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2009年7月30日 (木曜日)

領域

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フタモンアシナガバチの巣作り

Img_2009_07_29_9999_1842
幼虫も見えました

ブンブンブン・蜂が飛ぶ
 
 多摩川の川原を歩いていると国土交通省と大田区のお触書があちらこちらに立っている。

 バーベキュー禁止
 犬のノーリード禁止
 ゴルフの練習禁止
 ペットを捨てないで!
 ラジコン、いかなるものも禁止
 ゴミの不法投棄禁止....

 だからと言って、お触書の通りに守られているか、というとさにあらず。
 犬にはリードをつけて、という立て札の前でどうどうとリードを取り外す飼い主のなんと多いことか。
 自分の犬は大丈夫、と思っているんだろうけれど、自転車でも轢かれたら小さな犬は大怪我どころじゃないことだってある。
 
 大事にされていないんだな。
 そう、思わざるを得ない。
 
 庭じゃない。
 でも、川原に来る人たちってほとんどが“ここは人間様の場所”と思ってるんじゃないかな。
 
 今は夏。
 ニュースにも毎年取り上げられるけれど、蜂たちの巣作りも活発になっている。
 このフタモンアシナガバチは草の茎や建物の壁などに巣を作る。
 アシナガバチと聞くとスズメバチと同じように“コワイ蜂”というイメージあるけれど、巣をたたいたり、壊そうとしたりしなければ人を刺そうとする蜂ではない。
 草むらの中に最初は作ったのだろうが、国土交通省の河川管理のための草刈で姿が顕わになってしまった。
 近くにはグランドで少年野球の練習が行われている。
 
 遅かれ早かれ、この巣が人間の手によって取り除かれるのは目に見えている。
 懸命に巣を作り、幼虫のために餌探しに奔走している彼らを見ていてふと、ここの領域はだれのものなんだろうと考えてしまった。

 蜂が特定できる原因がわからぬままに激減して果実農家が世界的に困っている、という話もついこの間のニュースだ。
 
 アシナガバチも毛虫やイモムシ、木につく害虫の駆除に一役買っている、自然の生態系の一部なのだなんて、この巣を観て思うのは“物好き”か“虫好き”と思われるのが落ちだろうな。
 
 朝の向日葵に蜂がくる。
 ミツバチの仲間だろうか。
 太いの、細いの、小さいの。

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 ブンブン。
 蜂が飛ぶ。
 
 彼らの運命はどうなるのだろう。
 幼虫の世話に、巣作りに一生懸命なフタモンアシナガバチたちが無事に働けることを祈るだけだ。

 川原はせめぎあっている。
 どう、折り合いをつけるのか。

 “ごめん下さい、お邪魔します。失礼します、ありがとう。”

 忘れちゃいけないな。

 せめぎあい、といえば6月ごろは葛とハマヒルガオがやたら元気だったけど、今はというとこんなのがでかい顔してあたり一面を覆っている。野菜系に見えるけれどなんだろう。凄い繁殖力だ。

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 そして、これ。

Img_2009_07_29_9999_1522

 どうみても、カボチャだよね。
 しばらく来ない間に、なんだか、とっても“?!”な多摩川になっていた。 
  

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コメント

赤い風車さん

 確かにアレチウリ、ですね!
 ネットで検索すると出は出るは、あっちこっちで防除対策に追われているみたいですね。
 せっかく戻ってきた水辺の葦も多い尽し、棘で武装。これで美味しい実でも鈴なりになるんならまだしも、食えないし枯れたら枯れたでお化け屋敷みたいになっちゃう。根こそぎ絶たなきゃダメ!なんてCMあったけれど、まさにその通りですね。
 葛も凄いな、と思ったけれどアレチウリ、そのうえを行くバイオハザードですね。


下から二番目の植物。
多分、アレチウリじゃないかな。帰化植物で、最近大繁殖しています。在来種が全滅の危機にあります。


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  • ☆みぃちゃん*********************2006年8月11日 肝嚢胞により死去、推定年齢15歳
    mie 三毛のみぃちゃんは12年も外暮らしをしていたしっぽの短いチイチャクて痩せた老猫です。面倒を見ていた方が引越しされてからずーっとそれとはなしに管理人の目を盗んでご飯をあげたりしていた。ペットクラブ設立を機に管理人さんに事情を話していつでも家に入れられるようにご飯をあげてなれさせたものの果たして我が家に来てくれるかどうか心配だった。老齢化が目に付きそろそろと思っていた矢先に子猫騒動で保護が伸びてしまったが冷夏と暖冬に救われた。しかし、東京も結構雪が降るんです、1度保護に失敗して様子を改めて見ていたのですが2月霙の夜、風邪を引いたのかよろけるように隠れ場所からでてきたのを見て援軍の息子二人を引き連れ有無を言わさず保護。しばらくはケージ暮らしをしてもらいましたが現在テーブルの下をわがテリトリーにして暮らしています。歯がもう抜けてしまっているのでお粥のようにしてあげいますが食欲旺盛。カリカリも食べたがりますがやっぱり丸呑みになるのでばあちゃんだけ別メニューです。多分12歳、ですから人間で言うと90才くらいでしょうか。目が余り良くないせいもありマンション敷地内でちんまり大人しく暮らしていたことが良かったのかも知れません。おしっこをあっちこっちにしてしまうので気をつけなきゃいけませんがペットシーツで済めばいい事。何にしても“長生きしようね、頑張ろうね..”です。
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  • ☆癒しの権化 くまっち
    *********2007年5月14日午前2時38分多臓器不全により死去 kumakun クマッチ君です。ちっぽとは同腹の兄弟ですがクマ母ちゃんがどうしても預けてくれず2年半ほど外暮らしを経験。ただし、幼少時お世話をしてくださった方にとっても大事にされたためとても性格が◎。その体格といいまさに癒しの権化でございます。セラピスト・クマッチの力は絶大。傍にこられただけでもの皆安らぎに包まれふかーい眠りに誘われてしまうのです。定期試験の前は入室制限をさせてもらってます...。
  • ☆ちっぽ
    20041126chipo とにかく、我が家最高最強のニャンです。 7月7日にクマかあちゃんから預かりました、可愛くってお利巧で、人の心をなにより判っています。ワイルドストロベリーといっしよのちっぽちゃんです

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