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2014年4月

2014年4月29日 (火曜日)

シギチドリ

撮るなら...

 本日、旗日。
 「みどりの日」、昭和天皇の誕生日、です。
 この日は、晴れる日、としても知られています。
 確かに天気予報では、雨、ということでしたが、明るいうちに雨は降っては来ませんでした。
 
 父が言ってました。
 天気予報で雨といってもこの日は、晴れる、と。
 今もって先代の天皇陛下の神通力は健在、ということでしょうか。

 それを信じて、ちょっと早めにいつもの川っ端に自転車飛ばしましたが、トリはトリでも「シジミ採り」が大挙して出張っておりまして、当然ながら、野鳥はあきれるくらい見当たりません。
 前「お化け鳥居」まで行きましたが....。
 どこもかしこも干潟にはシジミ採りが跋扈。
 そろそろシギ・チドリが渡ってくると思ったんですけれど残念、と上流に方向転換して自転車を走らせておりましたら、前行く姿は....仙人。
 いつもレクチャーしていただく方でした。

 昨日から渡りが始まったとのことで、そのままご一緒させてもらいました。

 そうしたら行き、あれほどなーにもいなかった干潟にチュウシャクシギが登場。
 これも仙人のパワーの証、でしょうか。
 本人はダイシャクシギに来てほしいとの仰せでしたが、チュウシャクで十分。
 
 コチドリも姿を見せてくれましたが、雨が降らないだけいい、という天気。
 遠いし、暗いし、とやっぱり撮るなら青空が多少風があっても良いです、特にシギ・チドリのほとんどは大きくないし、地味、600mmといえども苦戦の連続でした....。

 クイナ、初めて本日撮りましたがもう、ロードランナーかというくらいの猛スピードで干潟を疾走。
 なんとか撮れましたが出来は、不問にしてください。

 5月半ばあたりまでが目途とのこと。
 連休、晴れたらとりあえずは自転車かっ飛ばしたほうが良いでしょうね...
 
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チュウシャクシギ、ブランチを物色中。

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見事、ヤマトオサガニと思われる獲物を捕まえました。

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コチドリ...惨敗です、600mmでも遠かった...。

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ヤマトオサガニ、ワサワサといました。

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クロベンケイガニもお出ましに...

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そろそろさよなら、だそうです。タシギ、10羽ほど出てきていました。

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何とか頑張って寄ってみましたが、これが限界、今回はすべてトリミングしてあります。

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初・クイナ。手前から飛んで出て、向かいに走り、また向かいの葦原から手前の葦原に疾駆で逃走、往復で姿見せてくれました。その走るスピードの速さと言ったら...シャッター優先・1000分の一でもおっつくのは大変でした...。

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宙を飛ぶ勢い....

ラストは久しぶりのカワラヒワ。タンポポの綿毛をついばんでいました...。
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 ちょうど、川原では長崎のたこ揚げの催し『長崎ハタ上げin東京』が行われていました。
 帰りにもまだやっていて色とりどりの長崎凧が空を舞っていましたけれど、今日の天気ではせっかくの凧もいかんともしがたい。写真、取るには撮りましたが白い空に白い凧ではなんともしようがありませんでしたが、空に上がる凧をを見ながら同郷の人たちが集って楽しんでおられました。学校の同窓会の幟や旗の下にシートを敷いて楽しい宴になっていましたし、長崎名物の出店も。
 もうおしまいのころに着いたので、大サービスしますよ、ということでしたのであご出汁のおつゆとかをお土産にできました。

 そういえば皿うどん用にいかがです、と勧められたのはソースでした。
 長崎・皿うどん、といえば銀座の吉宗ですがしばらく行ってないな。
 久しぶりに母を誘ってみようかな、そんなことを考えたみどりの日でした。

 


 

2014年4月27日 (日曜日)

励めや勉学の道

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<HAPP新入生歓迎講演会「〈物語の世界〉古英語叙事詩とホビットの冒険」

 本来は、タイトルにあるように慶応大学の新入生向けの講座です。
 4月25日金曜日 18時から日吉キャンパス 来往舎中会議室で行われました。
 講師は、伊藤先生。

 松本市・信州大学でも伊藤先生の講座が企画されていまして、かなり悩みましたがなにせ年度末でしたので断念したのですが、先生もインフルエンザで企画そのものが中止に。
 こちらは、映画ホビットの監修者としてのお話だったので、再企画されるとよいな、と思っています。

 新入生歓迎講演会と銘打ってありましたが、どうみても我々含めて「新入生、もしくは学生」はとうの昔に卒業しちゃっています、という方々で席は埋まっていき、顔なじみの方も。
 伊藤先生、おひげで登場。

 ベオウルフの一節を古英語で朗誦に始まり、勉学への門に立った新入生への励ましと勉学の楽しさ、面白さはすべてこれからなんだ、というメッセージあふれる講座でした。

 『門を叩け、さすればひらかれるだろう。』

 そうなんです、自分の好奇心そのままに勉学に浸れるのは学生だからこそ。
 世界ってもっと広かったんだ、と自分を振り返りみると後悔の雨あられ、なんですね....
 
 中つ国を知って、映画化を契機にずいぶんいろいろとさまざまとやってきました。
 学ぶ、知る。
 楽しいですよ、まことに。
 継続していく力の衰えを感じつつ、これからも学ぶ喜びと楽しさ、好奇心のままに、です。

 それと質疑応答の中で、卒業生の方から瀬田貞二さんのことについて質問が出されました。
 あの『誤訳 迷訳 欠陥翻訳』(文藝春秋)に関してです。
 けれどもその質問された方の質問と応えられた伊藤先生のお話に鼻の奥がきゅっとなりました。
 それだけでも、行った甲斐は十分にありました。
 
 
 講座が終わっても先生への質問者の列はいつものごとく、で聞きたかったことはやはり来ておいでになられていた辺見先生にお聞きしました。
 ホビットの字幕と吹き替えでは例として「Barrel-rider」。
 瀬田貞二先生は「たるにのるぞう」と訳されていた言葉です。
 字幕と吹き替えでは違う訳にになっていました。
 そのあたりをお聞きしたところ、吹き替えと字幕を担当された方の翻訳でよほど違ったことがなければその担当された方たちの訳を尊重されたとのことでした。
 たしかに。
 吹き替えと字幕。
 それぞれ、翻訳者の「世界」を楽しめることが出来るのは観る側にとってもうれしいことです。
 まぁ、とにかく指輪物語では大変な目にあいましたから、日本においてこの3人に勝る方はいない、と思う三賢人が監修についてくださりこんな素晴らしいことはありません。
 益々、第3部が待ち遠しい限りです。 

 講座と翌日の秋葉原でWETA工房の展示も合わせ、トビオさんにはお世話になりました...。
 なかなかBEでの伊藤先生の講座がなくなって「ホビット」になる機会も少ないですが、今回の講座では懐かしい方たちに映画以来、または講座以来お目にかかれてうれしかったです。

 「よきかな、よきかな...」でございました。


2014年4月25日 (金曜日)

何のポーズ

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恩賜上野動物園 遠足日和

 上野駅に着いた時から先生に引率されている修学旅行中とみられる中学生の行列やらどこぞの保育園か幼稚園かの行列が目に入りました。

 バス3台ぐらい連ねていたところもあり、で速足で動物園に向かいました。
 あの行列が目指すのは同じ方向と思われましたから。

 西園に行くとまだ団体は見当たらず。
 まずは、ハトゥーウェに挨拶しに行きましたが、撮影不可に場所にいるのでとりあえずワオキツネザルのチビさんたちを撮りに行きました。
 ちょうどごはんの時間だったようで、なかなか面白かったです。
 ちゃんと並んでごはんもらっていたり、係りの飼育員の肩に乗っちゃったり、はたまたちゃっかりバケツのごはんに手を出してしまう子がいたりと...こちらもワオキツネザル好きの方たちが3・4人でしたでしょうか、レンズを向けていました。

 その中に一番あとからになるのでしょうか、吊り橋をわたってきたひどく毛が抜けている子がいました。
 写真を撮っている方の話を耳にしたところ、どうもいじめられているようで、ご飯もほかのサルたちから飼育員さんが守るようにしてゆっくり食べさせていました...1匹だけじゃなくて普通の子と2匹でご飯を食べていたのが救い。
 なんとか、うまいこと仲良くしてくれるといいのですが、我が家でも累卵のごときパワーバランスにたっている平穏を実感していますからただ、もう、身につまされてしまいました。
 
 ワオキツネザルの朝ごはんを一通り撮ってからハシビロコウ舎へ。
 コメントいただいていたMarigoldさんもすでに来られていて、サーナが飛んだものの網にぶつかって反省中とのことでした。
 サーナは5羽の中で一番アクティブな女子、です。
 一番広い放飼場でアサンテという女子と一緒なことが多いです。
 ハトゥーウェのお隣になるのでしょうか、ミリーさんにはアメリカ行きの話があるようですが、いつになるのかはわからないようです。ミリーさんが渡米したらハトゥーウェの放飼場、変わる可能性もあるようですが、なんにしてもドーニモコーニモナランあの放飼場からの脱却は今のところないようで、改めて溜息です。

 前回の時、ハトゥーウェがまるでカワウのように翼を広げて座り込んでいたのですが、今回はアサンテ・サーナも同じスタイルをしてくれました。ハトゥーウェも一度寝小屋に入ってから戻って同じスタイルをとっていました。

 何のスタイルなんでしょうか。
 意味ある行動なんでしょうね...

ハトゥーウェ、アサンテ、サーナの順です。

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 ミリーさんはほとんど寝小屋でしたし、シュシュ・ルタンガ氏は、アサンテが第2放飼場の近くを通った際、竹格子からクチバシ突き出して威嚇し、突如登場したもののそのあとは写真のように物陰からちょぃちょぃと姿を確認できれば良いほうでした。
 ちょっと、いたずらっ子的な感じで撮ったのが下の写真。

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 そのうち、遠足の団体がいくつも到着し、西園内大層な賑わいになりました。

 そういえば、動物園に遠足って、なかったな....と思い出しつつ、ニューフェースを撮って、3時には上野駅について帰宅しました。

 上野動物園。
 ちいちゃな新しい家族が増えているようです。
 春、なんですね....
 
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プレーリードッグのニューフェイス...外にはまだ慣れていないようでした...

※ バッファローのグンマ、の存在感好きでした...彼の大きな姿が見られなくなってぽっかり空いてしまった空間がさみしい限りです...


2014年4月22日 (火曜日)

ウォルト・ディズニーの約束

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ちょっと...

 最初に書いておきます。
 ちょっと、あれっと思ったことです。
 
 トラヴァース夫人がサンフランシスコへ到着し、迎えのリムジンでホテルの部屋に入ります。
 ディズニーらしい歓迎のスタイルで部屋は目いっぱいに飾り付けられていました。

 夫人は、置かれたぬいぐるみをネズミもアヒルも犬も、といってすべてをクローゼットの中に突っ込みます。
 そして目についたのは、熊のプーさんのぬいぐるみ。
 彼女は、一言、たしかこう言っていました。

 「かわいそうな(または哀れ、だったかな)A.A.ミルン。」

 鑑賞し終って、プログラムを買うのを忘れていて帰りに買いました。
 帰宅後、プログラムにあった映画ジャーナリストの一文に引っかかったのです。

 彼女はこう書いていました。

 『...、同じイギリスの児童文学をディズニーがアニメーション化したA.A.ミルンの「くまのプーさん」のぬいぐるみには優しく語りかける彼女だが、.....』

 トールキン教授は、映像化には反対ではなかったが、ディズニーにだけは映像化の権利を売るな、と言っていたのは有名な話です。
 児童文学のディズニー化について原作者サイドが拒絶反応を起こしていたかは、一つの議論になっています。
 くまのプーさんは、その最たる作品でしょう。
  Wikipediaでも「くまのプーさん」の項目のあらましが載っています。

 不思議に思ったものです。

 初めてくまのプーさんを見たとき、これは、私が読んで知っているプーじゃないと。

 後で「ディズニー化」の弊害、というか問題を知り、そういうことかと。

 で、プログラムに戻ります。
 はたしてトラヴァース夫人は、優しく語りかけていたのでしょうか?
 優しく????

 トラヴァース夫人がその時置かれていた立場ということを考えると実に感慨深いセリフだな、と観ていてそう思ったのですが、プログラムを読むと私の感じ方は違っていたように思えて、「あれ?」。

 正直映画と原作は別物、という考え方はどこからできるものなのでしょうか。
 小学生高学年?
 中学生?
 高校生??

 ディズニーランドは好きです、ホント。
 でも、くまのプーさんを見るたびに複雑な思いにとらわれるのです。
 「アレハ、ワタシノシッテイルプーサンジャナイ。」

 PJでよかったのかもしれません....中つ国は。


 
  

2014年4月21日 (月曜日)

ようやく、終了

着物クリーニング研究所さんありがとうございます

 メリーの結婚式では、式に参列できない母の留袖を着ました。
 母のは比翼仕立てではなかったので余分に持って行った母のと新しく購入した洗える長じゅばん2枚きることに。
 そのため、ホテル内は暖房してありましたので結構汗をかきました。
 宅急便で戻ってきた留袖と襦袢、帯はすぐに出して陰干しをしたのち、帯は丁寧にしまい、長じゅばんはクリーニングに出しました。
 留袖は、着用したのはもう何十年ぶりになりますから、仕舞うに当たってはシミなどをチェックして丸洗いに出したほうがよいのではないかと思案していました。
 かといって、ものが留袖ですから、値段で決めるわけにもいかず、さんざネットで探して、 「着物クリーニング研究所」という兵庫県・西宮にあります着物の洗いやしみ抜きを専門にしている業者さんが実際にモノを見てくれて見積もりを出して頂けるということでしたので、そちらにお願いしました。
 母の留袖はよくよく見るとしみが何か所かあります。
 それをすべてしみ抜きに出すとかなりの額になりましたので、目立つシミだけを抜いてもらい、私の留袖も合わせて、いっしょに丸洗いをしてもらい、私の白襦袢がシミがひどすぎ洗いに出すより新しく作ったほうがよいだろうということで手持ちの襦袢地を仕立ててもらうことにいたしました。
 それで合計が6万ちょい、かかることに。
 それも致し方ないだろうとお預けして戻ってきたのは3月。
 お電話での受け渡しについてご連絡があり、代金引き換えに受け取りましたが、開けてびっくり。
 銀の粉が舞い、箔落ちが生じていました。
 すぐにお電話をするとすぐに折り返し送りなおしてください、ということでしたのでそのまま送り返しました。

 現物が届いたことと、こちらが言っていることが間違いないこと、改めて箔を入れ直し、また落ちないかどうか確認してからご連絡します、との丁寧な対応に、ちょっと不安になっていたのが少しホッとしました。
 
 修正後の箔落ちの確認をしますので4月末になるかと思います、というお話でしたが、20日に時間指定を聞いて下ったうえで返金させてください、とのお申し出。

 箔落ちしたのを見たときはえらいがっかりはしましたが丁寧な仕事には疑いは持ち得ませんでしたのでお支払したものはお支払したものということで納めていただき、それでは、物が到着して改めて何かあればすぐにご連絡ください、ということになりました。

 昨日、時間通りに届いた2枚の留袖。
 実に丁寧に直していただいていました。
 修復について説明をつけていただいており、やはり、専門の職人さんたちのお店にお願いしてよかったと心から思いました。
 
 送っていただき新たに入れたもらった畳紙に乾燥材などをいれ、留袖は桐箱に仕舞いました。

 これでようやくメリーの結婚式の始末がすべて終わったことになります。
 母にも報告。
 「ピピンはいつなの?そう言っておいてね。」と母。

 さてさて、それこそいつになるのやらではありますが、いつでも大丈夫、ということになったわけでもあります。
 ピピン、いつまでもあると思うなよ...あるうちにやってくださいよ、結婚式...であります。
 
 写真は母の留袖。
 鳳凰にバラ。
 結構モダンなのであります...
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2014年4月18日 (金曜日)

アイアイのすむ森

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浮橋と不忍池とマダガスカルのおさるさんたち

 恩賜上野動物園は東園と西園に分かれています。
 モノレールとイソップ橋が東西を結んでいます。

 カナダヤマアラシが展示されていたところには現在シセンレッサーパンダが展示されていて、カナダヤマアラシ同様、枝での寝姿っぷりは人気の的になっています。
 東園にはクマ舎や新しくなったホッキョクグマの展示施設、猛禽類展示もあります。
 日本最初の動物園である上野動物園は、多摩動物園に比べたら狭いですが、やはりすべて展示動物を観て歩こうと思ったら「広い」です、やはり。
 上野は動物園のほかにも不忍池のハスの花を撮りにも行っていましたが、2009年に作られた「アイアイのすむ森」として不忍池に浮橋をつくり、マダガスカルに住む動物たちの展示施設ができてからはもっぱら蓮の花もこちらで撮るようになりました。
 とにかく、浮橋は不忍池のハスが咲くど真ん中にあります。
 ハスや不忍池にわたってくる野鳥を撮りたければこれほどのところは、ありません。

 また、ここにはワオキツネザルたちが外に展示されているので、なかなかオモシロイ、のです。
 
 昨日もハトゥーウェが寝小屋に入ってしまってから寄ったのですが、最初観たときはみんなで固まって寝ていたのが13時過ぎにはすっかり起きていました。
 600mmはしまって、SX50HSで何気に撮っていたのですが、ちいちゃいのがいるのに気が付きました。
 先月来た時にはいませんでしたから、春本番となり、新しい家族が増えたのでしょう。

 2匹。

 ワオキツネザルは群れで行動しますので、チビさんたちも大人の間を飛び回って遊んでいました。
 
 もともと愛嬌のあるワオキツネザル。
 チビさんたちも親と同じ、いっちょ前にしっぽは長くシマシマ模様。
 
 行くなら、今のうち、ですよ。

 ところで、閑話休題。

 以前、日本動物愛護協会の賛助会員の集いに参加した際に現・ミュージアムパーク茨城県自然博物館長で上野動物園前々園長・菅谷博さんとお話しする機会がありました。その際にハシビロコウのお話をしましたところ、導入を考え付かれたのが菅谷さんでした。
 視察でいかれたドイツの動物園で一目ぼれ。
 絶対にイケル、と思われて購入されたそうです。
 
 その時にああ、それでか、とドイツの動物園とどうして交換繁殖交流なのかがわかりました。

 私を含め、ハシビロコウに会うために上野動物園に行くファンがいることをお伝えしたところ、大層喜んでいらっしゃいました。確かにね、ネットでも検索するとキモカワイイ、とかコワイ、以外にも恐竜に似ているだの、目つきが悪いなんて言うコメント数知れず。でも、つまるところは注目度が高く「人気」がある、ということだと思います。

 菅谷さんのおかげで上野動物園にハシビロコウたちがいるわけですから、本当に感謝です...! 
 

2014年4月17日 (木曜日)

ハトゥーウェ氏を撮る

右往左往の末

 上野動物園には5羽のハシビロコウが飼育されています。
 放飼場は大中小・狭あわせて4か所あります。
 以前、どうぶつと動物園に採用された写真は一番広い放飼場で撮りました。
 モデルはどちらともハトゥーウェという名前のオス、です。
 彼。
 タイミングが良かったのか、ちょうどな時に出くわしたのか、とにかく何かしらレンズを向けるとパフォーマンスしてくれました。そんなに行くわけではありませんでしたが、行けば必ず挨拶は欠かせない彼でした。

 それが、放飼場が改装されることになり、上野動物園としてもハシビロコウのことを展示動物としてそれなりに評価してくれているんだと喜んだのですが、リニューアルが完了ということで行ってみたら、なんと、ハトゥーウェは、一番奥で一番写真が撮りにくい放飼場に入っていました。
 そのころ、レンズは270mm。
 もう、どうにもこうにも、なりません。
 
 動物園に500mm、というのはどうも、と思っていましたが背に腹は代えられません!
 しかし、その500mmをもってしても、如何ともしがたいどうしようもない放飼場。
 
 切歯扼腕すれども、どうにもならずなのです。

 リニューアル以降も、レンズの前でなにかとやってくれているのですが、網に竹格子に植木にと邪魔ものばかりに囲まれていて作品になるようなものは撮れなくなってしまいました。

 600mmを購入した理由になんとしてもハトゥーウェの労に報いたいというのも大きな理由。
 しかし、あの彼のいる放飼場は、本当にほんとうに、どうにもならん、なうえに3月は部屋に入ったままとうとう出てきてはくれませんでした....。

 本日は一大決心。
 何としても、撮る。

 右に左にうろうろしつつ、邪魔するものの間隙を縫って撮ったのが以下の写真です。
 知っている人にはわかってもらえるとは思います...。
 
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 着いたとき、なぜがハトゥーウエ、羽を広げてまるでカワウさんスタイル。
 よくよくみたら、すぐ後ろのレストランの空調機の室外機からの風を受けていたように見えました。
 彼なりの理由はあるんだと思います。
 お茶目さん♪

 そんな彼を撮りたくても、この竹格子がなんとしても邪魔...。
 竹格子越しをあきらめ、反対側に回ってなんとか隙間の隙間から写せたのは一連の水浴び。
 水浴び後、ばっさばっさと翼を動かし、きっとにらんでその表情は、一番広い放飼場で鯉を捕まえた際の眼光鋭いハンター・ハトゥーウェ。
 水浴び後はしばし、台の上(こいつも邪魔くさいかぎりの代物なんですよね..)で羽を乾かしていたのでしょうか。
 見るとおなかの羽に水の揺らぎがゆらゆらと気持ちよさげに動いていました。
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 その後、終わった、とばかりにお部屋に入ってしまいました。
 今日、家を出るのが1時間ほど遅れてしまい、なんともその時間が惜しい限り。
 
 最後のこの写真は一番広い放飼場で撮ったもの。
 サーナ嬢のジャンプを連写した1枚です。

 Img_2203

 帰る道道、ワオキツネザルのベビーをSX50HSで撮り、ラストランになってきているホビットを観に六本木へ。
 
 ちょっと辛い態勢になりますがなんとか撮れるポジションも判明しましたので次回もっと早く参上したいと思います。
 それにしても、なんでだろう..どうして.ハトゥーウェ、あんなところにずっと押し込められちゃっているんだろう。
 
 フリーパス購入したし、今年は昨年の分まで頑張ってみようと思っております....
 


 


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    ☆我が家の癒しの権化@妖怪まくらぬし、くまっちが晴れて巨猫団の団員として認められました...。 今後ともご別懇に♪ 巨猫団。 くまっちのとても素敵な想い出になりました。 1_667
  • ☆ちびおでん
    oden その年は子猫の保護に翻弄された年でしたが、その第一弾がこの子でした。マンションの通路1階においてあったタイヤ(共用部分なのでホントは不法なのだが...)のなかで泣いていたのを私が保護せざるを得ない状況でつれて帰ったのが始まり、約一週間後に実家から持ち込まれた鼻気管炎の子、そして2ヶ月後に生まれたての3匹が排水管に投げ込まれ...結局9月に我が家には9匹の猫がいた勘定になるが、哀しいことに生まれたてのチビちゃん2匹は神様がお手元にお寄せになられしまわれた。新しいお家を探し始めたものの最初に保護した子はとってもナーバス、猫と飼い主になる方との試験期間もこの子には無理かもしれない、獣医の薦めにのっかって2匹を手放した寂しさに負け残したのがチビ・オデン。もっとましな可愛い名前を思っていたのにいつの間にかメリーが毛色などから『おでん』と呼んでいたのが定着、やれやれである。ただいま2歳、我が家のトラブル・メーカーである。毎日のように大好きなメリー兄ちゃんを困らせているしちょいちょいと隠れちゃ出す爪でストッキングの伝染被害増加中。さんざっぱら『あれ、いや。これ、いや』だが夜中にそっとやってくるチビちゃん、棄てられた子の心を治す事なぞできるものではないのだと改めて思う。『どーして、おにいちゃん困らせるの?!』今日もメリーの小言が聞こえています。
  • ☆通称・クロちゃん
    kuro クロチャンの本名は長いです、彼女が何かしでかすごとに名前がくっついて行きました。 “はげちょびっち・くろぷーすけぴー・たりりんぼまーる・かす”我が家最強にゃん、ちっぽと癒しの権化くまっちと兄弟とはとても思えない“不出来”な妹です。ちっぽたちはお腹に居る時から『モンプチ』などの高級カンカンで育ったのですが、諸問題が勃発、本当は避妊手術してクロちゃん達は生まれない予定だったのです。トラブルメイカーのためにくまっち達の育ての親代わりの方達が引っ越されてしまい、クロチャンたちも生まれてしまいました...。その後なんとかクロチャンたちのような事にならぬようクマかあちゃんは避妊の手術しましたが結局生まれた5匹の内里子にだせたのは『紋次郎』と名前を付けられた子とあまりの臆病とお間抜けに里子に出せなかったクロちゃんだけ。紋次郎も里親さんと連絡取れにくくなり元気でいるのかどうか不明になっています。契約書を取り交わす事を決意したのはそういうことからもあるのですが、なんにしてもクロチャン保護に当たっては結構大変でマンション自治会のメンバーとも一戦交えた事も。『野良なんか人に馴れるもんか』といわれましたがそんな事はありませんよ、自治会メンバーの一人であるピル簿旦那の帰りを心から待ちわびるのはクロチャンですから...。 ***2014年9月9日14時32分、16歳、右目した瞼にできた腫瘍により虹の橋を渡りました。
  • ☆みぃちゃん*********************2006年8月11日 肝嚢胞により死去、推定年齢15歳
    mie 三毛のみぃちゃんは12年も外暮らしをしていたしっぽの短いチイチャクて痩せた老猫です。面倒を見ていた方が引越しされてからずーっとそれとはなしに管理人の目を盗んでご飯をあげたりしていた。ペットクラブ設立を機に管理人さんに事情を話していつでも家に入れられるようにご飯をあげてなれさせたものの果たして我が家に来てくれるかどうか心配だった。老齢化が目に付きそろそろと思っていた矢先に子猫騒動で保護が伸びてしまったが冷夏と暖冬に救われた。しかし、東京も結構雪が降るんです、1度保護に失敗して様子を改めて見ていたのですが2月霙の夜、風邪を引いたのかよろけるように隠れ場所からでてきたのを見て援軍の息子二人を引き連れ有無を言わさず保護。しばらくはケージ暮らしをしてもらいましたが現在テーブルの下をわがテリトリーにして暮らしています。歯がもう抜けてしまっているのでお粥のようにしてあげいますが食欲旺盛。カリカリも食べたがりますがやっぱり丸呑みになるのでばあちゃんだけ別メニューです。多分12歳、ですから人間で言うと90才くらいでしょうか。目が余り良くないせいもありマンション敷地内でちんまり大人しく暮らしていたことが良かったのかも知れません。おしっこをあっちこっちにしてしまうので気をつけなきゃいけませんがペットシーツで済めばいい事。何にしても“長生きしようね、頑張ろうね..”です。
  • ☆ぎずも・ぐれむりん
    gizmo ☆ギズモ・グレムリン *********2009年7月1日。 慢性肝炎からの胆石と急性の膵炎により、手術後、急逝。享年10歳。 通称ギズくん、もしくはちゅーくん、は保護する前はどんな目に会って来たんだろうか。とにかく鳴けない、のどもごろごろしない、小心者というよりとにかく臆病だ。地震雷台風は大嫌い。すぐに情緒不安定になってしまう。くまっちに抱っこしてもらいなめてもらわない手落ち着かなくて寝られない。可愛い外見ではわからない彼には痛みが残っている。里親ポスターすら作らなかったのはギズモだけだった。まぁ、マンデに似ていたことも里親探すこともしなかった理由でもあるんだけれど。
  • ☆癒しの権化 くまっち
    *********2007年5月14日午前2時38分多臓器不全により死去 kumakun クマッチ君です。ちっぽとは同腹の兄弟ですがクマ母ちゃんがどうしても預けてくれず2年半ほど外暮らしを経験。ただし、幼少時お世話をしてくださった方にとっても大事にされたためとても性格が◎。その体格といいまさに癒しの権化でございます。セラピスト・クマッチの力は絶大。傍にこられただけでもの皆安らぎに包まれふかーい眠りに誘われてしまうのです。定期試験の前は入室制限をさせてもらってます...。
  • ☆ちっぽ
    20041126chipo とにかく、我が家最高最強のニャンです。 7月7日にクマかあちゃんから預かりました、可愛くってお利巧で、人の心をなにより判っています。ワイルドストロベリーといっしよのちっぽちゃんです

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