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イオレスの摘み草記

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多摩川で勉強中

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2010年8月

2010年8月28日 (土曜日)

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しばしの時を必要とする。

先週の金曜日。
ピピン、夜中1時近くになっても帰らず、そのまま床に着いた、その寝入りばな、電話がなって飛び起きた。
80過ぎた母と単身赴任中と勤務先が遠いのが身内にいたら夜中の電話に出ないわけに行かない。

「大変!」
「タクシーで帰る。」
「迎えに来て、マンションの下まで。」
「キャリーある?」

出るや否やのピピン、矢継ぎ早の伝言。
あわてて、着替えて下に降りると...腕にチワワのように目と耳ばかりがデカイ黒いチビ助1匹、腕の中。

「女の子だよ、電柱の下にうずくまってた。」

この時節、まず吸血虫類の確認。
目視ではいないようにみえる。
健康診断しないうちに風呂いれはやめ、AD缶を上げるとさっそくぱくついている。
ご飯を食べるなら良し。
取り急ぎ、キャリーにタオルをいれほんのりとあたためた湯たんぽを包めてそばに置く。

翌朝、すぐに近くの獣医へ。

蚤としらみがいることがわかり、フロントラインのスプレーをかけたもらった。
ご飯を食べるし、ひとまず明日また診ていただくことにして帰宅。
キャリーに入れたまま、またブーのケージにいれてそっとしておいたのだが昼すぎに気になってみたらキャリーからでていて泡を吹いている。
唸り、痙攣がひどい。
すぐに獣医に連絡して連れて行く。
痙攣は止まらない。
痙攣を止めるための注射をする。
脳炎が疑われ、点滴治療の準備、麻酔をかけ痙攣が止まったあと点滴をするため入院することになった。

9匹目。
9匹目か、と正直思ったが先の事は考えるのはやめた。
今は、とにかくこの子が元気になってくれることしか考えるのは止めた。
せっかく、ピピンに拾われてうちに来た。
それはこの子がいきたいからだと思った。
うちに来たんだよね。
せっかく来たんだ、ガンバロね。
頑張って「おうち」に帰ろうね....。
あの仔の目も「帰る」そう言っているんだと信じた。
猫神が我が家に預けたんだからよもや、と思った。

なのに...。
火曜の朝。
「息を引き取りました」の連絡。

3日間。
そのうち我が家にいたのは...ほんの数時間。
ピピンがチョビ、と名づけたこの仔の生きた時間のほとんどは恐らく外で暮らしていた。
この酷暑。
人も死ぬ。
こんな小さくそして他愛のない命が今まで生きてこられただけでもどんなに大変でさぞ、辛かったろう。

「預けたなら勝手に戻すな!!」

猫神に吠えた所で戻らぬいたいけな命だった。
目と耳だけで、もっとかわいくなったら元気になったらふくふく子猫になったら写真撮ろうね。
そう言って病院に行ったのに。
チョビの姿は写真1枚残せなかった。

こんな命の見送りは、初めてではない。
だが、こんな見送りはしたくない、例え9匹になったとしても、だ。

チョビ。
9匹目でも、良かったんだよ。
お前さえ良ければ、本当に良かったんだよ。

「帰ってきて欲しかったよ。」

2010年8月18日 (水曜日)

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今年の会津行。
東山温泉・羽黒神社、33体の仏様のうち21まで数えて頂上にあるという本殿まではあまりの暑さに散歩にならなくて諦めました。


2度ある事は...

仕事に行こうと思って自転車の前かごにバッグを入れようとしてぎょっとした。

ミンミンゼミが命尽きるが果てまで啼き通し、骸となって前かごの中に転がっていた。
これで2度目。
前はアブラゼミだった。

マンションの自転車置き場には何台も止めてあるのに何ゆえに我が自転車「エドワード2世」号なんだろう。

いつものようにそんな蝉さんはマンションの植え込みに置いて置く。
土に帰れ、また、戻って来い。
土に帰れ、また戻って来い。

そうつぶやいて、毎年何匹か、蝉さんのお弔いをする。

東京の蝉はミーミンミンミン、かジージージー、たまにツクツクオーシツクツクオーシ、だったのに最近はシャーシャーシャーシャー、という声を聞く。
猛暑続く夏。

東京も温暖化で南方化している証拠だろうか。
それにしても2度ある事は三度といいますがエドワード2世号を死に場所にはしてほしくないです...ええ、本当に!

2010年8月15日 (日曜日)

多摩川 花火 四苦八苦

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今年も反省 

 8月15日。
 終戦記念日に多摩川・六郷土手で平和を願って花火が上がるようになって年々人出は増えています。
 
 今朝もはよからテントを張る音、シートで場所取りをしている人・人・人。
 夕方は、もう、ごっちゃり土手一面、といってよいほど。

 そして今年も頑張りました。
 結果は...去年よりはまし...。

 使用機 X2。
 設定。
 
 レンズ 250mm手ブレ軽減レンズ
 三脚付き

 マニュアルでbulb。
 露光補正マイナス端っこまで
 ISO感度 100.
 
 今年はどーんと上がるというよりナイアガラとは逆に上へあがる地上花火と打ち上げ花火とのコラボが多く、どう撮りゃいいんだと構図に四苦八苦。
 挙句に的絞れず沈没...
 うーむ。
 毎年・勉強。
 毎年・撃沈。
 またしても反省の多摩川・平和の祭典花火、でした。

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  • DeBoomo=Zash 巨猫団入団!
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  • 巨猫団入団!!
    ☆我が家の癒しの権化@妖怪まくらぬし、くまっちが晴れて巨猫団の団員として認められました...。 今後ともご別懇に♪ 巨猫団。 くまっちのとても素敵な想い出になりました。 1_667
  • ☆ちびおでん
    oden その年は子猫の保護に翻弄された年でしたが、その第一弾がこの子でした。マンションの通路1階においてあったタイヤ(共用部分なのでホントは不法なのだが...)のなかで泣いていたのを私が保護せざるを得ない状況でつれて帰ったのが始まり、約一週間後に実家から持ち込まれた鼻気管炎の子、そして2ヶ月後に生まれたての3匹が排水管に投げ込まれ...結局9月に我が家には9匹の猫がいた勘定になるが、哀しいことに生まれたてのチビちゃん2匹は神様がお手元にお寄せになられしまわれた。新しいお家を探し始めたものの最初に保護した子はとってもナーバス、猫と飼い主になる方との試験期間もこの子には無理かもしれない、獣医の薦めにのっかって2匹を手放した寂しさに負け残したのがチビ・オデン。もっとましな可愛い名前を思っていたのにいつの間にかメリーが毛色などから『おでん』と呼んでいたのが定着、やれやれである。ただいま2歳、我が家のトラブル・メーカーである。毎日のように大好きなメリー兄ちゃんを困らせているしちょいちょいと隠れちゃ出す爪でストッキングの伝染被害増加中。さんざっぱら『あれ、いや。これ、いや』だが夜中にそっとやってくるチビちゃん、棄てられた子の心を治す事なぞできるものではないのだと改めて思う。『どーして、おにいちゃん困らせるの?!』今日もメリーの小言が聞こえています。
  • ☆通称・クロちゃん
    kuro クロチャンの本名は長いです、彼女が何かしでかすごとに名前がくっついて行きました。 “はげちょびっち・くろぷーすけぴー・たりりんぼまーる・かす”我が家最強にゃん、ちっぽと癒しの権化くまっちと兄弟とはとても思えない“不出来”な妹です。ちっぽたちはお腹に居る時から『モンプチ』などの高級カンカンで育ったのですが、諸問題が勃発、本当は避妊手術してクロちゃん達は生まれない予定だったのです。トラブルメイカーのためにくまっち達の育ての親代わりの方達が引っ越されてしまい、クロチャンたちも生まれてしまいました...。その後なんとかクロチャンたちのような事にならぬようクマかあちゃんは避妊の手術しましたが結局生まれた5匹の内里子にだせたのは『紋次郎』と名前を付けられた子とあまりの臆病とお間抜けに里子に出せなかったクロちゃんだけ。紋次郎も里親さんと連絡取れにくくなり元気でいるのかどうか不明になっています。契約書を取り交わす事を決意したのはそういうことからもあるのですが、なんにしてもクロチャン保護に当たっては結構大変でマンション自治会のメンバーとも一戦交えた事も。『野良なんか人に馴れるもんか』といわれましたがそんな事はありませんよ、自治会メンバーの一人であるピル簿旦那の帰りを心から待ちわびるのはクロチャンですから...。 ***2014年9月9日14時32分、16歳、右目した瞼にできた腫瘍により虹の橋を渡りました。
  • ☆みぃちゃん*********************2006年8月11日 肝嚢胞により死去、推定年齢15歳
    mie 三毛のみぃちゃんは12年も外暮らしをしていたしっぽの短いチイチャクて痩せた老猫です。面倒を見ていた方が引越しされてからずーっとそれとはなしに管理人の目を盗んでご飯をあげたりしていた。ペットクラブ設立を機に管理人さんに事情を話していつでも家に入れられるようにご飯をあげてなれさせたものの果たして我が家に来てくれるかどうか心配だった。老齢化が目に付きそろそろと思っていた矢先に子猫騒動で保護が伸びてしまったが冷夏と暖冬に救われた。しかし、東京も結構雪が降るんです、1度保護に失敗して様子を改めて見ていたのですが2月霙の夜、風邪を引いたのかよろけるように隠れ場所からでてきたのを見て援軍の息子二人を引き連れ有無を言わさず保護。しばらくはケージ暮らしをしてもらいましたが現在テーブルの下をわがテリトリーにして暮らしています。歯がもう抜けてしまっているのでお粥のようにしてあげいますが食欲旺盛。カリカリも食べたがりますがやっぱり丸呑みになるのでばあちゃんだけ別メニューです。多分12歳、ですから人間で言うと90才くらいでしょうか。目が余り良くないせいもありマンション敷地内でちんまり大人しく暮らしていたことが良かったのかも知れません。おしっこをあっちこっちにしてしまうので気をつけなきゃいけませんがペットシーツで済めばいい事。何にしても“長生きしようね、頑張ろうね..”です。
  • ☆ぎずも・ぐれむりん
    gizmo ☆ギズモ・グレムリン *********2009年7月1日。 慢性肝炎からの胆石と急性の膵炎により、手術後、急逝。享年10歳。 通称ギズくん、もしくはちゅーくん、は保護する前はどんな目に会って来たんだろうか。とにかく鳴けない、のどもごろごろしない、小心者というよりとにかく臆病だ。地震雷台風は大嫌い。すぐに情緒不安定になってしまう。くまっちに抱っこしてもらいなめてもらわない手落ち着かなくて寝られない。可愛い外見ではわからない彼には痛みが残っている。里親ポスターすら作らなかったのはギズモだけだった。まぁ、マンデに似ていたことも里親探すこともしなかった理由でもあるんだけれど。
  • ☆癒しの権化 くまっち
    *********2007年5月14日午前2時38分多臓器不全により死去 kumakun クマッチ君です。ちっぽとは同腹の兄弟ですがクマ母ちゃんがどうしても預けてくれず2年半ほど外暮らしを経験。ただし、幼少時お世話をしてくださった方にとっても大事にされたためとても性格が◎。その体格といいまさに癒しの権化でございます。セラピスト・クマッチの力は絶大。傍にこられただけでもの皆安らぎに包まれふかーい眠りに誘われてしまうのです。定期試験の前は入室制限をさせてもらってます...。
  • ☆ちっぽ
    20041126chipo とにかく、我が家最高最強のニャンです。 7月7日にクマかあちゃんから預かりました、可愛くってお利巧で、人の心をなにより判っています。ワイルドストロベリーといっしよのちっぽちゃんです

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