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2014年3月17日 (月曜日)

クロピーのこと

Img_2765jpg2

クロピー、ことクロちゃんは、チッポと故クマッチとは兄妹です。
クマカーちゃんの避妊を邪魔されて生まれてしまったのがクロちゃんたちでした。

クロちゃんは、保護した時にひどい鼻気管炎にかかっていて、治療してある程度治まったのですが春先になるとウィルスが悪戯するのか、結膜炎がひどくなったり、鼻がちょっと詰まったりしていました。今年も、花粉症のように結膜炎の症状が出ていたので抗炎剤の目薬を差していたのですが、先週あたり突然下の瞼がぽっこりとなりました。化膿しているといわけでなく、痛がりもしないし目ヤニも増えません。
 クロちゃんはとにかく臆病。
 医者に連れていくと泡吹いたり、キャリーから出ようともがくあまり、自分を傷つけてしまうのでよほどのことではないと連れていけません。だから、マイクロチップもクロちゃんにはつけられませんでした。
 また、クロャンに巣食っているウィルスは、ストレスで劇症化してしまうと死に至ると獣医師に言われていましたからよほどのことではないと連れていけなかったのです。
 でも、下の瞼の状態は尋常ではないのは一目でわかりましたから、日曜日ピピンも心配した車で泣き叫ぶクロちゃんを獣医に連れていきました。

 やはり、腫瘍の疑いがあるが、場所が場所だけにおいそれと手術というわけにもいかないということで一応検体を取りましたが、しばらく抗生剤とステロイド剤軟膏で様子を看る、ということになりました。

 今の仕事の関係でセカンドオピニオンを聞きたくて、お世話になっている方にお話ししたところ、こういわれました。

 「痛がっているわけでもないし、普段の生活に支障もないのなら、年齢的(クロピーは今年で16歳になります)に麻酔というリスクを負わせてまで手術はしない、うちの子だったら。」

 麻酔の負担。

 それはクマッチでもギズモでも悔いが残っていることでもありました。
 手術に踏み切ってよかったのだろうか、と。

 実家のチビ子は前足に腫瘍を抱えていましたが、やはり年齢的にも負担が大きいということ、痛みがないこと、生活していくうえで腫瘍が問題になっていないことで手術はせず、結局老衰でチビ子は25歳の天寿を全うしました。

 「麻酔のリスク負って手術してもかえってそれがその子にとっていいことになるのかどうか、本当のところわからない。入院させたことでかえってつらい思いをさせてしまうようなら、ご飯も食べるし、痛がらないのなら今のまま暮させてあげる、という選択もあると思う。」とも言われました。

 手術だけが、治療方法じゃない。
 ちよっと、目から鱗でした。

 クロちゃん、モンプチたべてココちゃんといっしょに寝ています。
 目、充血していません。
 かゆがってもいません。
 ただ、ポッコリと膨れたまま。

 これから、どうなるか。
 正直、わかりません。
 
 しばらく様子を見る。
 それもそれで治療なのだと思えるのです。
 
 クロピー、とりあえず、手術という選択は考えずステロイド軟膏で事態がどうなっていくかを見ていくことにしました。

 


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コメント

esperさん
マリカちゃんで大変な時にコメント、うれしいです。
クロピーの人怖い、外怖い、超がいくつもつくビビリなので通院についてはいろいろ考えていました。
治療にいってかえって具合が悪くなるのも年を取ってからではリスクが大きすぎるし、かといって治療しないというのも、と悩みどころでした。
今のところ、目の腫れを気にするでもなく、痛がる様子もありません。
目薬も暴れることもなく入れてあげられています。
毎日の何気ない普通の暮らし。
人にとってもまた一緒に暮らしているものたちにもそれが何より一番、ということをなんですね...
マリカちゃん、お大事に...!!

まさにマリカがそれです
場所的に手術は困難だし、あまりに成功例がない・・・
細胞検査をするにも麻酔だし、弱っているマリカには触診でわかるので、このまま行くことになりました

ステロイドとまるくらさんのアガリクス & ヤマブシのエキス・・・
アガリクスが効かなければマリカに残された時間は余りに少ないのですが、精一杯楽しくみんニャで笑いながら行こうと思っています

今は週単位でも数えられない逼迫していますが、ちょっとでも食べれば大喜びして、一緒に感情を共有できればって・・・


マリカは自分からワタクシを選んでくれた子なんですよ

クロピーもお薬がうまく効きますよう祈っています

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  • ☆通称・クロちゃん
    kuro クロチャンの本名は長いです、彼女が何かしでかすごとに名前がくっついて行きました。 “はげちょびっち・くろぷーすけぴー・たりりんぼまーる・かす”我が家最強にゃん、ちっぽと癒しの権化くまっちと兄弟とはとても思えない“不出来”な妹です。ちっぽたちはお腹に居る時から『モンプチ』などの高級カンカンで育ったのですが、諸問題が勃発、本当は避妊手術してクロちゃん達は生まれない予定だったのです。トラブルメイカーのためにくまっち達の育ての親代わりの方達が引っ越されてしまい、クロチャンたちも生まれてしまいました...。その後なんとかクロチャンたちのような事にならぬようクマかあちゃんは避妊の手術しましたが結局生まれた5匹の内里子にだせたのは『紋次郎』と名前を付けられた子とあまりの臆病とお間抜けに里子に出せなかったクロちゃんだけ。紋次郎も里親さんと連絡取れにくくなり元気でいるのかどうか不明になっています。契約書を取り交わす事を決意したのはそういうことからもあるのですが、なんにしてもクロチャン保護に当たっては結構大変でマンション自治会のメンバーとも一戦交えた事も。『野良なんか人に馴れるもんか』といわれましたがそんな事はありませんよ、自治会メンバーの一人であるピル簿旦那の帰りを心から待ちわびるのはクロチャンですから...。 ***2014年9月9日14時32分、16歳、右目した瞼にできた腫瘍により虹の橋を渡りました。
  • ☆みぃちゃん*********************2006年8月11日 肝嚢胞により死去、推定年齢15歳
    mie 三毛のみぃちゃんは12年も外暮らしをしていたしっぽの短いチイチャクて痩せた老猫です。面倒を見ていた方が引越しされてからずーっとそれとはなしに管理人の目を盗んでご飯をあげたりしていた。ペットクラブ設立を機に管理人さんに事情を話していつでも家に入れられるようにご飯をあげてなれさせたものの果たして我が家に来てくれるかどうか心配だった。老齢化が目に付きそろそろと思っていた矢先に子猫騒動で保護が伸びてしまったが冷夏と暖冬に救われた。しかし、東京も結構雪が降るんです、1度保護に失敗して様子を改めて見ていたのですが2月霙の夜、風邪を引いたのかよろけるように隠れ場所からでてきたのを見て援軍の息子二人を引き連れ有無を言わさず保護。しばらくはケージ暮らしをしてもらいましたが現在テーブルの下をわがテリトリーにして暮らしています。歯がもう抜けてしまっているのでお粥のようにしてあげいますが食欲旺盛。カリカリも食べたがりますがやっぱり丸呑みになるのでばあちゃんだけ別メニューです。多分12歳、ですから人間で言うと90才くらいでしょうか。目が余り良くないせいもありマンション敷地内でちんまり大人しく暮らしていたことが良かったのかも知れません。おしっこをあっちこっちにしてしまうので気をつけなきゃいけませんがペットシーツで済めばいい事。何にしても“長生きしようね、頑張ろうね..”です。
  • ☆ぎずも・ぐれむりん
    gizmo ☆ギズモ・グレムリン *********2009年7月1日。 慢性肝炎からの胆石と急性の膵炎により、手術後、急逝。享年10歳。 通称ギズくん、もしくはちゅーくん、は保護する前はどんな目に会って来たんだろうか。とにかく鳴けない、のどもごろごろしない、小心者というよりとにかく臆病だ。地震雷台風は大嫌い。すぐに情緒不安定になってしまう。くまっちに抱っこしてもらいなめてもらわない手落ち着かなくて寝られない。可愛い外見ではわからない彼には痛みが残っている。里親ポスターすら作らなかったのはギズモだけだった。まぁ、マンデに似ていたことも里親探すこともしなかった理由でもあるんだけれど。
  • ☆癒しの権化 くまっち
    *********2007年5月14日午前2時38分多臓器不全により死去 kumakun クマッチ君です。ちっぽとは同腹の兄弟ですがクマ母ちゃんがどうしても預けてくれず2年半ほど外暮らしを経験。ただし、幼少時お世話をしてくださった方にとっても大事にされたためとても性格が◎。その体格といいまさに癒しの権化でございます。セラピスト・クマッチの力は絶大。傍にこられただけでもの皆安らぎに包まれふかーい眠りに誘われてしまうのです。定期試験の前は入室制限をさせてもらってます...。
  • ☆ちっぽ
    20041126chipo とにかく、我が家最高最強のニャンです。 7月7日にクマかあちゃんから預かりました、可愛くってお利巧で、人の心をなにより判っています。ワイルドストロベリーといっしよのちっぽちゃんです

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