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2009年8月30日 (日曜日)

RED DATA BOOK

Img_2009_08_02_9999_1222_2_2
ダイサギ・チュウサギ・コサギ、そしてアオサギの揃い踏み

セイタカシギ

 台風が、来ています。

 6時に目覚ましが鳴り、目を覚ましました。
 逡巡しましたが、久しぶりに六郷干潟へ自転車すっ飛ばしました。

 中性脂肪。
 コレステロール。
 余分三兄弟。

 以上が頭をよぎったものですから。

 まず、とにかく、自転車を走らせて羽田・おばけ鳥居まで。
 今日はかなり水が引いていたのですが、コサギとキアシシギとウミネコがそれぞれ1羽ずつ。
 早々に見切りをつけて500mm装着のX2と台風の影響で風がかなりあったので一脚を背中に背負いなおして干潟のほうへ逆戻り。

 川岸のほうへ降り、草むら自転車でかき分けて入ったら、丁度仙人様とばったり!
 お、今日も朝から縁起がイイワイ♪、な感じがしました。

 デブーモ君の急性腎炎騒動で、朝の散歩を中断していましたが、『お前は捨てない、病気、治そうな!』の覚悟が出来たせいでしょうか。自転車で行くぜ、の気持ちが出て、走らせてよかった...、久しぶりの仙人様の笑顔を見る事ができて嬉しくなってしまいました。
 と、いうのも今日は衆議院選挙投票日。
 ピピンがお祖母ちゃんの家に行く時までに戻らなければならなかったからです。なので、仙人様に会えると考えていなかったから。
 
 昨日現れたというチョウゲンボウの写真、そして新しいCDデータ、ムクドリ編を見せて頂きました。
 『ケリ、と言う鳥、観たことある?』
 『あ、そうか。みんな、初めてになるんだったけね。』
 『実はね、手抜きしちゃって写真が目的じゃないからついコンパクトカメラしか持ってこなかったら現れちゃって、だけど川向こうに近かったから残念でね...やっぱり手抜きしちゃいけないなって次の日ちゃんと撮ったのがこれ。』
 ケリ。
 黄色に黒の嘴をもったチドリ科の鳥です。
 うーーん、さすがです。

 いつも楽しくて勉強になるお話を伺いながらコチドリやメダイチドリ、きれいな声を聞かせてくれたアオアシシギやキアシシギを撮っていましたが、葦原は台風の接近のせいか次第に強まっていくように思えました。ま、500mm装着ですから風の影響もろに受けますしね。

 さて、そろそろ、と思いかけたときでした。

 『あ、セイタカシギが飛んできちゃった。』
 と、目の前にちょっと大きめで白くて鮮やかな赤い足の鳥が3羽が飛んできました。

 初めてみるセイタカシギです!!

 『セイタカシギ、初めて? 一応、絶滅危惧種、なんだよね。』と仙人。

Img_2009_08_30_3


 そうなんです。
 セイタカシギは絶滅危惧種1B類に登録されている鳥なのです。
 ごく近い将来に絶滅が危惧されている危険性が極めて高い1A類ほどではないけれども近い将来に絶滅が危惧されている鳥、さんなのです。
 チュウサギも準絶滅危惧種に登録されています。

Img_2009_08_02_9999_1222_2


 セイタカシギを撮り、雨が降らぬうちに、と仙人様とお別れしました。
 家に戻り、絶滅危惧種鳥類を調べ手持ちのポケット図鑑に印しを付けていきながら危うい鳥さんたちの数の多さにため息です。
 写真DATAをPCに落として改めてセイタカシギを見て赤い足にベージュ色のリングが両足に付けられているのに気がつきました。

Img_2009_08_30_1_2

 山科鳥類研究所ではとくにシギ・チドリ類について調査を行なっていることがホームページに出ています。
 シギ・チドリ類は干潟で暮らしています。
 干潟そのものが少なくなっている現実があります。
 生活圏が奪われれば当然数は減少してしまいます。
Img_2009_08_30_2


 今年。
 鳥たちの数が少ない、と言う話をよく耳にします。
 数が多い代表みたいな雀すら大幅な減少が報告されています。
 毎日、季節の移り変わりに見ることが出来る鳥たちがこれからもずっとずっと見られることを願わずにはいられません。

 
  


 
 
 

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コメント

sellowさん

 ご無沙汰です。
 お体のほう、如何ですか?
 そうか、チユウサギって判別するのが難しいのですね。
 手持ちの図鑑とネットで画像を見て嘴とか、大きさ、それと足の色でチュウサギかなって思ったのですが...。
 最近は朝の多摩川歩き、サボり気味になっています。そろそろワタリのこたちもくるよ、という仙人様のお話に早起き復活しなくては、と反省の日々です。
 明日はまた自転車かっ飛ばす予定です。
 そろそろ航空機もとらなくっちゃ行けませんから!

セイタカ君は、仙人の知り合いの人が千葉の方で、セイタカにリングを着けていたので、仙人に聞けば(多分忘れてるだろうけど、資料を持ってるので)色の組合せで、いつ生まれなのか、確認できます。

白鷺類の大中小は見た目の大きさでの識別は難しいです。
首を伸ばしている時、縮めている時、身体を起こしている時、寝かせている時・・等々・・
目先の色、嘴の色、長さ、テーパー角等を参考にしないと・・・ま、季節によって変りますけど・・・
「中」の嘴は「小」よりテーパーが強くて、短いです。この時季だと、黄色か黄色黒半々が多いです。
なので・・・

赤い風車さん

 セイタカシギ、はじめてみましたけれど、本当にきれいな鳥ですね。
 足の色、羽の色。
 足が長いととても動作が優雅に見えます。
 谷津干潟にも一度行ってみたいと思っています。
 で、なんですけれど、もう少し、もう少し、と言うところが良いのかもしれませんよ、何事8分目...。

多摩川の河口近くはいろんな鳥がいて楽しいですね。こんなに工場やマンションに溢れているのに、自然が残されているというのに嬉しくなります。

ところで、セイタカシギは谷津干潟の観測所の隣で毎年子育てしていますね。その家族でしょうか、干潟のほうでよく見られます。

あの足の長さが、長すぎるんじゃないかって、頭の中で足を短くして見ましたけど、結局あの長さが一番よかった、、、でも、私の足はもう少し、、、

蓮さん

 大中小にアオサギの揃い踏み。
 撮ったところは羽田、海老取り橋のそばです。
 DATA落として揃い踏みできているのを確認したときは嬉しかったですよ♪

シギやサギの足は長いからタカアシガニみたいで、ぽきっと折れてしまいそうですよね。

サギのそろい踏みはすごいな。みてみたいな~~~。

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  • ☆みぃちゃん*********************2006年8月11日 肝嚢胞により死去、推定年齢15歳
    mie 三毛のみぃちゃんは12年も外暮らしをしていたしっぽの短いチイチャクて痩せた老猫です。面倒を見ていた方が引越しされてからずーっとそれとはなしに管理人の目を盗んでご飯をあげたりしていた。ペットクラブ設立を機に管理人さんに事情を話していつでも家に入れられるようにご飯をあげてなれさせたものの果たして我が家に来てくれるかどうか心配だった。老齢化が目に付きそろそろと思っていた矢先に子猫騒動で保護が伸びてしまったが冷夏と暖冬に救われた。しかし、東京も結構雪が降るんです、1度保護に失敗して様子を改めて見ていたのですが2月霙の夜、風邪を引いたのかよろけるように隠れ場所からでてきたのを見て援軍の息子二人を引き連れ有無を言わさず保護。しばらくはケージ暮らしをしてもらいましたが現在テーブルの下をわがテリトリーにして暮らしています。歯がもう抜けてしまっているのでお粥のようにしてあげいますが食欲旺盛。カリカリも食べたがりますがやっぱり丸呑みになるのでばあちゃんだけ別メニューです。多分12歳、ですから人間で言うと90才くらいでしょうか。目が余り良くないせいもありマンション敷地内でちんまり大人しく暮らしていたことが良かったのかも知れません。おしっこをあっちこっちにしてしまうので気をつけなきゃいけませんがペットシーツで済めばいい事。何にしても“長生きしようね、頑張ろうね..”です。
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  • ☆癒しの権化 くまっち
    *********2007年5月14日午前2時38分多臓器不全により死去 kumakun クマッチ君です。ちっぽとは同腹の兄弟ですがクマ母ちゃんがどうしても預けてくれず2年半ほど外暮らしを経験。ただし、幼少時お世話をしてくださった方にとっても大事にされたためとても性格が◎。その体格といいまさに癒しの権化でございます。セラピスト・クマッチの力は絶大。傍にこられただけでもの皆安らぎに包まれふかーい眠りに誘われてしまうのです。定期試験の前は入室制限をさせてもらってます...。
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