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にゃんず

2015年9月 9日 (水曜日)

1周忌

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2008年のクロピー

 クロピーが虹の橋を渡って、1年がたちました。
 1周忌です。

 早いものです。

 わたしの休みに合わせるかのように往ってしまいました。

 重陽の節句だというのに。
 台風の余波で一日雨になりそうです。
 仕事の帰りに、菊の花でも買って帰りましょう。

 このところ、お供えのお花ばかりをお送りしているような気がいたします。

 寂しい限りの9月となっております。

2014年9月 9日 (火曜日)

ご報告

Img_2010_01_23_15254_20101

虹の橋、渡っていきました

 本日、14時32分でした。
 データを見るとすでに1月にはその兆しが表れていました。
 右目の下瞼にできた腫瘍によりクロピーは長い闘病から解放され虹の橋を渡っていきました。

Img_4903

 昨日の夜から急激に状態が悪化。
 大きな息をつくようになって次第に息する間隔が伸び、名前を呼んでも呼んでももう、息もなくなり心臓の鼓動も止まりました。

2008

 虹の橋を渡るときには目の腫瘍もなくなって行かせてもらえたと思います。
 
 頑張り続けたクロピー。
 
 呼べばいつもヒニャーと応えてくれた律義でおまぬけでいじらしいクロピー。
 一緒に暮らして16年。
 「ありがとう。クマッチにいちゃんとギズモみぃーぱーにゃん、そして珊瑚ちゃん、大好きな猫団子で休んでください。」

2014年7月23日 (水曜日)

チッポ

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歳経ると

 那須どうぶつ王国、からはまだなにも、ありません。

 人寄せパンダ、とよく言いますが、人を寄せるためにも上野動物園はパンダ舎、作りました。
 人を寄せるには、「見世物」がいるだけでは、寄せられません。
 旭山が一つのきっかけとなって、展示方法でどれだけ人を寄せることができるかを示し、他の動物園も追従。
 
 なのにね...。

 ところで、我が家の一番の古株。
 チッポ。

 一時、突然おかしくなって慌てさせてくれましたが、最近の彼女はそのうちしっぽが二股になるんじゃないかと思えるほど、狡知になっています。
 猫もただでは歳をとらない、ということだろうか。

 うちに来た時からそうだったが、きっちりと自分の要求は主張する。
 そして、がっちり要求を通す。

 今気に入っているのは冷えひえマット。
 3にゃんを保護した時に購入したものを彼女は愛用している。
 気持ち良いもの、心地よいものに対して一番貪欲なのはチッポだ。

 おかげで、新しい敷布団にして暑さ対策の敷カバーを購入した途端、ぶんどられた。
 枕カバーも同じ暑さ対策のNASAが開発したという繊維を使用しているものなのだが、ゲブ対策用の防水カバーからどうしても出てしまう部分で試したらしく、お気に召したらしい。

 ヒエヒエマットを出すまで枕なしで寝る羽目になった。
 低反発枕にcoolダウンの枕カバー。
 無理に寝ようとしたら、もろに蹴りつけられた....。

 主張するところは主張し、要求は絶対に通す....

 ヒエヒエマットのおかげでようやく枕は奪取できたが、夜半にチッポはベッドに上がってくるのでやはり布団の面積は半分以上広がることは、ない。

 チッポ、17歳。
 元気が一番なのはいうまでもないこと。
 人のほうが譲るしか、ない。

 目指せ、チビ子、である以上、致し方、ない。

 チッポを頂点として今年の夏で9歳以上が5匹になった。
 高年齢化する我が家のにゃんたち。
 ひと夏、一夏、どう過ごすか、健康に留意していかなくては、と思って、我慢一路だな...やっぱり。

※チビ子は実家の猫、25歳まで頑張って生きた...

 
 

2014年6月12日 (木曜日)

クロピーのこと

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 クロピーの右下瞼にできた腫瘍。
 あっという間に大きくなってしまいました。
 見るのがつらいほどです。
 でも、クロピーはいつもの通りにご飯をねだって、好きな場所で寝て、呼べば返事を返してくれるいつものクロピーです。
 
 クロピーは本当に、臆病な子です。
 実家の母ですら、姿を見ることはないくらいにピンポーン、インターフォンと同時にいなくなります。
 逃げ遅れたと感じたらひどいパニックを起こします。
 獣医に連れていくと怯えてよだれを垂らし、シッコを漏らし、所構わず逃げようとするのであちこち擦り傷こさえ、脱走防止の洗濯ネットが血だらけになります。
 だから。
 マイクロチップも入れられませんでした。

 年齢は16歳。
 けして生来健康な子ではありません。
 ストレスがかかると劇症化してしまうウィルスキャリア、です。
 
 考えて考えて、また考え続け、自問自答してきました。

 クマッチのこと。
 ギスモのこと....。

 手術したら治る保証は、どこにもありません。
 むしろ、麻酔のリスクけして小さくありません。

 手術が成功して今の塊が取り除けたとしても、また腫瘍が大きくなる可能性も否定できない、とも言われています。

 このまま、クロピーがいつものようにいつもの通り、過ごさせてやりたいのです。
 
 でも、とまた逡巡してしまいます。
 毎日、その繰り返しです。
 
 今、クロピーは気に入ったかごの中で寝ています。
 その寝顔。
 このまま、いまのまま、いっしょにこれまで通りに過ごしていきたい、そうしたいと思うのは、飼い主として間違っているのだろうか。

 許されるのであるなら、みぃばーにゃんのように過ごしてもらいたい、のです。

 
 
 


2014年3月17日 (月曜日)

クロピーのこと

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クロピー、ことクロちゃんは、チッポと故クマッチとは兄妹です。
クマカーちゃんの避妊を邪魔されて生まれてしまったのがクロちゃんたちでした。

クロちゃんは、保護した時にひどい鼻気管炎にかかっていて、治療してある程度治まったのですが春先になるとウィルスが悪戯するのか、結膜炎がひどくなったり、鼻がちょっと詰まったりしていました。今年も、花粉症のように結膜炎の症状が出ていたので抗炎剤の目薬を差していたのですが、先週あたり突然下の瞼がぽっこりとなりました。化膿しているといわけでなく、痛がりもしないし目ヤニも増えません。
 クロちゃんはとにかく臆病。
 医者に連れていくと泡吹いたり、キャリーから出ようともがくあまり、自分を傷つけてしまうのでよほどのことではないと連れていけません。だから、マイクロチップもクロちゃんにはつけられませんでした。
 また、クロャンに巣食っているウィルスは、ストレスで劇症化してしまうと死に至ると獣医師に言われていましたからよほどのことではないと連れていけなかったのです。
 でも、下の瞼の状態は尋常ではないのは一目でわかりましたから、日曜日ピピンも心配した車で泣き叫ぶクロちゃんを獣医に連れていきました。

 やはり、腫瘍の疑いがあるが、場所が場所だけにおいそれと手術というわけにもいかないということで一応検体を取りましたが、しばらく抗生剤とステロイド剤軟膏で様子を看る、ということになりました。

 今の仕事の関係でセカンドオピニオンを聞きたくて、お世話になっている方にお話ししたところ、こういわれました。

 「痛がっているわけでもないし、普段の生活に支障もないのなら、年齢的(クロピーは今年で16歳になります)に麻酔というリスクを負わせてまで手術はしない、うちの子だったら。」

 麻酔の負担。

 それはクマッチでもギズモでも悔いが残っていることでもありました。
 手術に踏み切ってよかったのだろうか、と。

 実家のチビ子は前足に腫瘍を抱えていましたが、やはり年齢的にも負担が大きいということ、痛みがないこと、生活していくうえで腫瘍が問題になっていないことで手術はせず、結局老衰でチビ子は25歳の天寿を全うしました。

 「麻酔のリスク負って手術してもかえってそれがその子にとっていいことになるのかどうか、本当のところわからない。入院させたことでかえってつらい思いをさせてしまうようなら、ご飯も食べるし、痛がらないのなら今のまま暮させてあげる、という選択もあると思う。」とも言われました。

 手術だけが、治療方法じゃない。
 ちよっと、目から鱗でした。

 クロちゃん、モンプチたべてココちゃんといっしょに寝ています。
 目、充血していません。
 かゆがってもいません。
 ただ、ポッコリと膨れたまま。

 これから、どうなるか。
 正直、わかりません。
 
 しばらく様子を見る。
 それもそれで治療なのだと思えるのです。
 
 クロピー、とりあえず、手術という選択は考えずステロイド軟膏で事態がどうなっていくかを見ていくことにしました。

 


2014年1月29日 (水曜日)

浦安市でのこと

NPO法人UC動物を守る会に起こっていること

 動物愛護に関するボランティアさんと行政とは、とかく敵対関係になっていました。
 けれども、動物愛護推進員、という制度はそもそもは、行政がボランティアと一緒に問題解決に取り組もうという発想から生まれたものと、私は解釈しています。
 
 浦安市で、長年殺処分0、を続けるために活動をしてきたNPO法人UC動物を守る会があります。
 これまで、市と協力して保護・介護活動を続けていましたが、1月17日に突然犬をおいて2月2日までに退去するようにを命じられました。

 当然ですが、高齢な子、痴呆が出ている子、介護が必要な子たちを置いてどうして退去ができるでしょうか。
 人の手を借りなければならないような子、人なれとは言いにくい子など、まったく見も知らぬ人が世話をするといって、果たして犬たち自身がすぐに受け入れられ、混乱なく過ごせるでしょうか。
 

 しかし、市側は法人から手を引きたいと言ってきたと市のホームページで説明しています。
 法人との意見は真っ向対立しています。

 
 市にとって、市長にとって、この法人では都合がよくないのでしょうか。
 これまで通りにしたい、と言っているのですから、どうしてそのまま継続してはいけないのでしょうか。

 市のホームページの説明を読めば読むほど、肝心なことが抜けています。

 然るに、こうしたことは行政にはよくあることです。
 殺さない、保護する、といってブリーダー崩壊で感染症キャリアとなった100匹あまりの犬を殺処分した行政のこと、忘れてはいません。
 
 この問題で一番憂慮しているのは、保護=殺処分、を行政では「安楽死」という言葉で正当化することです。
 ここに取り上げたのも、それを恐れているからです。

 犬はモノではなく、心を持ち感情を持っています。
 心を持っている以上、日々世話をし可愛がってくれる人たちが突然見も知らぬ人たちになったらどうでしょうか。

 これからも続けたい、と言っている人たちから、その犬たちを取り上げる必要があるのでしょうか。
 ある、、というのなら、第三者も納得できる根拠を示す義務を負っているのが行政ではないでしょうか。

 命として扱うのか、モノとして扱うのか、動物愛護法がある国としてボランティアと行政で考えや思いに差があってはならない。
 しかし、今の浦安市の対応はどうでしょうか。
 
 犬は、モノではない。
 命は、モノであってはならない。

 命はモノではないとお考えの方。
 是非、注視してください。
 置いて行かれる犬たちのこれからを考えてください。
 よろしくお願いいたします。

2013年12月30日 (月曜日)

今年の汚れ、今年のうちに

デ・ブーモ、洗いました

 ブー君。
 洗いました。

 洗う予定の日に雨が降り、なんだかんだと洗えず、もう限界ということで風呂追い炊きやめて洗濯でがっつり残り湯使って準備よし!
 今回は、カメラも用意。
 がっつり、清掃中のブー君を撮りました。

 手順です。
 延長コードとドライヤーをセット。
 猫用の大判バスタオルを用意。
 そして、ブー君をバスタブに入れます。
 彼はその体型からバスタブに入れられると逃走不可となります。
 お湯は40度設定でまず、シャワーで濡らします。
 ただし、ブー君は脂性の上にフケ症。
 シャワーをかけてもお湯はじきます!

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おなかはなんとかセルフクリーニングできるので背中としっぽ、おしりを洗います。

 夏場だとまっ茶色い汚水が流れます....
 冬場だと少しはましです。
 シャンプーは都合5回、使います。
 泡が、立たないんです。

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1回目のシャンプー。泡、たちません。手がブー君の油でべたべたします。

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 普通に売られているL社やK社のシャンプーは、使えません。ブー君の汚れに太刀打ちできないのです。
以前、こちらの試供品をいただき、その辣腕ぶりに感激。さっそく購入しましたが、値段に絶句。
わたくがたまにご褒美がわりに使うロクシタンのシャンプーより高価!!!
 最低5回くらいはシャンプーしないといけないので、逆に一般のは強すぎて余計にふけがひどくなります。
 仕方のない選択でした。
 
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 かなり、憤懣やるかたなしのブー君ですが、お湯を流しているとき気持ちがよいようでやおとなしくしています。
 ここですでに3回目のすすぎです。

 今回はちょっと間が空きましたので6回、シャンプーしました。
 できるだけブラシは使わず手でマッサージしながらのシャンプーをします。

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 ブー君。
 皮膚があまりよくありません。
 気を付けないと地肌が赤くなり、フケがひどくなります。
 べたべたぽいのにフケ症。
 スタッドテイル、は尻尾の付け根がべたべたになりますが、ブー君は全体的にあぶらっぽい、というか、脂性、なんです。

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 当然ですが、普段でもブー君の抜け毛に悩まされていますがシャンプーをすると2度ほど排水口にたまった抜け毛を取り除かないと、流したお湯が、あふれます....。

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 ようやく終わりが見えてきました。
 地肌がきれいに。

 まず、タオルドライ、ついでドライヤーでの乾かします。

 この際に気を付けないと傷だらけになります。
 一番気を抜けないのは、ドライヤーです。
 ま、基本風呂タブから逃走できませんので爪と牙に十分留意して背中を中心に乾かします。

 以前はおなかまで洗ってましたが被害甚大になる可能性高いし、おなかは何とかなめられるますから。

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 ブー君、ようやく風呂場から放逐されます。
 こちらは改めて風呂場掃除を。

 戻ってきて、ためいきが。
 すでにふわふわと抜け毛が浮いている背中。

 夕方、再度ルンバに出動要請しなければなりません。
 
 ブー君にしても超迷惑でしょうが、洗うほうも半端ないんです、疲労感。
 中腰で6回のシャンプーとすすぎに防衛線針張りつつの乾燥作業、そして風呂場掃除。

 いつも思います。

 ご飯に日頃の手入れ。
 ブー君が遺棄された理由。
 でも、ブー君がこういう状態になったのも前の飼い主の責任でもあるのです。
 飼うなら責任を持て。
 捨てるくらいなら、拾うな、飼うな、に尽きます。

 なんとか、松の内まではふわふわブー君でいてくれることを願うばかりです。


2013年11月20日 (水曜日)

マイクロチップ

Img_9276jpgtanuki
こんな方もおいでになってました...イヌ科・タヌキさんです。

プレ・避難訓練

 ご無沙汰です。
 打っちゃっているわけではない、という言い訳つきにくいほど、沙汰なし、更新なしでした。
 今後はもう少し更新を心がけるつもりです。

 さて、すでに11月も半ば過ぎてしまいました。
 
 実は今月3日に行われた世田谷区動物フェスティバルに推進員としてお手伝いに参りました際にマイクロチップ無料券を我が家で飼養している頭数分頂きました。
 
 毎年、このイベントでは獣医師会に所属されている動物病院にもっていけばマイクロチップが無料になる券を数限定で配布しています。無料と言っても、登録料、1頭につき1000円はかかりますが、飼い主が負担するのはそれだけです。

 マイクロチップ。
 メリット、デメリット、ネットで検索するとかなり極端な意見も見受けられますが賛否両論、どう選択するかは飼い主の考え次第。
 犬と違って、猫で完全室内飼養の我が家では必要はないな、というのが震災前の考えでした。
 でも、震災以降、考えさせられることが多くなりました。
 万が一、が現実として起きたわけですし、被災地、特に福島での現状はなんとかしなければならないという逼迫感を抱かせました。
 
 毎年、配布されているのは分かっていましたが、他区でもあり、デメリットの事を思うと安易に頂くことはできませんでしたが、今回、思い切って頂きました。
 そして17日、ピピンに車を出してもらいマイクロチップ、入れてもらいました。
 ただし、クロピーは連れていきませんでした。
 病気を治しに行って余計悪くなってしまう極度に臆病な性格。
 ワクチン接種でネットに入れただけでも泡を吹き、シッコを漏らし、自身を傷つけてしまうクロピーをいつもより遠い世田谷区の病院に連れていく事は寿命を縮めてしまう可能性がないわけでありませんでしたから。

 しかし、大変でした。
 我が家のキャリーというキャリーをすべてだし廊下に前夜から並べ、珍しいものがでていると何気に入ったオデンちゃん以外洗濯用ネットに入れて家から駐車場までの運びだしはマンション中から何事かと思われたんじゃないかというくらいの大さわぎ。
 チッポと小夏の絶叫が響き渡りました....。
 ブー君を背負い、黒龍丸と小千代を両手に3頭。
 ピピンはオデンを背負い、チッポと小夏2頭一緒にクレートで3頭。合計6頭を二人で車まで運び後ろの座席に動かないように乗せました。そのためのHonda・フィット。積めましたね、問題なく。さすがです。
 10分ほどで目的の世田谷区の病院で到着。
 前もって電話をしていきましたので先生のほうも待っていてくださり、間違わぬようキャリーに名前を張り付けて一頭ずつやってくださいました。書類を書いている時間のほうが長くかかったほどマイクロチップのほうは簡単に済みました。
 ただ、ブー君だけは看護師さんも先生もその重さに驚いたようです....。
 
 猫たち、つかれたと思いますが帰宅後のご褒美・シーバのパウチはあっという間に平らげてましたのでほっとしました。小夏だけはかなり怒ってしまいましたが夜には普段のとおりに戻ってくれました。

 人二人に猫7頭。
 今回はクロピー抜きにはなりましたが、避難訓練にもなりました。
 いざとなったら自分たちの必需品・貴重品+猫たちのごはんに水を持っていく事になるわけで改めて日ごろからのシミュレーションの重要さを思い知らされました。

 今はもう、マンションが壊れませんように、と以前に増して願っております。

2013年8月 9日 (金曜日)

つくづく

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デブーモ考

 デブーモ。
 通称ブー。
 これには魔神ブー、という意味を持つ。
 デブーモの「デ」は、デビルの「デ」。
 保護した当初と比べると少しは社会性を持てるようになったようにも見える。
 しかし。
 コイツと暮らせば暮らすほど、なんでコヤツがマンションの玄関下にいたのか、わかってくる。
 そして、前の飼い主が「捨てた」のか、不本意ではあるが、理解できるのだ。
 
 どこでもシッコをする。
 ベランダ、キッチン、リビング、所構わずこれ見よがしに大量のシッコをする。
 今までなら砂とトイレットペーパーがあれば事足りていたのにコヤツのおかげでペットシーツも購入せざるを得なくなってしまった。
 そのうえ、持病もち。
 泌尿器に配慮したフードを専用に購入せざるを得ない。
 保護した時に背中の毛が刈り取られていたのも「虐待」などではなく脂性+ふけ症、のくせにブラッシングデェキレエ、なので止む無く背中を刈り取らざるを得なかったのだ。
 シャンプーも市販のものでなく業務用のものではないと、泡が立たないほどの脂性の被毛と底なしの抜け毛はかなりのストレスになり、ルンバを購入に踏み切らせた。

 どんだけコヤツのために尊い労働報酬が使い込まれてしまったことか!!!!

 しかし。
 そう奴にしたのも前の飼い主である。
 故を以て、本猫には咎めはない、ことは絶対にないナ。
 確信をもっていう。
 もともとの性格が前の飼い主によって増強・傲慢・史上最悪のワル、になったのだろう。

 おめぇ、外出るか?
 出ってもいいんだぜ。

 ピピンなら言えるこのセリフもお役目仰せつかっている身としては口には出せぬ。
 出せぬがどれだけ心の中で叫んだことだろう....。

 ああ、猫神様。
 ご差配、なんでうちだったのでしょうね?!

2013年4月 7日 (日曜日)

おれ ねこ

またしても

Img_3933

 予約したのは3月4日。
 発売は3月末。
 印刷元のネット通販だし特典付らつられたと言われればそれまでだが、4月に入っても、届かない。

 予約状況確認したら「取り寄せ中」。
 どうなっているのかと問い合わせしたら「入荷が遅れが出ています。」
 だって版元じゃないの?
 再度問い合わせメール入れたら、前とは違う担当から「今週には発送します、でもお手数ですがキャンセルしても構いません。」ときた。
 予約したから待たざるを得ない。
 だから、いつ発送になるのか教えてくれへの返信が、これ。
 
 ......。
 
 予約したのはくるねこ11巻。

 ブログ主であるくるさんが子猫の里親探しから始めたころから、ずっとみてきたブログだ。
 
 くるさん家の愚連隊といわれる面々はわがやとも似たり寄ったりの境遇。
 そして、本日の「水」のオチに泣けた。
 
 いまだに一番の古手、チッポはお風呂場で水を飲みたがる。
 蛇口から飲んでいたこともあった。
 今は亡きクマカーちゃんに教わったのだろうか...。兄弟猫の故クマッチもそうだった。

 外で暮らしてきた厳しさは今も空腹になることない境遇になっていても深く深く食い込んだトゲのように、どんなに家の子として過ごしても抜けきることは、ない。

 先ほどブログをのぞいたら、300を超すコメントが書き込まれていた。
 泥、虫、落ち葉、なんでもいい、食べられるものならなんでも食べ水と思えるものならどんなに汚くてもすすって、生き延びてきた子たちのなんと多いことか。

 我が家でも保護してまずするのは検便と血液検査。
 ほとんどの子は、駆虫剤の処方が必要だ。

 栄養が十分じゃないから、歯がちゃんとそろっていないし歯の質も悪い。
 黒龍丸は一番若いのに歯は味噌っ歯でちゃんとそろっていない。
 体も男の子なのにクロピーとそう変わらない。

 よく、警備員のオジサンに縋り付いたものだ。
 警備員さん、そして管理人さんご夫妻が猫好きで本当によかった。
 黒龍丸は助かったけれど、夏の夜やってきた黒チビちゃんは、せっかく来たというのにせっかちに虹の橋を渡って行ってしまった。

 「すべての命は助けられない。」

 自分のできることのなんと微々たることしかないのだろう。
 手元にいる子たちがどう生きてきたのだろう、けっしてわからないし、わかりたくもない。
 できるならすっぱり忘れてほしいけれど、心の隅に刺さったままのトゲは容易に抜けはしないことも知っている。

 だから。
 だから、泣けた。

 里親会で本当の家族たちに出会える子が1匹でも多いことを願う。
 それまでの苦しさ・辛さが少しでも癒されるように。

 子猫ラッシュのシーズンが始まるけれど、Eテレの「おれねこ」「吾輩は犬」に登場できる子たちが増えますようにけっして見捨てない家族との出会いを多くありますように、願うばかりです。

 
 
 
 
 

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鳥撮りです

お世話になります

My Nyans

  • DeBoomo=Zash 巨猫団入団!
    新メンバーとして許可されました 025
  • 巨猫団入団!!
    ☆我が家の癒しの権化@妖怪まくらぬし、くまっちが晴れて巨猫団の団員として認められました...。 今後ともご別懇に♪ 巨猫団。 くまっちのとても素敵な想い出になりました。 1_667
  • ☆ちびおでん
    oden その年は子猫の保護に翻弄された年でしたが、その第一弾がこの子でした。マンションの通路1階においてあったタイヤ(共用部分なのでホントは不法なのだが...)のなかで泣いていたのを私が保護せざるを得ない状況でつれて帰ったのが始まり、約一週間後に実家から持ち込まれた鼻気管炎の子、そして2ヶ月後に生まれたての3匹が排水管に投げ込まれ...結局9月に我が家には9匹の猫がいた勘定になるが、哀しいことに生まれたてのチビちゃん2匹は神様がお手元にお寄せになられしまわれた。新しいお家を探し始めたものの最初に保護した子はとってもナーバス、猫と飼い主になる方との試験期間もこの子には無理かもしれない、獣医の薦めにのっかって2匹を手放した寂しさに負け残したのがチビ・オデン。もっとましな可愛い名前を思っていたのにいつの間にかメリーが毛色などから『おでん』と呼んでいたのが定着、やれやれである。ただいま2歳、我が家のトラブル・メーカーである。毎日のように大好きなメリー兄ちゃんを困らせているしちょいちょいと隠れちゃ出す爪でストッキングの伝染被害増加中。さんざっぱら『あれ、いや。これ、いや』だが夜中にそっとやってくるチビちゃん、棄てられた子の心を治す事なぞできるものではないのだと改めて思う。『どーして、おにいちゃん困らせるの?!』今日もメリーの小言が聞こえています。
  • ☆通称・クロちゃん
    kuro クロチャンの本名は長いです、彼女が何かしでかすごとに名前がくっついて行きました。 “はげちょびっち・くろぷーすけぴー・たりりんぼまーる・かす”我が家最強にゃん、ちっぽと癒しの権化くまっちと兄弟とはとても思えない“不出来”な妹です。ちっぽたちはお腹に居る時から『モンプチ』などの高級カンカンで育ったのですが、諸問題が勃発、本当は避妊手術してクロちゃん達は生まれない予定だったのです。トラブルメイカーのためにくまっち達の育ての親代わりの方達が引っ越されてしまい、クロチャンたちも生まれてしまいました...。その後なんとかクロチャンたちのような事にならぬようクマかあちゃんは避妊の手術しましたが結局生まれた5匹の内里子にだせたのは『紋次郎』と名前を付けられた子とあまりの臆病とお間抜けに里子に出せなかったクロちゃんだけ。紋次郎も里親さんと連絡取れにくくなり元気でいるのかどうか不明になっています。契約書を取り交わす事を決意したのはそういうことからもあるのですが、なんにしてもクロチャン保護に当たっては結構大変でマンション自治会のメンバーとも一戦交えた事も。『野良なんか人に馴れるもんか』といわれましたがそんな事はありませんよ、自治会メンバーの一人であるピル簿旦那の帰りを心から待ちわびるのはクロチャンですから...。 ***2014年9月9日14時32分、16歳、右目した瞼にできた腫瘍により虹の橋を渡りました。
  • ☆みぃちゃん*********************2006年8月11日 肝嚢胞により死去、推定年齢15歳
    mie 三毛のみぃちゃんは12年も外暮らしをしていたしっぽの短いチイチャクて痩せた老猫です。面倒を見ていた方が引越しされてからずーっとそれとはなしに管理人の目を盗んでご飯をあげたりしていた。ペットクラブ設立を機に管理人さんに事情を話していつでも家に入れられるようにご飯をあげてなれさせたものの果たして我が家に来てくれるかどうか心配だった。老齢化が目に付きそろそろと思っていた矢先に子猫騒動で保護が伸びてしまったが冷夏と暖冬に救われた。しかし、東京も結構雪が降るんです、1度保護に失敗して様子を改めて見ていたのですが2月霙の夜、風邪を引いたのかよろけるように隠れ場所からでてきたのを見て援軍の息子二人を引き連れ有無を言わさず保護。しばらくはケージ暮らしをしてもらいましたが現在テーブルの下をわがテリトリーにして暮らしています。歯がもう抜けてしまっているのでお粥のようにしてあげいますが食欲旺盛。カリカリも食べたがりますがやっぱり丸呑みになるのでばあちゃんだけ別メニューです。多分12歳、ですから人間で言うと90才くらいでしょうか。目が余り良くないせいもありマンション敷地内でちんまり大人しく暮らしていたことが良かったのかも知れません。おしっこをあっちこっちにしてしまうので気をつけなきゃいけませんがペットシーツで済めばいい事。何にしても“長生きしようね、頑張ろうね..”です。
  • ☆ぎずも・ぐれむりん
    gizmo ☆ギズモ・グレムリン *********2009年7月1日。 慢性肝炎からの胆石と急性の膵炎により、手術後、急逝。享年10歳。 通称ギズくん、もしくはちゅーくん、は保護する前はどんな目に会って来たんだろうか。とにかく鳴けない、のどもごろごろしない、小心者というよりとにかく臆病だ。地震雷台風は大嫌い。すぐに情緒不安定になってしまう。くまっちに抱っこしてもらいなめてもらわない手落ち着かなくて寝られない。可愛い外見ではわからない彼には痛みが残っている。里親ポスターすら作らなかったのはギズモだけだった。まぁ、マンデに似ていたことも里親探すこともしなかった理由でもあるんだけれど。
  • ☆癒しの権化 くまっち
    *********2007年5月14日午前2時38分多臓器不全により死去 kumakun クマッチ君です。ちっぽとは同腹の兄弟ですがクマ母ちゃんがどうしても預けてくれず2年半ほど外暮らしを経験。ただし、幼少時お世話をしてくださった方にとっても大事にされたためとても性格が◎。その体格といいまさに癒しの権化でございます。セラピスト・クマッチの力は絶大。傍にこられただけでもの皆安らぎに包まれふかーい眠りに誘われてしまうのです。定期試験の前は入室制限をさせてもらってます...。
  • ☆ちっぽ
    20041126chipo とにかく、我が家最高最強のニャンです。 7月7日にクマかあちゃんから預かりました、可愛くってお利巧で、人の心をなにより判っています。ワイルドストロベリーといっしよのちっぽちゃんです

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