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2009年12月 7日 (月曜日)

倶利伽羅峠

恩賜上野動物園の役目

Img_2009_12_05_06596
“笑う”バク

土曜日、天気予報は曇りのち雨。
15時ころから降り出すとのことだったので、日本動物愛護協会賛助会員の集いのこの日、写真を撮るにはと午前中早くに行くことにした。
写真撮り始めたのは10時前。
しかし、恩賜上野動物園は広うございまして...結局雨が降り出し、集いの会が始まる15時までに東園はアシカが泳いでいるのまでしか見られず、断念。

動物園展示といえば、旭山動物園が人気である。
上野動物園の入場者が減った、というのもニュースになった。
しかし、一概に人気で動物園の価値を決めたがる風潮はいただけない。
なぜなら、動物園にはそれぞれの「役目」があるからである。

特に恩賜上野動物園は「種の保存」のパイオニアとしての役目が重い。
日本の特別天然記念物であるタンチョウ・コウノトリ・アホウドリ・トキについて上野動物園が果たした功績は大きい。しかし、人的要因で絶滅しかかっていたこの4種はその要因を除けばなんとか自然での繁殖を進めていくことができるだろうが、もう一つ、ライチョウの激減を防ぐには世界的な温暖化をストップし、もとに戻さない限り厳しい。現在、ノルウェーのトロムソ大学から譲り受けた卵をふ化・育成したライチョウの亜種の人工繁殖を手がけることで日本のライチョウに適応できるかどうか、研究を進めている。
また、日本の小笠原にしか生息していないカラスバトを絶滅から防ぐための研究も行っている。
ハトといってもそれぞれ「ピジョンミルク」があり、それが解らなければ雛をかえしても育てられないからだ。
また、経済的価値がないとして絶滅してしまった日本古来からの家畜の種の保存にも力を入れている。

Img_2009_12_05_06781
野間馬のえりか。木曽馬夫人とトカラ馬君には不審者扱いで写真撮らせてもらえませんでした...(ため息)

平家物語で倶利伽羅峠を駆け下ったのは日本古来馬の木曽馬だといわれている。
しかし、保存会などで保存されていたから残っていただけで三春馬などほとんどの馬は絶滅しているか絶滅が危惧されている。
家畜は特に「経済性」が求められているからあっという間に姿を消してしまった。
牛も2種類しか残っていない。
口之島牛とトカラ牛。
黒毛和牛というが小宮園長に言わせれば「和洋折衷牛」なのだ。

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大好きな絵本「3匹のガガラドン」みたいなトカラヤギのご一族さん。
馬とも牛もヤギもふれあい動物園にいます。会いにいってあげてください。

上野動物園に行く。
入場料がそうした地道な研究と活動の糧となっている。

そして、旭山が契機になったのは間違いないだろうが、ようやく動物園の展示方法を変えても良くなってきたのが嬉しい。
檻の中の動物園だはなく、少しでも生態が解る展示になってきたのは何よりなことだ。

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新しく出来たアイアイの森にいく途中に以前テナガザルを屋外展示していたところを整備してワオキツネザルたちが新しい住人になっています。愛嬌満点の彼らにも注目です。

上野でもアイアイの森が出来た。
マダガスカル島のサルたちの展示室が出来たお陰でアイアイたちは確実に数が増えてきているというし、活動がとても活発に見られるようになったと飼育員の話に納得する。
又、場所が良いのですぞ。
蓮池に浮橋を作っているので夏は蓮の花の写真も間近で見られることになる。
来年の夏、楽しみになっています。

恩賜上野動物園。
是非、四季折々のなかの上野の森そして不忍池とともに楽しみその役目に思いを馳せて動物園を楽しんで欲しいと思う。

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散弾銃で撃たれ飛べなくなった大鷲。
別々の場所で保護され一生を檻の中で過ごすはずだったオオワシの番もカワウと不忍池の緑快復に一役買っています。メスが卵を産んだほどに外が気に入っていると園長のお話。オオワシをこんなに近くでそれも檻越しではなく不忍池で見られるのはすごいですぞ!

“動物園はZooってんだ さあ行こう! ”

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  • ☆みぃちゃん*********************2006年8月11日 肝嚢胞により死去、推定年齢15歳
    mie 三毛のみぃちゃんは12年も外暮らしをしていたしっぽの短いチイチャクて痩せた老猫です。面倒を見ていた方が引越しされてからずーっとそれとはなしに管理人の目を盗んでご飯をあげたりしていた。ペットクラブ設立を機に管理人さんに事情を話していつでも家に入れられるようにご飯をあげてなれさせたものの果たして我が家に来てくれるかどうか心配だった。老齢化が目に付きそろそろと思っていた矢先に子猫騒動で保護が伸びてしまったが冷夏と暖冬に救われた。しかし、東京も結構雪が降るんです、1度保護に失敗して様子を改めて見ていたのですが2月霙の夜、風邪を引いたのかよろけるように隠れ場所からでてきたのを見て援軍の息子二人を引き連れ有無を言わさず保護。しばらくはケージ暮らしをしてもらいましたが現在テーブルの下をわがテリトリーにして暮らしています。歯がもう抜けてしまっているのでお粥のようにしてあげいますが食欲旺盛。カリカリも食べたがりますがやっぱり丸呑みになるのでばあちゃんだけ別メニューです。多分12歳、ですから人間で言うと90才くらいでしょうか。目が余り良くないせいもありマンション敷地内でちんまり大人しく暮らしていたことが良かったのかも知れません。おしっこをあっちこっちにしてしまうので気をつけなきゃいけませんがペットシーツで済めばいい事。何にしても“長生きしようね、頑張ろうね..”です。
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    gizmo ☆ギズモ・グレムリン *********2009年7月1日。 慢性肝炎からの胆石と急性の膵炎により、手術後、急逝。享年10歳。 通称ギズくん、もしくはちゅーくん、は保護する前はどんな目に会って来たんだろうか。とにかく鳴けない、のどもごろごろしない、小心者というよりとにかく臆病だ。地震雷台風は大嫌い。すぐに情緒不安定になってしまう。くまっちに抱っこしてもらいなめてもらわない手落ち着かなくて寝られない。可愛い外見ではわからない彼には痛みが残っている。里親ポスターすら作らなかったのはギズモだけだった。まぁ、マンデに似ていたことも里親探すこともしなかった理由でもあるんだけれど。
  • ☆癒しの権化 くまっち
    *********2007年5月14日午前2時38分多臓器不全により死去 kumakun クマッチ君です。ちっぽとは同腹の兄弟ですがクマ母ちゃんがどうしても預けてくれず2年半ほど外暮らしを経験。ただし、幼少時お世話をしてくださった方にとっても大事にされたためとても性格が◎。その体格といいまさに癒しの権化でございます。セラピスト・クマッチの力は絶大。傍にこられただけでもの皆安らぎに包まれふかーい眠りに誘われてしまうのです。定期試験の前は入室制限をさせてもらってます...。
  • ☆ちっぽ
    20041126chipo とにかく、我が家最高最強のニャンです。 7月7日にクマかあちゃんから預かりました、可愛くってお利巧で、人の心をなにより判っています。ワイルドストロベリーといっしよのちっぽちゃんです

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