着替えもしなくっちゃいけないし、シャワー浴びたいのをぐっと堪えて後始末に専念。

 むぅ~・ハランタツ!!

 ようやく、シャワー浴びて人心地がついて空が明るくなっているのに気が付きました。
 でると、見事な夕焼けです。
 川の水も思ったほど増水していなくてホッとしました。

 日曜にみたバンの雛。
 まだ小さいし、増水したらひとたまりも無いので水の増え具合が気になったのです。

 ところで、今日、いつもの鳥撮りさんの掲示板をみたら親に追いかけられて悲鳴を上げていた幼鳥がサポートをしていたとありました。兄弟も生まれたみたいだし、仙人様が確認されたようで、嬉しい限りです。
 “チビちゃんの世話をしたら、親がそばにいさせてくれるかもしれないよ。やってみないかい??”
 仙人の言葉ですもの、幼鳥にもわかったのかな。

 陽が沈み始め、あたりが金色に輝いています。
 カメラ持ち出してさっそくベランダから連写。
 魚がしきりにジャンプしています。
 これまで撮れた事が無いけれどレンズを向けていたら端チョではありましたが見事にフレーム内でジャンプしているのが撮れました。

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 流れる雲。
 沈む太陽。
 雲と雲の合間から輝く黄金色の輝きで太陽の位置がわかります。

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 撮る位置、撮る場所を変えながら撮って、ふと振り向いたら、虹が出ていました。

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 軽い弧を画いて、まるで天に昇っていくような虹です。
 その内、川面が静まりもう一つ、虹が見えるようになっていました。

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 どうしたら目の前のこの情景をそのまま残せるのだろう。
 シッャター速度優先にしたり、絞り優先でいろいろ変えてみたり、プログラムモードで露出を変えてみたり、いろいろ試しましたがなかなか思うようになるものではありません。
 それでも、虹が徐々にうすく消えていき、あたりが虹の色一色を写し取ったかのように、また夕焼けが忍び寄って染めたかのように紅色に染まり、やがてうす闇が降りてくるまでベランダで撮り続けました。

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 びしょびしょにはなりましたが、それもまた夏の一こま、ということで静かな夜となりました。


 
 

2009年7月27日 (月曜日)

夏の空と

多摩川河口干潟

 昨日、25日は毎年1回の健康診断。
 結果はまだですが、多分いつもの検査が引っかかって“要検査”ということで戻ってくる事でしょう。
 ま、大事をとる、安心・確証のためということでは、それはそれで良し、と考えたほうが少しは気持ちが楽です。
 で、血圧ですが、毎回低いです、と答えるのですが、それでも100はあったのですが、この度は90-52、という数値。この暑さもありますから、この数値ではなかなかエンジン全開、とは行かないでしょうね。

 さて、それでも日曜日。
 河口の干潟へ一週間ぶりにでかけました。
 しかし、今朝も何だ、この暑さは!!なくらいピーカンに晴れ渡っていました。
 久しぶりに雪のない富士山が見えました。
 
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 痛みは差ほどではありませんが、やはりずっと頭痛がへばりついているので薬を飲んだせいか、今朝家を出るのが遅くなりましたが、仙人様にお会いする事ができました。
 良かった。

 風が吹き渡り、ヨシや姫ガマ、生い茂る川辺の草がたなびき、大師橋の向こうに見える羽田の管制塔や国際ターミナルビルが見渡せます。
 じつに清清とする風景です。
 仙人といると必ず鳥の神様が振り向いてくれるようです。
 今日もアオアシシギが早速降りてきてくれました。
 お初です。
 
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 一人っ子のバンの幼鳥が話を聞いていたら出てきました。
 最近、この幼鳥の親に新しい雛が生まれたから、うまく行けば観られるかも知れないよ、とのことでしたが聞こえてくる親の鳴き声はどちらかというと“警戒・警戒・注意、注意!”だったので幼鳥を間近に見られただけでもさすが、仙人のお力と思っていました。

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 そんなこんなしているうちにコアジサシも来るし、ウミネコの飛来、オオサギとコサギの小競り合いに、とたしかに鳥の数は少なくても見ていて飽きない干潟です。そのうち、水が引き始めバンの親鳥が1羽、ヒメガマの群落から出てきました。

 “ちびちゃん、連れてきてくれないかな?カメラマン来てるから、とってもらえるよ。つれ来てよ、いいだろう?”と仙人。
 そっけない素振りに見えたのですが、鳥の神様も許してくれたのでしょう。
 親そっくりの黒いほやほやしたうぶ羽のお頭が薄い雛がもう一羽の親鳥にくっついて、なんと、出てきてくれました。
 
 親が双方出てきているので多分今回もこの番は一人っ子、だろうということでしたが、草の陰、親の後をちょこちょこ付いて泳いでいます。親のほうも何て優しく啼いて呼ぶのでしょうか...。
 
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 さっきの幼鳥も来ましたけれども、サポート、ということではなさそうで、その後悲鳴をあげて追いかける親から逃げていました。
 鳥の世界も動物の世界も、新しい命が生まれると厳しい子別れの儀式があります。
 いずれ、この幼鳥もこの川辺から自分の縄張り求めて飛び立つ事になるのでしょうが、羽の色はまだまだ親に比べて別の鳥のような色。一人で生きていけるのか心配になります。まして一人っ子、がんばれよ..つい、そう声をかけてしまいました。

 狸さんまでは出てきてくれませんでしたけれど、狸さんの写真を見せていただき、仙人とは10時前にお別れをして戻りましたが、帰りはもう富士山は見えなくなっていました。

 風があったせいか、お月様もきれいに見えます。

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 ぶれましたけれど、かくれた月の部分も見えるほど。

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 隅田川の花火が上がって東京の花火も本格的になりました。
 今年は去年よりもうまく撮れるだろうか。
 そろそろ、試し撮り、です。
 8月の多摩川花火。
 お天気が今日みたいだったら最高なんだけれど、さてはて、コレばっかりはお天気次第ですからね。
 良い花火日和になることを願っています。

 メリーが戻ってきます。
 ビル簿旦那も戻ってきます。
 今年はどんなお盆休みになるのかな...。
 巣立ちした子どもが戻ってくるのも、人間ならでは。
 それもまた、良しということにしてください! 

2009年7月24日 (金曜日)

Dilemma

今朝の多摩川 

 
 超低空ではありますが、ぼちぼち歩いています。
 で、これがまたまた顔をだす。
 センス、という問題。
 写真を撮る、アップする。
 撮っている時は、あーでもない、こーでもない、設定は?

 と、考えてはいるつもりではあるのだけれど、では、結果はというと“あにはからんや”。

 思い切って辞めるのも手だ、という考えも浮かばないことも無いけれど、夕日が綺麗だ、猫がお腹だしてる、ベランダの花が咲いた、とカメラを持ち出しています。
 好きだから撮る。
 それだけでは済まない何かが身の内に生じているのです。
 これが、ジレンマって奴なんだろう。

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 明け方に雨が降ったのだろう、結構水溜りができていた川原。
 風もある。
 けれど、歩けないことは、ない。
 新しく出来た三日月型の干潟に来ているコサギだろうか、くるりくるりと風に追われたり舞い上げられたりしながら結構近くを飛んでいました。ウミネコも何羽か下流のほうから飛んできています。ムクドリたちも家族が随分増えたようで群れも大きくなって色の薄い新メンバーが見かけます。
 草刈の跡に正体不明のキノコがにょきにょき。
 7月も、そろそろ御仕舞い。
 もう来週は8月。
 誰かが植えた川原のヒマワリを撮ろうと思うけれど風が強くて揺れる、揺れる...風の日は花を撮るのは大変です。
 
 帰り道、珍しくセッカが目の前一声啼いて飛んでいきました。
 
 ジレンマ。
 カメラと一緒に抱えて行くものなのかもしれないな...。

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2009年7月22日 (水曜日)

46年ぶり

多摩川の土手から

皆既日食。
46年ぶりです。
前回は、小学校の屋上で観ました。
次は、46年後と聞いて随分遠い、遠い話だと思いました。
21世紀、アトムの時代だ、と思いました。

土手で空を見上げながら、とても不思議な思いでした。

自分が今の歳になっているなんて、あの頃の私にはとても信じられない事だったから。

実は雲に覆われてしまい3分の2くらい諦めていたのですが、ベランダから一瞬、三日月のような太陽が見えたのであわてて500mmをつけて土手に走りました。

11時15分くらいでしたでしょうか。
その後は、雲の晴れ間が来るのを待っての撮影となりました。
500mmを持っての立ちんぼう。
首がいささか、いささかでしたけれど、46年ぶりに観る事が出来てよかったと思います。

“生きてきたんだよ。”

46年前の私に心の中で声をかけてみました。

11時21分
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11時22分
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11時25分
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11時31分
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11時36分
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11時41分
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12時00分
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せっかく500mmつけていたんですけどね、慌ててました。
伸ばしていたつもりでしたが250mm位で最初撮っていました。
撮れると思っていなかったので、撮り方も見ていませんでした。
今度はちゃんと撮り方覚えてって...次回まで生きていられるかしら?

ね?

2009年7月21日 (火曜日)

伝えること

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カルガモ親子と水の事故

 18日。
 久しぶりに仙人にお会いすることが出来ました。
 そろそろ帰ろうかな、と思っていた時でしたので嬉しかったです。
 ご挨拶すると“少しは、落ち着きましたか?”とやさしいひと言。
 とても、ありがたかった。

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 この日、雛の大きさがちょこっとずつ違うカルガモの親子を見ました。
 でも、気になったのはあるカルガモ親子。
 まだそれほど雛は大きくならないのにぱらぱらなのです。
 その内一羽は、どこにいるの?というほど親から離れている。
 “手を繋ぎなさい!”と思わず言いたくなるくらい、ばらばら。

 仙人様もそのことを気にされていました。
 この組、1羽見当たらない。
 ここは何番と何番を見かけない...。

 外敵から身を守るにはあまりに幼い雛なのに、親から外れたらどんなに危なかろうに。

 以前、カンガルーの生態番組があり、子どもの死亡・行方不明になる率が低い家系は子育てのうまい祖母・母親がいる家系で逆の場合は、親もその子どもも子育てがうまくないのだと。
 敵に襲われても子育てのうまい家系の子どもは親の言うことを聞いて親が戻るまでじっと動かずに待っている、けれど子育ての下手な親は自分がパニックになり、子どももどうしていいのかわからず、じっとして待っていることが出来ずに動いて行方不明になったり怪我をしてその怪我が元で死に至る場合が多い。
 カルガモもそうなんだろうか。
 そんなことを思い出していた翌日。
 夕焼けがとても綺麗な日曜日だった。
 虹を撮ることは出来なかったけれど、土手に上がって写真を撮りカメラを部屋に戻しにいこうと思った頃、まず川崎サイドからサイレンが聞こえ、続いてこちらのほうからも土手道を橋に向かってあっちこっちからサイレンが鳴り響いた。

 その内、大型ヘリコプターが飛来、しばしホバリングの後、サーチライトの光が橋の袂近く、岸辺近い川面の一点を指し始めた。
 
 二つの若い命が救助の甲斐なく消えてしまったことを翌日知った。
 サーチライトが照らしたところは今年の春、流されてしまった命のために供花が置かれ続けた場所からホンの数メートルも離れていなかった。

 楽しい春休み。
 楽しい夏休み。

 暗転してしまった一日。

 川はどんなに浅瀬でも怖いものだということを知っていると思っていた私自身すらも、時に過信し危うく怖ろしい思いをした経験があった。くるぶし程度しかない浅瀬だったが流れは思うより早く、一瞬流されたサンダルに気をとられた長男は私の手を離して追いかけたのだ。
 “サンダルなんか放って置きなさい!!流される!!!!”
 母親の悲鳴のような声にビクッとこちらを見上げた長男の顔がわすれられない。
 幸いサンダルは石と石の間にはまり取り戻せたけれど、あの川の流れ、そしてあの時の恐怖は今も身がすくむ。

 川はコワイ。
 水は恐ろしい。

 毎年起こる水の事故。
 防げ得たかもしれないと思える余地が、尚やりきれない。

 翌朝、何事も無かったように穏やかに川は流れている。
 夏休み、始まったばかりなのにな。
 

2009年7月16日 (木曜日)

再開

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多摩川写ん歩

 遅くはなりましたが、6時15分。
 多摩川写ん歩、再開しました。

 ギズモのことがあって2週間があっという間に過ぎしまいました。
 
 久しぶり。
 時間が時間でしたから、それほどの距離では有りませんでしたが体がドエラク重くてしんどかった。
 2週間の間に多摩川の河原の様相は随分変わっていました。
 草ぼうぼう。
 道がなくなりかけていました...。

 夏、なんですね。
 UVケア、しなくっちゃ。

2009年7月15日 (水曜日)

大阪・京都・琵琶湖・醒ヶ井・彦根・京都

猫の集会所 関西オフ会 初参加

 気力をもらいに行って来ました。
 お世話になった皆様、本当に有難うございました...。

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2009年7月 7日 (火曜日)

つれづれ

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 朝、あれから歩いていません。
 このままじゃ、いけないな、と思うばかりで。
 歌の文句にあったな。

 “血圧は最低でぇ~♪”

 ハイ、最低な血圧になっているようです。
 昨日、あまりふらふらするのでクリニックに行って来ました。
 “動かないのも良くないから、急に立ち上がったり、走ったりするのは避けていつものように動いたほうが良い”というお医者のお言葉でしたが、今朝もやっぱり起きられませんでした。

 気力...これが問題。
 
 ガンバラナクッチャ....。

 
 
  
 
 

2009年7月 1日 (水曜日)

逝きました

2008

ギズモ・グレムリン。
10歳でした。

膵炎もあったようです。
麻酔からさめたという連絡からホンの一寸後でした。

クマッチのところへ逝ってしまいました。

今夜、ピピンと御通夜です。

キャットニップの白い花が満開です。
白いギズモによく似合っています。

うちにきてくれてありがとう。
ありがとう、ギズモ。

2005

緊急手術

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 書き上げた記事がどういうわけか無効なセッションということで消えてしまった。
 何てことだろう、昨日夕方帰宅以来、何でこんな事が起きるのだということが続けざまに起きる。
 せっかく、N仙人様からの特別CDが届いたというのに!"

 大田ケーブルの代理店担当者の不手際の始末が収まらない昨夜、突然慢性肝炎のギズモの容態が急変した。
 嘔吐と荒い息遣い、そしてヨダレ。
 苦しそうな悲鳴のような声。

 10時過ぎに帰宅した二男に無理を言って夜間緊急診療してくれる病院をネットで検索しギズモを連れて行った。事情は電話で話してあったので着くとすぐに看護士さんが診察室へ連れて入った。そして待つ間の長さは言うまでもない。やがて、新療方法との説明と夜間診療費が加算される事などの説明があった。ここまで来たらなるようにしかならない。覚悟をした。
 
 吐気と脱水症状をとりあえず抑える点滴治療を行なうため一度戻って4時30分までに迎えに行くことになった。
 帰宅したのは1時過ぎていた。

 迎えまで寝たような寝てないような、1本ピーんと張った糸が解るような眠り。
 うとうとでもなくうつらうつらというのでもない眠り。
 4時前に目が覚めてしまった。
 4時になって二男を起こして再度病院へ。
 少し落ち着いてきたというが帰宅するとすぐに嘔吐するギズモ。

 大田ケーブル指定代理店の担当者とようやく連絡がとれたが腹に据え兼ねるように開き直りと対応に苛立ちがますばかり。予約したNTTの担当者には事情を話して改めて予約する事にして帰ってもらい、ギズモを点滴に連れて行った。

 クマッチの臨終の姿が頭から離れない。
 どうするか、いずれは手術を考えなければならない説明だった。
 胆石が詰まってしまっているようだという診断だった。
 手術、ということを考えると迷いに迷い決めかねてちゃま坊先生に電話をし、とりあえず近くの先生で点滴治療をし手術はその後の様子を見ることにしたが、点滴治療中のギズモをみていたいつもの先生から3時ころ電話があり、再度の検査で白血球の値が急激に悪化した事を告げられた。

 もはや、迷う猶予などない。
 緊急の手術に踏み切ることにして病院へ向った。

 手術が始まると同時に病院のBGMがベートペンの運命に変わった。
 「運命が扉を叩く。」
 ギズモの運命を決めるようでとても恐くなった。

 ベートベンの交響曲が主手術中流れ、手術の終わる間際、合唱の歓喜の歌で終わった。
 歓喜の歌!
 吉兆であることを祈るしかない、わらをも掴む思いだった。

 疲れた、ただ疲れた。

 緊急事態はひとまず一段落したのだろうか。
 麻酔がさめた連絡を今、待っている。

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鳥撮りです

お世話になります

My Nyans

  • DeBoomo=Zash 巨猫団入団!
    新メンバーとして許可されました 025
  • 巨猫団入団!!
    ☆我が家の癒しの権化@妖怪まくらぬし、くまっちが晴れて巨猫団の団員として認められました...。 今後ともご別懇に♪ 巨猫団。 くまっちのとても素敵な想い出になりました。 1_667
  • ☆ちびおでん
    oden その年は子猫の保護に翻弄された年でしたが、その第一弾がこの子でした。マンションの通路1階においてあったタイヤ(共用部分なのでホントは不法なのだが...)のなかで泣いていたのを私が保護せざるを得ない状況でつれて帰ったのが始まり、約一週間後に実家から持ち込まれた鼻気管炎の子、そして2ヶ月後に生まれたての3匹が排水管に投げ込まれ...結局9月に我が家には9匹の猫がいた勘定になるが、哀しいことに生まれたてのチビちゃん2匹は神様がお手元にお寄せになられしまわれた。新しいお家を探し始めたものの最初に保護した子はとってもナーバス、猫と飼い主になる方との試験期間もこの子には無理かもしれない、獣医の薦めにのっかって2匹を手放した寂しさに負け残したのがチビ・オデン。もっとましな可愛い名前を思っていたのにいつの間にかメリーが毛色などから『おでん』と呼んでいたのが定着、やれやれである。ただいま2歳、我が家のトラブル・メーカーである。毎日のように大好きなメリー兄ちゃんを困らせているしちょいちょいと隠れちゃ出す爪でストッキングの伝染被害増加中。さんざっぱら『あれ、いや。これ、いや』だが夜中にそっとやってくるチビちゃん、棄てられた子の心を治す事なぞできるものではないのだと改めて思う。『どーして、おにいちゃん困らせるの?!』今日もメリーの小言が聞こえています。
  • ☆通称・クロちゃん
    kuro クロチャンの本名は長いです、彼女が何かしでかすごとに名前がくっついて行きました。 “はげちょびっち・くろぷーすけぴー・たりりんぼまーる・かす”我が家最強にゃん、ちっぽと癒しの権化くまっちと兄弟とはとても思えない“不出来”な妹です。ちっぽたちはお腹に居る時から『モンプチ』などの高級カンカンで育ったのですが、諸問題が勃発、本当は避妊手術してクロちゃん達は生まれない予定だったのです。トラブルメイカーのためにくまっち達の育ての親代わりの方達が引っ越されてしまい、クロチャンたちも生まれてしまいました...。その後なんとかクロチャンたちのような事にならぬようクマかあちゃんは避妊の手術しましたが結局生まれた5匹の内里子にだせたのは『紋次郎』と名前を付けられた子とあまりの臆病とお間抜けに里子に出せなかったクロちゃんだけ。紋次郎も里親さんと連絡取れにくくなり元気でいるのかどうか不明になっています。契約書を取り交わす事を決意したのはそういうことからもあるのですが、なんにしてもクロチャン保護に当たっては結構大変でマンション自治会のメンバーとも一戦交えた事も。『野良なんか人に馴れるもんか』といわれましたがそんな事はありませんよ、自治会メンバーの一人であるピル簿旦那の帰りを心から待ちわびるのはクロチャンですから...。 ***2014年9月9日14時32分、16歳、右目した瞼にできた腫瘍により虹の橋を渡りました。
  • ☆みぃちゃん*********************2006年8月11日 肝嚢胞により死去、推定年齢15歳
    mie 三毛のみぃちゃんは12年も外暮らしをしていたしっぽの短いチイチャクて痩せた老猫です。面倒を見ていた方が引越しされてからずーっとそれとはなしに管理人の目を盗んでご飯をあげたりしていた。ペットクラブ設立を機に管理人さんに事情を話していつでも家に入れられるようにご飯をあげてなれさせたものの果たして我が家に来てくれるかどうか心配だった。老齢化が目に付きそろそろと思っていた矢先に子猫騒動で保護が伸びてしまったが冷夏と暖冬に救われた。しかし、東京も結構雪が降るんです、1度保護に失敗して様子を改めて見ていたのですが2月霙の夜、風邪を引いたのかよろけるように隠れ場所からでてきたのを見て援軍の息子二人を引き連れ有無を言わさず保護。しばらくはケージ暮らしをしてもらいましたが現在テーブルの下をわがテリトリーにして暮らしています。歯がもう抜けてしまっているのでお粥のようにしてあげいますが食欲旺盛。カリカリも食べたがりますがやっぱり丸呑みになるのでばあちゃんだけ別メニューです。多分12歳、ですから人間で言うと90才くらいでしょうか。目が余り良くないせいもありマンション敷地内でちんまり大人しく暮らしていたことが良かったのかも知れません。おしっこをあっちこっちにしてしまうので気をつけなきゃいけませんがペットシーツで済めばいい事。何にしても“長生きしようね、頑張ろうね..”です。
  • ☆ぎずも・ぐれむりん
    gizmo ☆ギズモ・グレムリン *********2009年7月1日。 慢性肝炎からの胆石と急性の膵炎により、手術後、急逝。享年10歳。 通称ギズくん、もしくはちゅーくん、は保護する前はどんな目に会って来たんだろうか。とにかく鳴けない、のどもごろごろしない、小心者というよりとにかく臆病だ。地震雷台風は大嫌い。すぐに情緒不安定になってしまう。くまっちに抱っこしてもらいなめてもらわない手落ち着かなくて寝られない。可愛い外見ではわからない彼には痛みが残っている。里親ポスターすら作らなかったのはギズモだけだった。まぁ、マンデに似ていたことも里親探すこともしなかった理由でもあるんだけれど。
  • ☆癒しの権化 くまっち
    *********2007年5月14日午前2時38分多臓器不全により死去 kumakun クマッチ君です。ちっぽとは同腹の兄弟ですがクマ母ちゃんがどうしても預けてくれず2年半ほど外暮らしを経験。ただし、幼少時お世話をしてくださった方にとっても大事にされたためとても性格が◎。その体格といいまさに癒しの権化でございます。セラピスト・クマッチの力は絶大。傍にこられただけでもの皆安らぎに包まれふかーい眠りに誘われてしまうのです。定期試験の前は入室制限をさせてもらってます...。
  • ☆ちっぽ
    20041126chipo とにかく、我が家最高最強のニャンです。 7月7日にクマかあちゃんから預かりました、可愛くってお利巧で、人の心をなにより判っています。ワイルドストロベリーといっしよのちっぽちゃんです

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