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    多摩川の川っぺりに越して随分となりました。 ベランダから見下ろす多摩川相手に写真の稽古を付けさせてもらっています。
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2009年12月

2009年12月31日 (木曜日)

さよなら2009

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今年も暮れました。

ギスモとの突然の別れ。
そしてデブーモの登場。

想像することすらしなかったこと。

良いこと。
悪い事。

今となってはどちらが多かったのか、どうだったのか。

そうして1年、1年がまた過ぎていく。
来年ももうすぐ。

2010年。
無事に過ごせますように。
愛するもの達が何事なく過ごせますように。

皆々様、良いお年をお迎え下さい。


2009年12月26日 (土曜日)

薔薇 猫 紅葉 噴水 そしてカワセミ

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忘れ物・怪我の功名

明日、渡さなくてはならないものを仕事先に忘れた事に気がついた。
どうせ、行くなら仕事先近くの公園に久しぶりにに行こう、と300mmつけて出かけた。
天気が心配だったが、公園に着いた頃から明るく、暖かくなってほっとした。

鳥撮りのはずだったのだが、声はすれども梢は高く、声が姦しいところは暗く、シャッター速度優先モードは相次ぎ撃沈。

公園では丁度ひなたぼっこに出てきた猫さんと冬の薔薇が目に付いたので、早々に方向転換。
鳥を撮りに来たのが、猫撮りになってしまった。

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盛りは過ぎてしまっているものが多かったけれども、まだまだ蕾のものもあり、公園サイドが丹精しているのが良く解る。あれもきれい、コレもなかなか、と見ていたらこんな猫さんたちを見つけた。

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耳カットのこたちも結構いる。
冬用だろう。
発泡スチロールに黒いビニールを巻いたハウスをもらっている子もいる。
猫ボラさんたちが作ってくれたものだろうか。
この区は行政が地域猫活動を支援している。
僅かな助成であっても、行政がやっている、ということがとても説得力を持つ。
朝、寒かっただけにお日様ぬくぬくは猫たちには何よりの冬のプレゼントだ。

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紅葉狩り、とはいかなくてもそこそこ紅葉もある。
名残の紅葉がきれいだった。

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紅葉を撮りながら心字の池の上に出た。
池は緑の藻のようになってしまった珪藻類で覆われてしまっている。
掃除しなくていいのかな、と思ってみていて、ふと気がつくと上位機種にゴッツイLensをつけた方がなにかを狙ってシャッターを押している。
...。
もしかして。
話は聞いていたけれど。
ホントかな????

目を凝らしてよくよくみたら、いました、いました。
ツィーーピー氏が良い枝ぶりの松にとまっているではありまんか。
けれども、光の加減がどうにもあんばい悪く、鳥撮りに関しては四苦八苦どころか、七転八倒状態。
やはり、X2だとけして悪くはないけれど「エンジン力」を感じてしまう。
先日見た7D...良かったな、でもあれに500mm装着したらとてもじゃないがホイホイと持ち歩けないのは自明の理とまさに見るだけにした(それに値段もそれなりにするしね)。

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で、ツゥイーーピー氏。
しばらくオタオタやっているのに付き合ってくれたけれど「下手ぁ~」と飛んで行ってしまった。
それにそろそろ皇居にご帰還の時間だったのだろうか。
道路を越えてお堀のほうに飛んで行ってしまった。
ゴッツイLensの方に今日の成果を見せていただいた。
一箇所で粘ったものだけがとりうる瞬間が映し出される。
お見事な作品をみせていただけただけでも目の保養。

キセキレイも来ますよ、と言うお話を聞いて、清流好きのキセキレイが?と思っていたらひょいと飛んできたのがくだんのキセキレイ氏。
折角なのでまたまた四苦八苦しつつお付き合いしてもらい、暗くなる前に帰りました。

がさごそ隊がいるかと期待していったのですが、鳥撮りはほぼ、坊主でしたが久しぶりの公園。
行けば行ったなりに、いろいろと楽しめました。

2009年12月25日 (金曜日)

クリスマス♪

御用納め...?

今日は12月25日。
基督教が布教されている国共通で、クリスマス、である。

なのに、ガサ市がたって、仕事場のあるビルには門松が飾ってあった。
日の並びのせいだろうか。

まだ、1階に入っているコンビニではクリスマスケーキとチキンが売られているのに。
いやぁ~、じつに八百万の神様がござらっしゃる国らしい風景デス。

帰りがけ、用があって銀座・博品館までまわった。
日本の顔、天下の銀座である。
裏道・小道もそんじょ、そこらと訳が違う、といわんばかり。

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今日はカメラを持ってきたのでちょいちょい撮りながら逆戻り。
というのも、これを撮るため。

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明日になったらサンタクロースがいなくなってしまうからだ。
今までクリスマスが過ぎたら今度は正月バージョンにちょっと衣替えとなっていた。
しかし、今年はどうなんだろう。
飾りつけも去年に比べるとちょっと電飾の数、トナカイの数も少なくなっている...。

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人の出も少ない気がする。
オジサン天国のメッカ、SL広場も今年は「お早いお帰り」なんだろうか。


2009年12月20日 (日曜日)

猫を撮る

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モグのクリスマスカクタス、が今年もきれいに咲きましました。

久しぶりに

お天気です。
うららかな良い日和でした。
久しぶりにベランダの掃除など、溜まってしまったことを片付けました。
清明祭で買った紅白のクリスマスカクタス。
育ちも花の勢いの良かった濃いピンクのほうは、モグ三朗が亡くなった年、急に元気が無くなり手を尽くしましたが枯れてしまいました。それを境にしたかのように元気になったのは白い方。少しずつですが大きくなって毎年モグを送った頃から蕾を付け始め11月の末ごろから咲き始めます。つい、イロイロな事に気をとられて気がついたら三つ目の花が咲いていました。

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掃除して、肥料を足して、枯れた葉っぱを取り除いて、とんびも飛んで来てくれたのでカメラ、持ち出しました。
目の前の多摩川を泳いでいたのはカワウにオオバン。
先週までまだ普通のカワウだったのが随分と「じいさん」カワウが増えています。
婚姻色に変わってきました。

ベランダ全開にしての日曜の朝。
猫たちにとっても日向ぼっこに良い具合です。

クリスマスカクタスを撮ったついでに猫たちも撮りました。

キング・ギドラもワルガメラもお天気のよう冬の午後は「良い子」のお昼ねタイムになります。
ちいちゃいけど最強の我が家のミニサイズのゴジラも目力120パーセント、今一番のフォトジェニックです。

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黒猫クロピーは相変わらず撮りにくいです。
アップでとると埃が目立つ。
なんで黒猫はこうも埃がつくんだろう!

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2009年12月15日 (火曜日)

ピピンが生まれた日

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日曜日。
ピピンの誕生日。

迂闊で高くついた。
致し方なし。

早いもんだ。
なんだかんだと年月は過ぎていく。
2900gだった赤ん坊は、たいした心配もなく大きくなったが、幼稚園以降から大波小波・大嵐。
メリーがお誕生日迎えるまでてんやわんやで入院・通院・医者通いの連続で、幼稚園上がるまで大波・小波の嵐だったから随分2番目というのは手がかからないもんだ、と思っていたが、それはとんでもないことで、とどのつまり、赤ん坊の時に手がかからなかった分以上に大きくなってからの大波・小波のほうがめちゃめちゃ精神的にも体力的にも大変だった。

いずれ、帳尻はつく。
子育ては楽してはならず、だとつくづく思い知ったものだ。

しかし、ではある。
親というのはいつまで経っても『楽』するということは出来ないよう出来ているようだ。

メリピピが生まれて世話に明け暮れていた頃、なにが望みかといわれたら、『思う様寝てみたい』とマジに答えていた。
いつになったら寝れるのだろう。
いつになったら好きなだけ寝ていられるのだろう。
そう、思いつめての日々だった。

今、それは出来る。
それだけでも良し、とすべきなんだろうな。

ピピン、来年、年男。
五黄の寅。
千里行って千里戻ってくる。

営業マン1年生。
『ガンバレ!』

2009年12月14日 (月曜日)

怒  自己嫌悪

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久しぶりに多摩川河口、羽田海老取り橋まで自転車飛ばした。

そして久方ぶりに、怒髪天を突く、と思うくらい『頭にきた』。
けれど、直後に自己嫌悪。

『あんな奴に、あんな奴に真っ向相手にした己が、情けない。』

情けない。

2009年12月13日 (日曜日)

天気晴朗にして

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波もある

 昨日、12日。
 お天気でした。
 あったかでした。

 久しぶりに歩いて多摩川台公園まで300mm装着し500mm担いで行きました。
 23400歩あまり。
 
 多摩川台公園、紅葉がきれいでした。
 本土寺での紅葉撮影会。
 11日に例会がありましたが、やはり結果として見せる事が可能だったのはポジのほうは36分の2。
 たった2枚だげてした。そのほかは見事に手ぶれで沈没していました。

 それと、前回PCがプロジェクターを認識しなくて出来ませんでしたが、やっとDigitalカメラで撮影したdataも写すことができました。

 青木先生はこの日もお休みでしたが、代わりの郷原さんに「上達したね」の一言。

 嬉しかったですね。

 で、この日であったのはまずはジョウビタキ君。
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そして浅間神社ではシジュウカラ。
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多摩川台公園ではヒヨちゃんの声が一際響いていました。
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鳥の声はすれども、な状態だったのですぐに紅葉の撮影会に趣旨換えしたとたんにこんなモデルが登場。

「私はだれでしょう?」
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梅ならぬ紅葉にメジロ、でした。
最初に2羽、次々と続いて撮影した時には6羽ほどいたでしょうか。
多摩川台゛公園まで歩いた甲斐がこれでありました。

そして、この御仁は?
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いつも地上で枯葉をけりけり・ガサガサしている姿しか見て居なかったので木の上での遭遇には驚きました。
帰りにはタヒパリの群にも遭遇しましたが、近寄って撮ろうとした時に犬をけしかけられて.....。

都合4時間あまり。
お天気は最高でしたが犬も歩けば、と「波あり」「風あり」、ということでしょうか。
疲れはしましたが久しぶりに「歩いたぞぉ!」な一日になりました。

2009年12月 8日 (火曜日)

落としたのは誰だ?!

500mmでも....

日曜日、久しぶりに仙人様と合流。
穏やかでいい天気、でした...。

こんな日は河川敷サイドの空に猛禽類でも来てくれりゃばっちりなのに、という仙人様のお言葉でしたが穏やかに時は過ぎ去り行くばかり。
あまり何も無いし、かなりの水量でテトラポットも水没状態。
そのせいもあったのでしょうが別場所でたむろっておられるあの『暇人会』の御仁たちも出張ってこられてました。

『なにもいないねぇ~。』
『来ないですねぇ~。』
『1羽になったアオアシシギだ、セイタカシギが陸に上がったるねぇ~。』
『ハイ、珍しいですね、この水量じゃまだ無理なんでしょうねぇ~。』

などと見ていたら、カンムリカイツブリがぽっかりと登場。
300mmで泣いたあの子かもしれない、とにわかに活気づきましたが、500mmで見ると顔の斑紋が違いました。

『あの子、呼んできてよ...』なんていう仙人様の言葉を聞いていたのか、いないのか...。
それでも、天気晴朗。
500mm。
前回よりはきれいに撮れましたが、突然川サイドの上空にトビが一羽するするっと下りてきたとおもったら、そのもっと上空に5羽ほどの群れが円を描いています。
そして、葦の原の上でなにやら始まったのかと思っていたらいつの間にか四方から集まって12羽あまりのトビ。
数える仙人様のそばで500mm振り回したのですが、早いしどこに焦点当てたらいいかと右往左往。
それで撮れたのが下の写真。

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データ落として解ったのですがお魚の取り合いっこだったようです。

しかし、問題は誰が落としたのか、ということ。

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これ、落とした子の超トリミングしたものです。
そして、これ。

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ちゃんと撮れていないからではあるんですが、トリミングしてみると翼の感じからミサゴかな、と思った次第。
でも、もしかしたらミサゴからではなく、自分らのワカゾウから魚を巻き上げたのかもしれません...。

果たして...?!

反省。
人に聞くような写真は撮らないように努めるべし..!
反省しつつ、何卒お教えいただければ、幸いでございます...。

2009年12月 7日 (月曜日)

倶利伽羅峠

恩賜上野動物園の役目

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“笑う”バク

土曜日、天気予報は曇りのち雨。
15時ころから降り出すとのことだったので、日本動物愛護協会賛助会員の集いのこの日、写真を撮るにはと午前中早くに行くことにした。
写真撮り始めたのは10時前。
しかし、恩賜上野動物園は広うございまして...結局雨が降り出し、集いの会が始まる15時までに東園はアシカが泳いでいるのまでしか見られず、断念。

動物園展示といえば、旭山動物園が人気である。
上野動物園の入場者が減った、というのもニュースになった。
しかし、一概に人気で動物園の価値を決めたがる風潮はいただけない。
なぜなら、動物園にはそれぞれの「役目」があるからである。

特に恩賜上野動物園は「種の保存」のパイオニアとしての役目が重い。
日本の特別天然記念物であるタンチョウ・コウノトリ・アホウドリ・トキについて上野動物園が果たした功績は大きい。しかし、人的要因で絶滅しかかっていたこの4種はその要因を除けばなんとか自然での繁殖を進めていくことができるだろうが、もう一つ、ライチョウの激減を防ぐには世界的な温暖化をストップし、もとに戻さない限り厳しい。現在、ノルウェーのトロムソ大学から譲り受けた卵をふ化・育成したライチョウの亜種の人工繁殖を手がけることで日本のライチョウに適応できるかどうか、研究を進めている。
また、日本の小笠原にしか生息していないカラスバトを絶滅から防ぐための研究も行っている。
ハトといってもそれぞれ「ピジョンミルク」があり、それが解らなければ雛をかえしても育てられないからだ。
また、経済的価値がないとして絶滅してしまった日本古来からの家畜の種の保存にも力を入れている。

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野間馬のえりか。木曽馬夫人とトカラ馬君には不審者扱いで写真撮らせてもらえませんでした...(ため息)

平家物語で倶利伽羅峠を駆け下ったのは日本古来馬の木曽馬だといわれている。
しかし、保存会などで保存されていたから残っていただけで三春馬などほとんどの馬は絶滅しているか絶滅が危惧されている。
家畜は特に「経済性」が求められているからあっという間に姿を消してしまった。
牛も2種類しか残っていない。
口之島牛とトカラ牛。
黒毛和牛というが小宮園長に言わせれば「和洋折衷牛」なのだ。

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大好きな絵本「3匹のガガラドン」みたいなトカラヤギのご一族さん。
馬とも牛もヤギもふれあい動物園にいます。会いにいってあげてください。

上野動物園に行く。
入場料がそうした地道な研究と活動の糧となっている。

そして、旭山が契機になったのは間違いないだろうが、ようやく動物園の展示方法を変えても良くなってきたのが嬉しい。
檻の中の動物園だはなく、少しでも生態が解る展示になってきたのは何よりなことだ。

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新しく出来たアイアイの森にいく途中に以前テナガザルを屋外展示していたところを整備してワオキツネザルたちが新しい住人になっています。愛嬌満点の彼らにも注目です。

上野でもアイアイの森が出来た。
マダガスカル島のサルたちの展示室が出来たお陰でアイアイたちは確実に数が増えてきているというし、活動がとても活発に見られるようになったと飼育員の話に納得する。
又、場所が良いのですぞ。
蓮池に浮橋を作っているので夏は蓮の花の写真も間近で見られることになる。
来年の夏、楽しみになっています。

恩賜上野動物園。
是非、四季折々のなかの上野の森そして不忍池とともに楽しみその役目に思いを馳せて動物園を楽しんで欲しいと思う。

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散弾銃で撃たれ飛べなくなった大鷲。
別々の場所で保護され一生を檻の中で過ごすはずだったオオワシの番もカワウと不忍池の緑快復に一役買っています。メスが卵を産んだほどに外が気に入っていると園長のお話。オオワシをこんなに近くでそれも檻越しではなく不忍池で見られるのはすごいですぞ!

“動物園はZooってんだ さあ行こう! ”

2009年12月 4日 (金曜日)

読み耽る

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猪苗代湖のオオハクチョウの飛翔...飛び行く姿は実に美しいんですけどね...

フオルの子ども

やりきれない、ホント!
やりきれなさでどぉーーーーんと落ち込むフーリンの子どもたち、トゥーリンの話。

で、前に戻って「終わらざりし物語」のトゥオルのお話を読む。
又、電車を乗り過ごしかけました。
丁度ウルモが現れるシーンで新橋に到着。
ウルモの力強き言葉を半端にする口惜しさ、如何許りか、である。

7羽の白鳥が飛来し、騒ぐシーン、そして飛びたっていくシーン、頭の中でイメージすると羽音まで聞こえてくる。
今年の2月。
猪苗代湖で白鳥の実体、を見てしまった。
オナガガモが貰ったパンの耳を狙って追い掛け回す憤怒の形相の白鳥。
けっこう、コワイくらいの強面ぶり。
ところで、トゥオルの前に現れたという白鳥たちですか...。
トゥオルが「この白鳥たちが今まで見たことのあるものより遥に大きく、堂々としていることに驚嘆(終わらざりし物語上巻・P.44)」したというくらいのデカサで、その上怒っているかのように水面を羽ばたいて打ち続け騒ぎたてたというのだから凄まじい!!
ちと、ドンくさいところもあるトゥオルはあわてて白鳥たちの後を追いかけたけどトゥオルが驚くくらいデカイ白鳥7羽に啼き立てられたら、そりゃ...何かある、というかいやでも走る、いや走らざるを得ないだろうと改めて思いました..猪苗代湖のパンの耳争奪戦の記憶、生々しいくらい凄かった。

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一羽で追いかける、逃げるオナガガモ!

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遂には2羽で追い掛け回し..ついにオナガガモ、ギブアップ...と思いきや、横入りの別なオナガガモが落としたパンの耳掻っさらっていきました...

で、トゥオルのお話はけっしてHappyじゃない。
ゴンドリンが陥落してしまうお話だから、トゥアゴンのサイドとしてはつらい!
つらいけれど、読んでいて心が高揚してならない。
もう、ウルモが現れる前あたりからドキドキしてくる。

ウルモの前に身を投げ出すトゥオルの姿にゾクゾクしてくる。

ついつい、読み耽ってしまう。
かといってあまりに急いで読み進めて終わってしまうのが惜しい!

「トゥオルは、好きだ!」

しかるに、である。
何ゆえに「フーリンの子どもたち」の書が新たに出版されたのであろうか。
教授は何ゆえにメモやらなにやらを書き溜めたのであろうか...。

それが「悲劇」の為せる業、というべきもののか。

扱いにくいほど気にかかるからか。

而して、さてもさてもトゥオルのお話...じっくり・ゆっくり、楽しみましょうか!

2009年12月 1日 (火曜日)

読み直して

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今年も登場、ブリキの雪だるま氏。彼と共にマンションの植え込みにイルミネーションが輝きます。

フーリンの子どもたち

 渋谷BEの伊藤先生の講座。
 エンジンかかってまいりました。
 「フーリンのこどもたち」
 一章ずつですが、時間的には良いのではないかと思います。

 一応、終わらざりし物語は読み終えていますが、改めて読み直しをしました。
 
 で、思ったこと。

 “トゥーリン、嫌いだ。”

 トゥーリン本人のあずかり知らぬところで、かの者によって呪われてしまったとはいえ、あの結末を招いたのはやはり本人によるところが大きいのではないかな、と思わざるを得ないのであります。悲劇、というのはそんなものかもしれませんが、一族が招いた悲劇としか言いようがないような。

 多分、呪われなくてもいずれ良い死に方はしなかったろうな、なんて思ってしまう。
 そりがあわないキャラクター、ということで片付けたくはないけれど、さてはて、講座が終わる頃には少し考えが軌道修正しているかどうか、それはそれで楽しみです。
 

 

 
 
 

 

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鳥撮りです

お世話になります

My Nyans

  • DeBoomo=Zash 巨猫団入団!
    新メンバーとして許可されました 025
  • 巨猫団入団!!
    ☆我が家の癒しの権化@妖怪まくらぬし、くまっちが晴れて巨猫団の団員として認められました...。 今後ともご別懇に♪ 巨猫団。 くまっちのとても素敵な想い出になりました。 1_667
  • ☆ちびおでん
    oden その年は子猫の保護に翻弄された年でしたが、その第一弾がこの子でした。マンションの通路1階においてあったタイヤ(共用部分なのでホントは不法なのだが...)のなかで泣いていたのを私が保護せざるを得ない状況でつれて帰ったのが始まり、約一週間後に実家から持ち込まれた鼻気管炎の子、そして2ヶ月後に生まれたての3匹が排水管に投げ込まれ...結局9月に我が家には9匹の猫がいた勘定になるが、哀しいことに生まれたてのチビちゃん2匹は神様がお手元にお寄せになられしまわれた。新しいお家を探し始めたものの最初に保護した子はとってもナーバス、猫と飼い主になる方との試験期間もこの子には無理かもしれない、獣医の薦めにのっかって2匹を手放した寂しさに負け残したのがチビ・オデン。もっとましな可愛い名前を思っていたのにいつの間にかメリーが毛色などから『おでん』と呼んでいたのが定着、やれやれである。ただいま2歳、我が家のトラブル・メーカーである。毎日のように大好きなメリー兄ちゃんを困らせているしちょいちょいと隠れちゃ出す爪でストッキングの伝染被害増加中。さんざっぱら『あれ、いや。これ、いや』だが夜中にそっとやってくるチビちゃん、棄てられた子の心を治す事なぞできるものではないのだと改めて思う。『どーして、おにいちゃん困らせるの?!』今日もメリーの小言が聞こえています。
  • ☆通称・クロちゃん
    kuro クロチャンの本名は長いです、彼女が何かしでかすごとに名前がくっついて行きました。 “はげちょびっち・くろぷーすけぴー・たりりんぼまーる・かす”我が家最強にゃん、ちっぽと癒しの権化くまっちと兄弟とはとても思えない“不出来”な妹です。ちっぽたちはお腹に居る時から『モンプチ』などの高級カンカンで育ったのですが、諸問題が勃発、本当は避妊手術してクロちゃん達は生まれない予定だったのです。トラブルメイカーのためにくまっち達の育ての親代わりの方達が引っ越されてしまい、クロチャンたちも生まれてしまいました...。その後なんとかクロチャンたちのような事にならぬようクマかあちゃんは避妊の手術しましたが結局生まれた5匹の内里子にだせたのは『紋次郎』と名前を付けられた子とあまりの臆病とお間抜けに里子に出せなかったクロちゃんだけ。紋次郎も里親さんと連絡取れにくくなり元気でいるのかどうか不明になっています。契約書を取り交わす事を決意したのはそういうことからもあるのですが、なんにしてもクロチャン保護に当たっては結構大変でマンション自治会のメンバーとも一戦交えた事も。『野良なんか人に馴れるもんか』といわれましたがそんな事はありませんよ、自治会メンバーの一人であるピル簿旦那の帰りを心から待ちわびるのはクロチャンですから...。 ***2014年9月9日14時32分、16歳、右目した瞼にできた腫瘍により虹の橋を渡りました。
  • ☆みぃちゃん*********************2006年8月11日 肝嚢胞により死去、推定年齢15歳
    mie 三毛のみぃちゃんは12年も外暮らしをしていたしっぽの短いチイチャクて痩せた老猫です。面倒を見ていた方が引越しされてからずーっとそれとはなしに管理人の目を盗んでご飯をあげたりしていた。ペットクラブ設立を機に管理人さんに事情を話していつでも家に入れられるようにご飯をあげてなれさせたものの果たして我が家に来てくれるかどうか心配だった。老齢化が目に付きそろそろと思っていた矢先に子猫騒動で保護が伸びてしまったが冷夏と暖冬に救われた。しかし、東京も結構雪が降るんです、1度保護に失敗して様子を改めて見ていたのですが2月霙の夜、風邪を引いたのかよろけるように隠れ場所からでてきたのを見て援軍の息子二人を引き連れ有無を言わさず保護。しばらくはケージ暮らしをしてもらいましたが現在テーブルの下をわがテリトリーにして暮らしています。歯がもう抜けてしまっているのでお粥のようにしてあげいますが食欲旺盛。カリカリも食べたがりますがやっぱり丸呑みになるのでばあちゃんだけ別メニューです。多分12歳、ですから人間で言うと90才くらいでしょうか。目が余り良くないせいもありマンション敷地内でちんまり大人しく暮らしていたことが良かったのかも知れません。おしっこをあっちこっちにしてしまうので気をつけなきゃいけませんがペットシーツで済めばいい事。何にしても“長生きしようね、頑張ろうね..”です。
  • ☆ぎずも・ぐれむりん
    gizmo ☆ギズモ・グレムリン *********2009年7月1日。 慢性肝炎からの胆石と急性の膵炎により、手術後、急逝。享年10歳。 通称ギズくん、もしくはちゅーくん、は保護する前はどんな目に会って来たんだろうか。とにかく鳴けない、のどもごろごろしない、小心者というよりとにかく臆病だ。地震雷台風は大嫌い。すぐに情緒不安定になってしまう。くまっちに抱っこしてもらいなめてもらわない手落ち着かなくて寝られない。可愛い外見ではわからない彼には痛みが残っている。里親ポスターすら作らなかったのはギズモだけだった。まぁ、マンデに似ていたことも里親探すこともしなかった理由でもあるんだけれど。
  • ☆癒しの権化 くまっち
    *********2007年5月14日午前2時38分多臓器不全により死去 kumakun クマッチ君です。ちっぽとは同腹の兄弟ですがクマ母ちゃんがどうしても預けてくれず2年半ほど外暮らしを経験。ただし、幼少時お世話をしてくださった方にとっても大事にされたためとても性格が◎。その体格といいまさに癒しの権化でございます。セラピスト・クマッチの力は絶大。傍にこられただけでもの皆安らぎに包まれふかーい眠りに誘われてしまうのです。定期試験の前は入室制限をさせてもらってます...。
  • ☆ちっぽ
    20041126chipo とにかく、我が家最高最強のニャンです。 7月7日にクマかあちゃんから預かりました、可愛くってお利巧で、人の心をなにより判っています。ワイルドストロベリーといっしよのちっぽちゃんです

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