フォト

おことわり

  • コメントと写真について
    コメントと写真について一言おことわりを申し上げます。 ささやかなプログではありますがコメントして頂けるのはとても嬉しいです。でも、申し訳ないですが、管理人が不適切・不適当と判断したものは勝手ながら削除させて頂きますのであしからずご了解ください。 写真について個人が撮影しているものについては全て著作権は撮影者にあります。違法行為が認められた場合はそれ相応の対応を講じさせて頂くとことをお断りしておきます。

写真をクリック♪

  • 写真をクリック♪
    写真の上にカーソルを置いてクリックすると画像大きくなります♪

イオレスの摘み草記

  • Genkouhan
    こちよ、こちよ、かわいいこちよ。 こっちゃんはね、ほんとうは“こちよ”というんだよ おかしいね、おかしいね♪

多摩川で勉強中

  • 金色ゆらり
    多摩川の川っぺりに越して随分となりました。 ベランダから見下ろす多摩川相手に写真の稽古を付けさせてもらっています。
無料ブログはココログ

« 再開 | トップページ | 46年ぶり »

2009年7月21日 (火曜日)

伝えること

Img_2009_07_19_98422

カルガモ親子と水の事故

 18日。
 久しぶりに仙人にお会いすることが出来ました。
 そろそろ帰ろうかな、と思っていた時でしたので嬉しかったです。
 ご挨拶すると“少しは、落ち着きましたか?”とやさしいひと言。
 とても、ありがたかった。

Img_2009_07_18_93552
 
 この日、雛の大きさがちょこっとずつ違うカルガモの親子を見ました。
 でも、気になったのはあるカルガモ親子。
 まだそれほど雛は大きくならないのにぱらぱらなのです。
 その内一羽は、どこにいるの?というほど親から離れている。
 “手を繋ぎなさい!”と思わず言いたくなるくらい、ばらばら。

 仙人様もそのことを気にされていました。
 この組、1羽見当たらない。
 ここは何番と何番を見かけない...。

 外敵から身を守るにはあまりに幼い雛なのに、親から外れたらどんなに危なかろうに。

 以前、カンガルーの生態番組があり、子どもの死亡・行方不明になる率が低い家系は子育てのうまい祖母・母親がいる家系で逆の場合は、親もその子どもも子育てがうまくないのだと。
 敵に襲われても子育てのうまい家系の子どもは親の言うことを聞いて親が戻るまでじっと動かずに待っている、けれど子育ての下手な親は自分がパニックになり、子どももどうしていいのかわからず、じっとして待っていることが出来ずに動いて行方不明になったり怪我をしてその怪我が元で死に至る場合が多い。
 カルガモもそうなんだろうか。
 そんなことを思い出していた翌日。
 夕焼けがとても綺麗な日曜日だった。
 虹を撮ることは出来なかったけれど、土手に上がって写真を撮りカメラを部屋に戻しにいこうと思った頃、まず川崎サイドからサイレンが聞こえ、続いてこちらのほうからも土手道を橋に向かってあっちこっちからサイレンが鳴り響いた。

 その内、大型ヘリコプターが飛来、しばしホバリングの後、サーチライトの光が橋の袂近く、岸辺近い川面の一点を指し始めた。
 
 二つの若い命が救助の甲斐なく消えてしまったことを翌日知った。
 サーチライトが照らしたところは今年の春、流されてしまった命のために供花が置かれ続けた場所からホンの数メートルも離れていなかった。

 楽しい春休み。
 楽しい夏休み。

 暗転してしまった一日。

 川はどんなに浅瀬でも怖いものだということを知っていると思っていた私自身すらも、時に過信し危うく怖ろしい思いをした経験があった。くるぶし程度しかない浅瀬だったが流れは思うより早く、一瞬流されたサンダルに気をとられた長男は私の手を離して追いかけたのだ。
 “サンダルなんか放って置きなさい!!流される!!!!”
 母親の悲鳴のような声にビクッとこちらを見上げた長男の顔がわすれられない。
 幸いサンダルは石と石の間にはまり取り戻せたけれど、あの川の流れ、そしてあの時の恐怖は今も身がすくむ。

 川はコワイ。
 水は恐ろしい。

 毎年起こる水の事故。
 防げ得たかもしれないと思える余地が、尚やりきれない。

 翌朝、何事も無かったように穏やかに川は流れている。
 夏休み、始まったばかりなのにな。
 

« 再開 | トップページ | 46年ぶり »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/45775/45695931

この記事へのトラックバック一覧です: 伝えること:

« 再開 | トップページ | 46年ぶり »

2015年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

鳥撮りです

お世話になります

My Nyans

  • DeBoomo=Zash 巨猫団入団!
    新メンバーとして許可されました 025
  • 巨猫団入団!!
    ☆我が家の癒しの権化@妖怪まくらぬし、くまっちが晴れて巨猫団の団員として認められました...。 今後ともご別懇に♪ 巨猫団。 くまっちのとても素敵な想い出になりました。 1_667
  • ☆ちびおでん
    oden その年は子猫の保護に翻弄された年でしたが、その第一弾がこの子でした。マンションの通路1階においてあったタイヤ(共用部分なのでホントは不法なのだが...)のなかで泣いていたのを私が保護せざるを得ない状況でつれて帰ったのが始まり、約一週間後に実家から持ち込まれた鼻気管炎の子、そして2ヶ月後に生まれたての3匹が排水管に投げ込まれ...結局9月に我が家には9匹の猫がいた勘定になるが、哀しいことに生まれたてのチビちゃん2匹は神様がお手元にお寄せになられしまわれた。新しいお家を探し始めたものの最初に保護した子はとってもナーバス、猫と飼い主になる方との試験期間もこの子には無理かもしれない、獣医の薦めにのっかって2匹を手放した寂しさに負け残したのがチビ・オデン。もっとましな可愛い名前を思っていたのにいつの間にかメリーが毛色などから『おでん』と呼んでいたのが定着、やれやれである。ただいま2歳、我が家のトラブル・メーカーである。毎日のように大好きなメリー兄ちゃんを困らせているしちょいちょいと隠れちゃ出す爪でストッキングの伝染被害増加中。さんざっぱら『あれ、いや。これ、いや』だが夜中にそっとやってくるチビちゃん、棄てられた子の心を治す事なぞできるものではないのだと改めて思う。『どーして、おにいちゃん困らせるの?!』今日もメリーの小言が聞こえています。
  • ☆通称・クロちゃん
    kuro クロチャンの本名は長いです、彼女が何かしでかすごとに名前がくっついて行きました。 “はげちょびっち・くろぷーすけぴー・たりりんぼまーる・かす”我が家最強にゃん、ちっぽと癒しの権化くまっちと兄弟とはとても思えない“不出来”な妹です。ちっぽたちはお腹に居る時から『モンプチ』などの高級カンカンで育ったのですが、諸問題が勃発、本当は避妊手術してクロちゃん達は生まれない予定だったのです。トラブルメイカーのためにくまっち達の育ての親代わりの方達が引っ越されてしまい、クロチャンたちも生まれてしまいました...。その後なんとかクロチャンたちのような事にならぬようクマかあちゃんは避妊の手術しましたが結局生まれた5匹の内里子にだせたのは『紋次郎』と名前を付けられた子とあまりの臆病とお間抜けに里子に出せなかったクロちゃんだけ。紋次郎も里親さんと連絡取れにくくなり元気でいるのかどうか不明になっています。契約書を取り交わす事を決意したのはそういうことからもあるのですが、なんにしてもクロチャン保護に当たっては結構大変でマンション自治会のメンバーとも一戦交えた事も。『野良なんか人に馴れるもんか』といわれましたがそんな事はありませんよ、自治会メンバーの一人であるピル簿旦那の帰りを心から待ちわびるのはクロチャンですから...。 ***2014年9月9日14時32分、16歳、右目した瞼にできた腫瘍により虹の橋を渡りました。
  • ☆みぃちゃん*********************2006年8月11日 肝嚢胞により死去、推定年齢15歳
    mie 三毛のみぃちゃんは12年も外暮らしをしていたしっぽの短いチイチャクて痩せた老猫です。面倒を見ていた方が引越しされてからずーっとそれとはなしに管理人の目を盗んでご飯をあげたりしていた。ペットクラブ設立を機に管理人さんに事情を話していつでも家に入れられるようにご飯をあげてなれさせたものの果たして我が家に来てくれるかどうか心配だった。老齢化が目に付きそろそろと思っていた矢先に子猫騒動で保護が伸びてしまったが冷夏と暖冬に救われた。しかし、東京も結構雪が降るんです、1度保護に失敗して様子を改めて見ていたのですが2月霙の夜、風邪を引いたのかよろけるように隠れ場所からでてきたのを見て援軍の息子二人を引き連れ有無を言わさず保護。しばらくはケージ暮らしをしてもらいましたが現在テーブルの下をわがテリトリーにして暮らしています。歯がもう抜けてしまっているのでお粥のようにしてあげいますが食欲旺盛。カリカリも食べたがりますがやっぱり丸呑みになるのでばあちゃんだけ別メニューです。多分12歳、ですから人間で言うと90才くらいでしょうか。目が余り良くないせいもありマンション敷地内でちんまり大人しく暮らしていたことが良かったのかも知れません。おしっこをあっちこっちにしてしまうので気をつけなきゃいけませんがペットシーツで済めばいい事。何にしても“長生きしようね、頑張ろうね..”です。
  • ☆ぎずも・ぐれむりん
    gizmo ☆ギズモ・グレムリン *********2009年7月1日。 慢性肝炎からの胆石と急性の膵炎により、手術後、急逝。享年10歳。 通称ギズくん、もしくはちゅーくん、は保護する前はどんな目に会って来たんだろうか。とにかく鳴けない、のどもごろごろしない、小心者というよりとにかく臆病だ。地震雷台風は大嫌い。すぐに情緒不安定になってしまう。くまっちに抱っこしてもらいなめてもらわない手落ち着かなくて寝られない。可愛い外見ではわからない彼には痛みが残っている。里親ポスターすら作らなかったのはギズモだけだった。まぁ、マンデに似ていたことも里親探すこともしなかった理由でもあるんだけれど。
  • ☆癒しの権化 くまっち
    *********2007年5月14日午前2時38分多臓器不全により死去 kumakun クマッチ君です。ちっぽとは同腹の兄弟ですがクマ母ちゃんがどうしても預けてくれず2年半ほど外暮らしを経験。ただし、幼少時お世話をしてくださった方にとっても大事にされたためとても性格が◎。その体格といいまさに癒しの権化でございます。セラピスト・クマッチの力は絶大。傍にこられただけでもの皆安らぎに包まれふかーい眠りに誘われてしまうのです。定期試験の前は入室制限をさせてもらってます...。
  • ☆ちっぽ
    20041126chipo とにかく、我が家最高最強のニャンです。 7月7日にクマかあちゃんから預かりました、可愛くってお利巧で、人の心をなにより判っています。ワイルドストロベリーといっしよのちっぽちゃんです

ウェブページ

最近のトラックバック